蘇生が出来ない分火力が上がるスタンスを作ったらどうかという意見がありましたが、反対に考えてみるのはどうでしょう。
ヴァルレイズで蘇生を成功させると自身に強化バフが付く。
衰弱者の火力低下分を補えるくらいの効果であれば面白いかなと思いました。
効果量の調整が難しそうなので現実的ではないでしょうけど、そのくらい蘇生にメリットを付けてもいいんじゃないかなと。
蘇生が出来ない分火力が上がるスタンスを作ったらどうかという意見がありましたが、反対に考えてみるのはどうでしょう。
ヴァルレイズで蘇生を成功させると自身に強化バフが付く。
衰弱者の火力低下分を補えるくらいの効果であれば面白いかなと思いました。
効果量の調整が難しそうなので現実的ではないでしょうけど、そのくらい蘇生にメリットを付けてもいいんじゃないかなと。
連続魔ヴァルレイズがあって赤魔の火力が低く設定されていて、そこからさらにヴァルレイズに強みを持たせるのならもっと火力を低くされるだけだと思います
問題とされているのが今下げられている蘇生分の火力がコンテンツ内で蘇生を行う必要がなかった場合、下げられた火力がどこにも無いことです
逆にヴァルレイズによる蘇生成功で自身にデバフがつくようにして
ピュアDPSの黒魔との火力差は
ピュアとシナジーの理想的な火力差+蘇生が選択肢としてある気持ち程度の火力差+蘇生成功時のデバフ=今の火力差
ピュアとシナジーの理想的な火力差+蘇生が選択肢としてある気持ち程度の火力差 <今の火力差
ぐらいがいいと思います
Last edited by Hikaruuu; 09-08-2019 at 09:05 PM.
現状の問題って開幕のスキル回しが安定しなかったり、シナジー合わせがやりにくかったりそういう意味のほうが強いと思ってました。みなさん火力よこせっていうニュアンスだったんですかね?連続魔ヴァルレイズがあって赤魔の火力が低く設定されていて、そこからさらにヴァルレイズに強みを持たせるのならもっと火力を低くされるだけだと思います
問題とされているのが今下げられている蘇生分の火力がコンテンツ内で蘇生を行う必要がなかった場合、下げられた火力がどこにも無いことです
逆にヴァルレイズによる蘇生成功で自身にデバフがつくようにして
ピュアDPSの黒魔との火力差は
ピュアとシナジーの理想的な火力差+蘇生が選択肢としてある気持ち程度の火力差+蘇生成功時のデバフ=今の火力差
ピュアとシナジーの理想的な火力差+蘇生が選択肢としてある気持ち程度の火力差 <今の火力差
ぐらいがいいと思います
>下げられている蘇生分の火力がコンテンツ内で蘇生を行う必要がなかった場合、下げられた火力がどこにも無いことです
Hikaruuuさんはこのように思われるのですね。私は蘇生によるメリットが黒との火力差に見合っていないと感じています。
例えば赤から蘇生が無くなったとして、黒より強くなるかといえばならないと思いますし、どの程度の差であれば納得できるのかは人それぞれ過ぎて論じても収拾がつかないですしね。
>ヴァルレイズによる蘇生成功で自身にデバフがつく
私もヴァルレイズでデバフが付く方も考えてあったのですが、それって3.0までの詩人の歌と一緒なんですよね。自身の火力を下げて周りをバフするっていう。
自身が赤をやっていて誰か死んだ時、ヴァルレイズしちゃうと火力下がっちゃうな…と蘇生を躊躇してしまいそうだし、すぐ蘇生飛ばしてくれない赤に対してヒラはどう思うのか等考えると、連続魔ヴァルレイズに足枷が付くより、気持ちよく連ヴァレ(?)出来たほうがいいな~と思ったので蘇生にメリットという考えになりました。
現実的にはHikaruuuさんの「蘇生成功で自身にデバフ」のほうが実装しやすいと思いますよ。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.