黄金以降「照波」でヒットストップ演出で画面が小刻みに揺れ三半規管も揺れ胃の未消化物がこみ上げる方向けの情報
キャラクターコンフィグ⇛操作設定⇛全般タブ⇛「アクション実行時のカメラ演出を有効にする」のチェックを外す
これで照波を撃っても画面が揺れずAoEを踏みそうになる事も逆に扇範囲AoEをご自身の口から発生させる事もなくなります。
黄金以降「照波」でヒットストップ演出で画面が小刻みに揺れ三半規管も揺れ胃の未消化物がこみ上げる方向けの情報
キャラクターコンフィグ⇛操作設定⇛全般タブ⇛「アクション実行時のカメラ演出を有効にする」のチェックを外す
これで照波を撃っても画面が揺れずAoEを踏みそうになる事も逆に扇範囲AoEをご自身の口から発生させる事もなくなります。
天道GCDのせいでただでさえ合わせづらい彼岸花更新はさらにガタガタ、
被シナジー職のくせに明鏡紐付けのせいでバースト集中もままならない。
本当に何がしたいんですかね。葉隠も結局使わせたいんだか使わせたくないんだかわからないし。
初心者にだってどう説明するつもりなんですかこれ?
実行可ステが手前の居合発動で切れるのが本当に終わってる。
これのせいでニ閃持ちの復帰時にバフが乗り切らない状態で天道返しまで撃つ羽目になるし、彼岸花の先撃ちもできない。
そもそも天道バフという仕組みが蛇足すぎる。なぜ普通に雪月花の全置き換えにしなかったのか。
こういう言い方はしたくありませんがあまりにもエアプが過ぎませんか。
他ジョブとまとめて簡略化の号令がかかったもんだから、なんとなく手を入られそうなところを適当にいじくって
仕事した体にしてるようにしか見えないのですが。
一度でもシミュレーション組んで検証しました?
この素材から初心者・上級者がどういう動かし方をするのかきちんと想像してましたか?
調整意図も相変わらず見ればわかるような事しか書いてない、天道GCDにも一切触れられず。
あれならやんなくていいですよ別に。説明のレベルがあまりにも低すぎるし、なにより作り手の熱が全く感じられない。
漆黒のゴミ照破も大概でしたが、根本のローテーションを欠陥品に仕上げたという意味でこれは過去最悪の出来に見えます。
正直今もだいぶ悩んでますが、これで侍続けるのは私は多分無理です。
Last edited by kumagoro; 06-29-2024 at 11:43 PM.
実機使って2日経ちましたが思ってたより明鏡止水と燕返しの紐付けが不快でした
燕返し実行可バフが居合術使った瞬間切れるのが最悪ですね
居合術と燕返しの間で敵が離れてしまった時など、今までならそこで燕返しを温存して使えたのがシンプルに損失する仕様になってます
不快です
管理するものを減らして簡易化するのが目的であれば意気衝天の剣気50はなぜ残したのでしょうか
公表された仕様変更の理由に対して、現状の結果が伴っていないように感じました
燕返しの仕様が暁月以前に戻るのを望みます
レベル100になって天道を覚えましたけど
GCDのせいで操作性がすごく気持ち悪い。
燕返しの紐づけも最悪です。
・意気衝天からの置き換えアクション
・居合の上位アクション(随時で、随時なので上昇幅は低めで)
くらいの調整でよかったのに、
なぜこんないらない調整をしたのでしょうか。
もしかして天道雪月花のGCDってSS調整じゃなく
天道雪月花開発
かっこいいモーションできたよ!
→GCD2.5じゃモーション入りきらないね
→じゃ3.2にでもしとくか
こんな感じだったりして
そう思えるくらいひどい
ジョブ関係については初めて書き込みます。
今回の明鏡と燕返しの紐付けがとても不便です...
雪月花のみの紐付けならまだギリギリ(かなり譲歩して)分かりますが、天下五剣もなので、雑魚フェーズがとにかくやりづらく...明鏡を使用してから範囲を打たなければいけないのでその手間が操作性にかなりストレスを生みます。発動条件に縛りが出たことで火力もトータル的に見ると下がったと言えるかと...
回天離脱の時は関係するところが威力上昇だったため直ぐに慣れましたが燕返しは慣れる慣れないの問題ではなさそうな気もいたします。
今からでも構いませんので元に戻して頂きたいです...!
何卒、何卒お願い致します!
レベル100になったので追加要望です。
天道雪月花の固有GCDも回していてそこそこ気持ち悪いので他WSとの統一してください。
それと再三にはなりますが明鏡と燕返しの紐づけ撤廃を要望します。
明鏡と燕返しの紐づけは「管理する要素を減らして遊びやすくするため」という調整意図と真逆になってしまってると感じたのでなんとかしたほうがいいと思います
明鏡押したけど1回燕返しスルーしてあとで撃つっていう場面は当たり前のようにあります
一方、これで管理する要素が減ったかというと、逆に増えてるように感じます
今までの燕返しって1分ごとに1回撃てばよくて、レベルが上がってスタック数が2に増えた時点でかなりのズレが許容されてたのが暁月仕様の侍です
それが今は許容されるズレがゼロ
燕返しが撃てるようになった瞬間にかならず撃たなければならず、間違えてスルーしてしまったら燕返しが消滅して特大ロスです
侍のスキル回しのミスの中でも飛び抜けて大きいロスなんじゃないかな?
暁月の仕様だったら燕返しのリキャストが回復した瞬間に撃てば勝手にシナジーと合うというわかりやすさもありました
正直、暁月のときは燕返しを管理してるという感触はほとんどありませんでしたね
黄金の燕返しの仕様はちょっと息苦しいかなと思います
侍の難易度を上げたくてこの調整をしたのだったら適応するけど、調整意図には「管理する要素を減らして遊びやすくするため」と書かれてるので再調整が必要だと思います
明鏡と燕返しの紐づけは「管理する要素を減らして遊びやすくするため」という調整意図と真逆になってしまってると感じたのでなんとかしたほうがいいと思います
明鏡押したけど1回燕返しスルーしてあとで撃つっていう場面は当たり前のようにあります
一方、これで管理する要素が減ったかというと、逆に増えてるように感じます
今までの燕返しって1分ごとに1回撃てばよくて、レベルが上がってスタック数が2に増えた時点でかなりのズレが許容されてたのが暁月仕様の侍です
それが今は許容されるズレがゼロ
燕返しが撃てるようになった瞬間にかならず撃たなければならず、間違えてスルーしてしまったら燕返しが消滅して特大ロスです
侍のスキル回しのミスの中でも飛び抜けて大きいロスなんじゃないかな?
暁月の仕様だったら燕返しのリキャストが回復した瞬間に撃てば勝手にシナジーと合うというわかりやすさもありました
正直、暁月のときは燕返しを管理してるという感触はほとんどありませんでしたね
黄金の燕返しの仕様はちょっと息苦しいかなと思います
侍の難易度を上げたくてこの調整をしたのだったら適応するけど、調整意図には「管理する要素を減らして遊びやすくするため」と書かれてるので再調整が必要だと思います
とても...とても"これだー!"といったご意見でした!
セットにすればわかりやすいという意図があったのかもしれませんが、わかりやすさと自由度が無くなってしまっていて、道筋を全部決められてしまっているような感じがしています...!
以前までの仕様なら多少のミスをしてもリカバリーができるところもありましたが、燕返しが自分の任意のタイミングで発動できない、強制発動で尚且つスルーしてしまった場合のペナルティが他のジョブに比べて大きすぎる気がします...!
侍の自由に組み立てられる感覚すごく好きだったのでよければまたあの仕様で遊べたらと思っております...!何卒ご検討頂けますと幸いです...!
まだ触り切れていませんのでエアプが過ぎるかもしれませんが...
明鏡止水というカッコいい名前と実在するカッコいい単語っていうのもあって特別感を表現したかったのかな
と思うところでして、そこだけを見れば、それはそれで厨的には凄く良いなーと思うのですが....どう考えても五剣にまで掛かるのはやっぱり操作上意味わかんないですし、みなさん仰ってますが、メインダメージソースミスの雪月花のロスの恐れ、移行タイミングなど色々考えると
「操作を緩和」という公式コメントが全く飲み込めません。
これ、普通に回天復活させて、それに天道の効果付けるのじゃダメなんですk....?
明鏡に天道と返しの紐付け、これ本当悪手なので、燕返しを以前の仕様に+回天に天道つけて復活
これだけで解決しません....??????
そう思えてなりません........
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.