6.2の調整内容はもう固まっているとは思いますが…
間違ってもダイクリの修正だけでやり過ごそうなどと考えないようお願いします。
それでも6.08以前より確実につまらなくなっているので。
奪った遊びの代わりに次は侍でどのような遊びを提供してくれるのか、期待しております。
6.2の調整内容はもう固まっているとは思いますが…
間違ってもダイクリの修正だけでやり過ごそうなどと考えないようお願いします。
それでも6.08以前より確実につまらなくなっているので。
奪った遊びの代わりに次は侍でどのような遊びを提供してくれるのか、期待しております。
立ち位置が中途半端な感じがします。
足回りを悪く(硬直や方向指定の増加、移動技の制限)して、その分最適回しができれば下振れでも最強くらいにするのはどうでしょう。
ピュアジョブは火力が強いイメージなのに、「初心者でも使いやすく」というコンセプトがついてるのがそもそも変だと思います。機工士もそうですが。
火力面での不安は少し和らいだのであとは天下五剣を……扇範囲に……何卒
硬直技はモンクの六合星導脚みたいのならありだと思います。
頻繁に使うものではないけれど、ギミックや雑魚の戦闘終わり際に使えばほぼデメリット無視できる。
足回りの悪さはすでに居合詠唱が担っているから移動技まで落とされるのは嫌だな。
ギミックで殴れない時間を少しでも短縮できるのが移動技だから、元の威力以上に本体火力に貢献するれっきとした攻撃技だと思います。
初心者でも火力出せる調整となれば、以前投稿した内容になってしまうけれど、基本コンボの火力下げて居合に戻す方がいいんじゃないかなと。
とりあえず居合出せばそれなり、さらに求めるなら基本コンボも疎かにせず、さらに火力求めるなら移動技も駆使して少しでも長く叩く。
動きを詰めてひたすら攻める要素は残してほしいです。
たとえ味方が居なくとも何度でも言いたい。
五剣円範囲化でとても使いやすいです、扇に戻すのはやめてください。
距離の延長、あわよくば威力の上昇を円範囲のままお願いしたいです。
天下五剣の範囲を円のまま以前の8m射程に伸ばせば、扇範囲好きだった人は前と同じ位置から撃てるよねって意見もあると思いますが実際はそうはならないと思うんですよね。扇範囲の時と同じ位置で撃てばキャラの後ろの範囲分火力を損することになるので。
じゃあ性能ちゃんと引きだすためには敵中心で詠唱することになり…
円範囲には円範囲のメリットがあるとは思いますが、私にはどうしてもデメリットとストレスが強いようにしか見えません。
それよりも紅蓮の範囲を扇か円かにしてあげる方が使いやすくなると思います。
私としては、どちらかというと扇が良いです。
今のエフェクトかっこ悪いです。。
そもそもなんで侍にあれこれ範囲を混ぜたんだろう。
暁月になる前は
WS:風雅(扇)→桜花/満月(円)→天下五剣(扇)
アビ:九天(円)/紅蓮(直線)
暁月で基本コンボは円に統一されたから「わかりやすい」のは間違いないんだけど、じゃあなんで紅蓮はそのままなのか。
他メレーの基本範囲技に注目すると、モンクは円、竜は直線、忍者は円と対象円、リーパーは円と扇ときて、侍は基本コンボからすでに範囲混じり。
アクション路線としてキャラを動かしたかったのかな?
まだ簡易化する前だったから、火力を出すならしっかり動かないと当たらないよう、範囲も操作難易度を上げていた?
個人的に気になる部分だからできれば調整意図で触れてほしい。
五剣の範囲はどっちでもいいけれど、円のままなら
・モーション変えてほしい。ただ範囲変えただけで、どう見ても前を斬っているのに後ろに斬撃している違和感がすごい。
・わざわざ閃を溜めて使う居合技だから通常技と同じ5mはちょっと見劣りする。できれば自分中心8mがいい。
Last edited by Inoshikacho; 08-17-2022 at 10:53 AM.
以前も投稿したんですが、天下五剣は天下五剣【扇】と天下五剣【円】の両方を使えるようにしてください。
モーションもありますし、性能は同じにして使いたい方使えるようになればいいんですよ。
居合術が謎に2つになるかもしれませんが(彼岸雪月花そのまま、五剣だけ扇or円に変わるイメージ)
Last edited by WanderingMONK; 08-17-2022 at 11:29 AM.
最近になって侍を始めました。
このスレッドは前からちょこちょこ見てたんですけど、やっぱりみなさん仰るとおり天下五剣がとても使いにくいです。
この手の変更って「以前を知らないプレイヤーには案外受け入れられる」ってケースもしばしばあると思うんですけど、
天下五剣については誰が使っても使いにくいはずで、それには明確に理由があります。
円範囲と扇範囲を適切に撃ちわけるためにはリポジショニングが必要、という前提に立つと
ふつうに二閃そろえて天下五剣(円範囲)を撃つと、次に風雅(扇範囲)を撃つまでの猶予が短いからです。
仕方ないので二閃そろえたあと風雅を撃ってから五剣に入ったりもしてますけど、
それが工夫の余地があって面白いと言えるかというとうーん…って感じです。
メレーの黒魔ポジションってことで意図的にローテーションを素直じゃなくしてるとか、
侍は閃がそろいしだい居合を撃てばいいってものじゃないって特徴を範囲にも反映してるとか、
なんかそういう意図があるならしょうがないかな…とも思うんですけど、
使いやすくするつもりで円範囲にしてるなら、そうはなっていないと思います。
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