なんかこうフォーラムを眺めていると、ユーザー同士で意見が割れてて、それを元にしたフィードバックを聞いて行く以上、
仮に7.0で作り直しレベルの大改修があったとしても、きっと今後もコンセプトがブレてまたすぐ壊されてしまうんだろうなって思いました。
なぜここまで侍の要素が削られ、つまらないジョブに成り下がっていったのか、経緯をしっかり調べて、その流れが二度と起こらない様になって欲しいです。
これから侍を担当する方には、大改修があるならその時点で侍のコンセプトを明確にし、ある程度ユーザーの声に耳を傾けつつも、コンセプトが崩れないように慎重に取捨選択しながら改修・拡張していく様にして欲しいです。
私もこれだと思いますね。
紅蓮時代は全く思いもしなかった事だし、漆黒でバーストに寄せられましたがまだ許容範囲で爽快感の方が勝っていたので気にならなかった。
そこに何のフォローもなくもう一枚追加された事で器から溢れ出たというだけではないかと。
問題にすべきはバースト中の過度な居合偏重であって、「回天に縛られている」という言い草は全くズレていると思います。
どんだけ居合させるつもりだったんだと。
現行からその辺手を入れようと思うとやっぱり雪月花を波切に置き換えるくらいしか今のところ思いつかないですが、
これやると燕返しの歩幅調整がまたおかしくなるので、もういっそ普通の燕返し要らないんじゃないかとさえ思います。
返し波切の方がずっと燕返しらしいモーションだし、正直これ一つで十分なのではないかと。
80LV帯どうするんだと言うのはありますが…
そうですね。私も同感です。回天がなくなっても居合は減ってないし、元々それなりにうってた震天が2倍くらいになって、違和感があるんですよね。バーストで居合と震天どれだけ打たすんだ、と。
個人的に必殺剣紅蓮を改修してほしいです 見た目もかっこよく使いたいのですが結局IDや70シンクコンテンツなどのかなり限られたコンテンツでしか使えないのが残念なので 威力調整して剣気50でいつでも撃てるようにしてほしいです
侍において回天というのは実質的な遠隔スキルなのでスキル回しに慣れたというのは言い回しが違っていて立ち回りの問題だと思います。
剣気使用スキルはなるべくバーストにまとめて使用しますが震天は発動範囲が限られますが回天は居合に乗せる形の実質的な攻撃スキルなので制約がなくバースト時に震天に比べ居合の前に多少の自由が生まれます。
これが回天が妙味、タメといわれる居合の前の独特の使用感をモーションとともに生んでいるのだと思います。
震天連打は確かに問題ですが使用感が窮屈になったのはここが原因だと思います。
回天の削除はアイデンティティである居合に手を入れているのです。
これだけ声が上がっている理由をお願いだから聞いて(フォーラムを見て)…感じて(操作して比べて)…考えて(再考して)…
Last edited by harakiritheforum; 07-04-2022 at 10:13 AM.
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