侍スレ

[Akiyamashuuichi]

まぁ、そうかもしれないが、今のこのバランスの崩し方はブリザードよりも酷いですね

ブリザードは調整あんまりうまくないように言われるけど良い意味でも悪い意味でも盛り上がるし意図も結構分かる
ライアットも意味不明調整多いけど納得いくものも多いしこういう事がやりたいんだなという目的はハッキリ伝わる

ＦＦ１４は…スタッフの実力底上げするために色々スタッフローテーションさせてるって吉田氏が言ってましたけどその煽りを受けてるせいか、（あんまりゲーム慣れしてないスタッフが作ったような）
計算して作ったの？と言いたくなるような数値設定、センスのないスキル、やってても全く面白さに繋がらない戦闘システム、プレイフィールガン無視の触りとかがちらちら見えてて、
そういうので生まれた負債を無理やり数値だけで強化して「メンゴメンゴ、とりま強化してバランスは取ったから勘弁してちょ、変更は２年後ね」的なパターンで毎回誤魔化されるのが多いのがなぁ…
まあ戦闘メインのゲームとみんなで遊ぶ事がメインのＭＭＯじゃやっぱ違うんでしょうけど…

[nosi_kun]

葉隠に関しては閃を調整するスキルって割り切るし意気衝天もあるから仕方なしって思うんだけど、元の葉隠を知ってるだけにせめて消費した閃に対応する刃風や士風バフが付与されるとかのプラスアルファがほしい。
でなければ新スキルではないので弱体化したって印象があまりにも強い。

あと照破は最低ダメージ量は問題じゃなくて、最大ダメージ量のリスクリターンが釣り合わなさ。
個人的には閃影と照破のモーションを入れ替えてくれればもうそれで満足です。照破使わなくてすむので

[Akiyamashuuichi]

「このジョブどうでもいいから試しに弄ってみてもいいよ」
って感じで新人教育用とかに使われてませんか？

「侍はめっちゃ完成度が高いジョブだから新人の君がいじってもそんなヘンな事にはならないよ、俺達がサポートするからがんばってみよ！」とかですかね、いや…そんなはずは…いや…

零式実装後のジョブ調整はあったんじゃないかな、機は攻略途中でOHが10%→20%になった記憶があります
でも3.x、4.xでどんなに不評でも、本当に不評だった部分を削って変更したのはどちらも次の拡張時ですね、それまではずっと場当たり的な数字強化が殆どで不評な部分の改善は難しいのかな、どうなのかな
（まあここで吉田氏が「実際やっていただければ強い事は分かると思います」みたいな事言うから炎上するんですけど）

[2828]

とにかくピュアＤＰＳらしい火力が欲しいです。でなきゃ竜でいいじゃんとかモでいいじゃんってなる。侍使って良いところが無いのが問題で、その良い所だった火力を返して欲しい。

ソロでやるぶんには問題無いが、４人～８人でやるメインのコンテンツが多い中でｐｔメンバーにお侍さん居るけど？ｗとか思われたくないです。紅蓮の時のようにハブられたくないので早急に解決を望みます。

プレイフィールも大事ですが、侍の場合ピュアＤＰＳですので火力出ないのはバグですよもはや。

[kielicarai]

葉隠は剣気に変えるよりも瞑想深度に変えた方が照破出し易くて良かったのは？

[bota_]

侍まだレベリング途中で閃影おぼえたくらいなのですが、
此度のパッチで照破さんになんの変更もなくってレベル上げのモチベーションが…

紅蓮を見たときに威力800もあんのかよ！！とワクワクしてたんですけど、今回はそれが無くてなんだか…
黒魔はファウルの対になるゼノグロシーを覚えるんですから侍もそういう感じにしてほしかったです。

[ninnzya]

どうせピュア路線だとロクな調整が出来ないと思うのでこれまで一切望んでなかったですがシナジースキルでも入れたら良いのかもですね。

閃影

リキャスト120秒
「剣気」50
対象に物理攻撃。
威力：1100
発動条件：「剣気」50
リキャストタイマーを「必殺剣・紅蓮」と共有す
側面攻撃時追加効果：対象に「被ダメージ上昇」を付与する
効果時間：15秒
被ダメージ上昇効果：対象が受けるダメージを5％上昇させる

とか

[codino]

「照破」について


開発の方がなぜ照破を今のような仕様にしたかという「意図」についてはおおよそ理解しているつもりです。
しかし、これだけ照破に対して否定的な意見が多いのはやはり実装の仕方に問題があったのではと思います。


もし、竜騎士のスターダイバーが照破のような仕様で、履行技の直後にしか打てないようなスキルだと竜騎士プレイヤーのみなさんは果たして喜んだでしょうか。きっと今の照破と同じように不満が続出したはずです。


レベル80で覚えてせっかく一番派手なスキルをごくまれにしか使用しないポジションに置いたのがそもそもの間違いであると思われます。
もし照破が今の「星眼」くらいのエフェクトで実装して、それとは別に使用頻度の高い強スキルに今の「照破」のエフェクトをあてていればここまで
照破何とかしてという声はあがらなかったのでは思います。


結論

「照破」の仕様を一から変更し、通常のスキル回しの中に組み込めるようなスキルに作り直すか

それが不可能なら、せめて照破の「エフェクト」を他のスキルと入れ替えてください
例えば星眼と入れ替えてくれれば、まだ使える余地が向上します。


せっかくの拡張がきたのだから、新しい技はできるだけ楽しく使用できるように配慮してください。そのへんのジョブデザインのセンスが今回は決定的に欠けていたから今回のような「照破ｗ」みたいな事態を招いたのだと思います。

[OroroBumpkins]

こんばんは。
はじめて投稿いたします。
FFのMMOは、１１からやっています。
FF14は、新生から始めてまして、メインをナイト。紅蓮からはメインを侍としてプレイしています。
侍が好きで、他のゲームでも侍があれば、侍プレイするほどに侍好きです。
今回の漆黒ですが、ストーリーが素晴らしく、次の展開が楽しみで、最後までテンション高めでプレイできました。ありがとうございます。

ですが、ジョブの調整について
11からもそうでしたが、調整が斜め上だったりする場合もあれば、ジャストな調整がたま～～～～にあったりで一喜一憂しています。
十数年レベルでジョブ調整のノウハウがあるのだから、同じ轍を踏まないだろうと思いつつ、でも似たような轍を踏んでるなと、
なんだか、笑えないコントを見ているのか、それともわざと下になるような調整をして、後であげるような、たちのわるいマッチポンプ的な
ことをしているのかと疑うレベルです

さて・・・侍についてですが
ジョブを設計している方は、お金をもらってるプロの方と思っています。
もちろん、設計者だけではなく、設計リーダー、リリースを承認する方と、チームで活動されていると思います。
であれば、設計者として、FF14の侍とはこうなんだと、こういう風に遊んでDPSを上げていくものだというのを
是非とも無知な我々に示してほしいです。

実装については、考えあってのことだと思いますが、以下について説明をいただきたいです。
これをああして、あれをああしてって述べる前に、侍のジョブの考え方が知りたいです。
そうすればより良いアイディアがでるのではと思います。

・侍をプレイしていれば絶対にわかる黙想の使用頻度。それを使ってのレベル80でようやく覚える照破の使いどころを、提供側として説明をお願いします。
・今回の5.05で照破の深度別の火力がかわりました。私の考えでは、黙想深度MAX5で使用するものと思ってましたが、提供側としては
　黙想深度max５で使う想定ではないのですか？それとも照破というのは、黙想のおまけ的なものとの認識なんでしょうか？

・燕返しが即時発動になりましたが、そのあとの待機時間については、侍の操作としては問題ないとの認識でしょうか？
　即時発動にしたんだから文句ないでしょ的な対応なんでしょうか？

・過去のPLLで吉田P/Dが侍に関して、ピュアDPS、正統進化という言葉がありました。
　私の考え違いかもしれませんが、いまの侍がマッチしているのか、疑問があります(他の方が説明していますが火力がでていない等)ので、
　是非とも、吉田P/Dの考えは間違っていないと説明をお願いします。

・あと、これはお願いになりますが、5.05前の竜の発表といい、5.05パッチノートにおける葉隠実装、後に違う効果と、プレイヤーを煽る行為は
　厳に慎んでください。たちが悪いのにもほどがあります。
　立て続けにこういうことがあると、スクエアエニックスという会社は、プレイヤーを玩具にしてほくそ笑んでいると思われますよ？


今回のジョブ調整は、総じて"雑"に感じます。特に5.05はそう感じます。

侍スレに書き込んでいる、侍同志諸君は、最強の座を望んでいるのではなく、侍ジョブのプレイを通してゲームを楽しみたく、
コンテンツにおいては、他のジョブと比較してもPTに貢献できているのだと実感したいだけです。

是非とも侍スレに上がった内容を、ただテキトーに実装するのではなく、プロの開発者としての視点を盛り込んで設計をしてもらいたい
です。どうが誠実な対応をお願いします。

[karin_tomi]

黙想深度とかに絡めないで取り急ぎ照破を30秒or60秒ぐらいの周期で撃てるシンプルな攻撃アビにするのはどうでしょうか…？
ガンブレイカーのブラスティングゾーンとか短い周期で撃ててかつ単純明解に気持ち良かったので大好きです。
基本剣気や閃に絡む技が大半の侍にも変にリソースに絡めないアイコン押せば気持ち良くなれる技が一個ぐらいあっても良いんじゃないかなぁと思いました。