侍の今後について運営から何か発信があればうれしいですね。ただ、サービス業において顧客にどこまで向き合うか、ってところは提供側に委ねられますからね。義務ではないですし。ユーザー側に出来ることって、課金を停止することしかないのかな。
6.2では願わくば侍に戻ってきたいので、運営の真摯な対応に期待したいところです。
現状においては荒れても仕方ないな、と思う反面荒らすのは良くないと思います。能動的に荒らしてしまった方、投稿削除になってしまった方などは、一度冷静になって自分の行いを見直してみるのも良いのではないかな、と思います。一応ここは某掲示板ではないですし、建設的な意見交換の場ですし。
それはそうと、様々な意見がまた出ておりましたのでまとめておきます。どこまで意味があるかは分かりませんが、出来ることをするということで。。
6.08での問題点(嫌な点):
・火力のブレ
・居合い、回天、詠唱が多い
・心眼が多い、秒数が足りない、アビリティが渋滞する時がある
・明鏡止水効果時間が足りない
・波切と閃が関係ないことが違和感ある。雪月花二連がそもそも変。
・スキルが多すぎる、ホットバーがかつかつ
6.11での問題点(嫌な点):
・回天がなくなり気に入らない。儀式としてとても良かったのに、あった方が良い
・震天連打がつまらない、剣気管理が意味をなさない。
・クリティカルシナジーが受け取れないのは大問題。
・天下五剣が弱い、見た目が悪い、使いにくい。
6.11での良かった点:
・回天は元々嫌いなので、なくなって良かった。意気衝天もモーション一緒だし
・スキル回しには柔軟性が出来た。
・人によっては火力が出せるようになった。
・明鏡止水、心眼の調整は良かった。
要望、改善案:
①高火力スキル多段ヒット
・・〈メリット〉ブレを緩和し、且つシナジーを安定して享受できる。
・・〈デメリット〉大きな数字を見れなくなる
②波切実行可のバフ時に雪月花が波切に置き換え、燕返しが返し波切に置き換え。
・・〈メリット〉 シナジー中入れないといけないWSが6→4に。主流の回しが波切→彼岸花となり、彼岸花→照破→回天、の頻度が激減。6.08仕様でもシナジー中の火力ブレが少し緩和。確定CH仕様となっても、無駄となるCHシナジーが少しだけましになる。
パッチノートの数字をナーフすることなく、スキル威力の調整が可能になる。開発の考える適切なバースト火力に設定し直すことが出来る。
回天の回数が減り、バースト中剣気の管理が緩和される。居合い、詠唱も減る。閃が波切に紐付けられる。雪月花2連の回数が通しで半分になる。
明鏡止水効果時間問題が解決する。
・・〈デメリット〉スキル回しが少し変わる。波切が打ちたいときに打てない(雪月花だけ打っときたいのに波切をうたないといけなくなる、波切うちたいのに閃が足りないなど、←PSで解決は可能)。
③剣圧をスタック3→5に、3以上で使用可能に
・・〈メリット〉 照破をずらすことで、アビリティ渋滞を回避。管理する遊びが増える。黙想でたまる剣圧と剣気のアンバランスを是正。
・・〈デメリット〉バースト火力が上がりすぎる懸念。
④心眼 効果時間4秒(解決済み)、リキャストを長く、成功時SE追加
・・〈メリット〉タンク短バフと効果時間を揃えている。効果時間の緩和と、打つ回数の減少、二つの側面から緩和。アビリティの渋滞を防ぐことができる。
⑤明鏡止水効果時間20秒に、方向指定無視追加
・・ ②が実装されれば効果時間問題はすでに解決済み。
⑥照破を無明照破に閃影を紅蓮に統一
・・〈メリット〉
・ホットバーが②と併せると3つ空きが出来る。そもそも他のジョブはそういう流れ。
・2体フェーズの強化。
⑦波切トリガーを紅蓮に
②のデメリット解決目的。意気を剣気管理にのみに集中できるようになる。
⑧方向指定成功時分かりやすく
・・現在も音が少し違うようですが、分かりやすく強調してほしい。
⑨居合無詠唱化アビリティの実装
・・個人的には、閃ずらし、滑りうちで対応できる気もしますが、絶レベルでは有用かもしれませんね。60秒程度のリキャストでよいかな。
⑩回天を波きりトリガーとして復活
⑪天下五剣はもどす。紅蓮は幅を広げる。
・・今の天下五剣は見た目がちょっと。。AOE避けについてはそこまで困ってはないです。
紅蓮が詩人のエイペックスアローくらい範囲広ければなんでもあたりますよね。
長文ですみませんが、これまで各所での意見をまとめました。現実的で実装の可能性が低くないであろうものを主観で選んでます。基本的に高難度レイドを想定としたものです。なにか議論の発展につながれば、、。
追加、意見、宜しくお願いします。
個人的には
・6.11忍者並みのバースト力
・シナジーは全て有効活用できる
・その上でブレを少なくする
・ピュアジョブらしい単体火力
あたりが今後の侍に、私が求めるものですね。