パッチ6.1おめでとうございます!
失礼ながら、諸々と感じたことを書かせていただこうと思います。
フォーラムに書き込むのは慣れていませんので、見辛いところなどございましたらすみません。

まずはPLLお疲れ様でした。
今までにないほどの怖いコメントの数々と吉Pさんの「触ってみてフィードバックを」との事で書かせていただこうと思った次第です。

私は正直にいえばライト勢で、高難易度には行かないプレイヤーです。
その上での話ですが、6.1の侍を触った時に感じたのはどういうコンセプトの調整なのかな?というところです。

初心者向けに操作を簡略化するというのであれば、範囲技の攻撃範囲がバラバラでありホットバーは変わらずキツキツですが剣気が溜まった時に押すスキルはほぼ決まっており初めて触る方には分かりやすくなったのかなと。
そして、おそらく上級者への施策であるクリティカルの上振れ抑制に関しては成功していると思います。
木人を叩きましたが、秒数は少し遅くなっているくらいで安定しました。

上記を鑑みると、初心者向けへの舵取りに関しては概ね成功していると感じます。
しかし初心者向けに調整するということは今までの難しい操作をしていた熟練の侍ユーザーからはナーフと捉えられ、またクリティカルのシナジーを受けれずクリティカルの上振れ抑制をした事で熟練の侍ユーザーからは二重のナーフが重なったかのような印象になっているのが問題のような気がしています。

今後この初心者向けという方向で調整をしていくのであれば気になる点がありますので次いで書かせていきますと…
・居合のキャストタイムは雪月花と波切のみで良いのではないでしょうか?天下五剣など初心者の方は敵の範囲攻撃内でキャストするのは厳しいと思います。
・置き換えスキルやマスタリーでのスキル変化などでホットバーを圧縮する。
・範囲スキルを全部同じ範囲にする。
などでしょうか。

ライト勢なので私はこれからも侍を続けますが、ピュアメレーDPSという火力が求められるジョブを初心者向けに調整する必要性があるのかは正直にいえば疑問です。

例えばですが、クリティカルダメージ倍率の上限をつけるなどでの調整などではいけなかったのでしょうか?
サブステのCTの値でクリティカル率とクリティカルダメージが決まると認識しているのですが、クリティカルダメージ倍率に1.4倍までなどの上限をつけた方がシナジーも無駄になり辛く良いのではないかと思いました。

長々とお目汚し失礼しました。