Sujet : 第35回PLL質問募集（パッチ4.0「紅蓮のリベレーター」について）

ハウスシェアリングできる人数を増やす予定はありますか？

４，０のジョブ装備（俗にいうＡＦ）の入手手段は何でしょうか？
要望としてはLV４５～５０までのジョブクエストのように、クエストをクリアすることで装備がもらえる形式が良いと思っています。
イシュガルドでは禁書装備がジョブ別装備になっていたため、取得に週制限がかかっていました。
トークン装備をジョブ別にしてしまうと、レイドコンテンツに挑戦するとき、「〇〇より△△の方がここは有利かもしれない」となった時に、同一ロール内でのジョブの切り替えがしづらくなってしまいます。
なので、ジョブクエストでＡＦをもらえるようにして、トークン装備はまた別のグラフィックの装備を用意する形が理想だと思います。
昔はトークン装備があるからＡＦ着ないってことがありましたが、今ならミラプリがあるのでそれでも問題ないと思います。

メンタールーレットについて。
対象コンテンツが多すぎて行きづらい、報酬の条件が厳しく、周回目的のプレイヤーが効率を重視するために迷惑行為を行う、などの問題がよく言われていますが、メンタールーレットに対して調整予定はありますか？

フェンリルマウントを愛用しているのですが、フェンリルは水中を泳げるようになりますか？
(水が凍っちゃいそうだけど。。。)

拡張後最初のレイド実装は、ノーマルと零式に数週間の時間差がありました。
しかしその後のパッチでは、律動・天動ともに同日実装でした。

律動のタイミングから、いわゆる新式装備による攻略の流れが確立されたため、早期を狙う場合、素材確保・装備製作・禁断・ノーマル攻略、これらをパッチ当日に全て、しかも速やかに行わなければならず、常に焦りの気持ちを抱えながら、肝心のストーリーは蔑ろにせざるを得ない状況が多々ありました。

バハムート時代において「高難易度なレイドをクリアしなければ見られないストーリーに大量のリソースをかけるのは如何か」との声から、現在のノーマル・零式実装に至ったと聞いておりますが、それでもなお、ストーリーを堪能するには、あまりに時間が足りなさすぎるように感じます。

ノーマルと零式の実装時期をズラし、一定の準備期間が確保されたら、と常々思っている次第です。

そこで改めて、次期レイド「オメガ」はどのような方針で実装していくのかをお聞かせ願いたい。

ジョブバランスを4.0で更に良くなるようにすると言われていますが、物理DPSの耐性シナジーによる格差は目立たなくなっていくのでしょうか？
例）突耐性低下が竜騎士のみなので必要とされやすい、打耐性はモンクのみなので必要とされにくい等

4.2くらいの実装予定とお聞きしたFC同盟ですが、軽〜くでも良いのでどう言うことが出来るようになるのか教えてくだい。

あとゲーム外でフレンドなどとやり取りができると言うアプリの進捗を教えてくだい

蒼天のイシュガルド（3.×）になってからのアラガントームストーンで取得できる武器は全て8人レイドの週制限アイテムでの取得となり、
新生エオルゼア（2.×）より取得が難しくなってしまい入手が出来ないプレイヤーが出てきました。
紅蓮のリベレーター（4.×）のアラガントームストーンで取得できる武器は2.×シリーズと3.×シリーズとどちらと同じ方法を考えていますでしょうか。