Thema: パッチ3.56をプレイした感想（ストーリークエまだやってない人は見ちゃダメ！）

イダとパパリモに関わってた時間が短いせいか、彼女の選択と決意を聞いてもあまり感情が動かなかったですね。首の紋章の話にしてもイダとパパリモの関係がよく分からず、ふーん、だったし。なんか、置いてけぼりにされてる感じがしました。

二人は旧の頃からいたみたいだけど、旧やってた人だともう少し感情移入出来たんだろうか。

Zitat von ff14usr01

イダとパパリモに関わってた時間が短いせいか、彼女の選択と決意を聞いてもあまり感情が動かなかったですね。首の紋章の話にしてもイダとパパリモの関係がよく分からず、ふーん、だったし。なんか、置いてけぼりにされてる感じがしました。

二人は旧の頃からいたみたいだけど、旧やってた人だともう少し感情移入出来たんだろうか。

旧からやってますが、初期のクエストだとグリダニアから初めないとこの二人にはほとんど会えない上に
グリダニアシナリオに限らず賢人に関わるイベントは実はプレイヤーが過去視で勝手に見てるだけ、というシーンが多く
プレイヤーと絡むようなイベントが少なかったため愛着が湧くようなキャラではなかったですね・・・

アリゼーに切り捨ててと言われたユウギリが横目でネロさん見たのは威圧感ありまくりでした(`・ω・´；)
カッコイイ･･･

まぁ、確かにメインストーリーであんまり無駄なお使いクエを延々やらせるくらいなら、もっと暁のメンバーとの親密度が上がるようなクエがもっと色々と感動も深かったと思いますねぇ。
（最近またサブで新生のクエをやり始めて、特にお使いクエをただ数を増やして経験値のためだけにやらされてる感が半端ないです）

自分がプレイしてて、暁のメンバーっていう自覚というか皆に親近感があんまりないんですよね。
ミンフィリアが消えちゃった時もそうでしたけど、ちょと感動したのはフランに残したお礼の一言のみで、あとはミンフィリアがどうなろうと知ったことじゃないっていうか・・・
反対に3.0以降のキャラの方が一緒に旅をしたためにもっと仲間って言う気がしました、イゼルの最後とか涙がほろり・・・

今回のイダちゃんも、仮面を取った途端になんかイダちゃんじゃなくなった感があって、違和感を感じたほど。
パパリモとの関係もただセリフで語るよりも、もう少し過去を掘り下げた話をアラミゴの話と絡めて出せなかったのかなぁ？
もし、これからも暁のメンバーが消えたとしても謎が残るだけで、そのキャラの背景は分からないままっていうのだとちょっとつまらないですね。

Zitat von Raw-EL

今回のイダちゃんも、仮面を取った途端になんかイダちゃんじゃなくなった感があって、違和感を感じたほど。

イダちゃんじゃなくてリセちゃんでしたからな　'`,､('∀`) '`,､
（そういう意味じゃない）

今回のクライマックス、オメガｖｓ神龍は、悲壮感有るＢＧＭの入りと相俟って、かなり気持ちが高ぶりましたね
神龍のブレス発射体勢で牙がバキゴキ生える＆デルタアタック+波動砲チャージも格好良くて、
「解ってらっしゃる」と、思わず膝を打つ様な気持ちでした

旧スクウェアの時代のスタッフ（特にサガシリーズのスタッフ？）の中には、濃いプオタや変身ヒーロー好きを始め、
多方面で造詣が深い人々が集っていたのだろうと思っていたのですが、
テレビ漫画や特撮に置ける「日本の王道」的演出には、今だ連綿と受け継がれる熱い拘りが有るのかもしれないと（略

あのオメガや神龍の行く末を知れるのならば、4.0ではレイドにも挑戦してみたくなってしまいましたね。
話の繋がり的にネロとも行動を供に出来るでしょうし……良いキャラになりましたよね。
クリタワで供に修羅場を潜り抜け、「ヤバくなる度にまたコイツに尻拭いさせんのか？」とヒカセンを慮ってくれる数少ない戦友ですわ。

アラミゴ？それは正直今の所なんとも……
あ、部下の報告に沈黙の重圧を持って答えるゼノスは、中々ラスボスっぽい風格を醸し出していましたね。
楽しみなキャラクターがまた1人増えました。
いよいよ蒼天のイシュガルドも終局を向かえて、次の拡張まで待ち遠しいですな！

夜のシーンなのに昼間の月、上から太陽に照らされている形の月が出ていたのが気になった。

オメガが卵抱えた虫みたいで気持ち悪かった　特に腹がやばい