2017年3月17日(金)にコミュニティ放送内で紹介した作品です。
※ご紹介順に掲載しています。
※敬称略
2017年3月17日(金)にコミュニティ放送内で紹介した作品です。
※ご紹介順に掲載しています。
※敬称略
Sntiva - Community Team
≪黒魔道士≫
ニックネーム : ライオナス
作品タイトル : 整理整頓にこだわる血液型A型の黒魔導士
プレイ環境 : パッド・マウス・キーボード操作
4Kモニタを使用している関係で画面が広いことから、UIは基本的に画面中央よりも下側に配置している。
特に戦闘系のUIをなるべく画面中央に配置し、戦闘中の視線移動を最小限にしている。
パッドUIは拡張XHBを使用して、どのスキルがどこにあるのかを一目で分かるようにしている。
(戦闘中の素早いパレット切り替えは、誤操作を招くことが多いので使用していない。)
また、RT->LTと操作したときと、LT->RTと操作した時に表示されるアクションは全ジョブ共通になるように配置していて、
マウント系やバディの呼び出し、テレポなどはどのジョブを使用していても常に同じ操作になるようにしているので混乱がない。
各UIの縮尺は80%にして少し小さめにしているが、実際に使用する時はトリガするとUIが拡大表示されるので、
スキル名が読めないなどといった不便は感じない。
XHBに配置するスキルアクションは属性別(ファイア系、ブリサド系、サンダー系、強化系など)に分けている。
拡張XHBに配置するスキルアクションは常時使用しないが、使用頻度が高いもの(範囲系攻撃魔法や強化バフなど)を配置している。
その中でもファイラは特によく使うので、利き手(右手)で操作できる場所に配置している。
戦闘に関係のないUIは画面端へ並べていて、かつ、できるだけ同じグループに属するものや背景色で分けて整理している。
ホットバーはそれぞれの番号ごとに役割を分けている。
例えば、1番は料理・薬品、2番はマクロ、3番はバディや生活系、4番は全キャラ共通で使いたいもの、といった感じである。
これらの配置が整然としていないと落ち着かないのはきっと血液型のせいだ(笑)
Sntiva - Community Team
≪黒魔道士≫
ニックネーム : ざっく
作品タイトル : キャストバーを中心にファイジャを叫ぶ
プレイ環境 : パッド+キーボード(G710)+非戦闘時たまにマウス
一番のこだわりは、
魔法詠唱中にキャストバーを見ながら
Proc、デバフ、敵の詠唱など必要な情報が全て視界に入るような配置にしているところです。
特に、ファイア・サンダーのProc、バフデバフ付着・消滅などのテキストログが
キャストバーの右側を通るように配置しているところがポイントです。
Procがついたときはクロスホットバーではなくここのテキストログで判断しています。
他、デバフを受けた時もアイコンではんくここのテキストログでわかるようになっています。
デバフを受けたことがわかっても何を受けたかがわからなかったとしても
すぐ下にデバフアイコンがあるのでそこで再確認できます。
クロスホットバーは
1に単体魔法をメインにセット、2に範囲魔法をメインにセットして併用しています。
単体時・まとめ時どちらでも使用するトランス・迅速魔・コンバートなどは1と2両方の同じ位置に入れています。
また、LBや猛者、エーテリアルステップはキーボードのショートカットキーを使用しています。
Sntiva - Community Team
≪黒魔道士≫
ニックネーム : ぷー氏(ぷーし)
作品タイトル : マウス操作で見やすく使いやすく!
プレイ環境 : 普通のキーボード+ゲーミングマウス(G600)
マウス操作の利点は以下の3点だと思っています。
・moマクロが使える点
・戦闘画面やPTリスト・敵視リストから素早くターゲット選択ができる点
・キーバインド設定で納まりきらないスキルやアイテムをクリックで補える点
以上のことを踏まえてマウス操作の強みを出せるようにUIを設定しています。
マウスオーバーしやすいように画面中央を空けつつ、必要な情報を画面中央下の方に集約しています。
特に自分のバフ・デバフ、敵の情報、MPゲージは視点移動が少なくなるようにセットしました。
PTリスト左の縦のホットバーはクリックして使います。強化薬などのアイテムをマウスに仕込むと誤操作しやすいのでクリックにしました。
PTメンバーをクリックでターゲット後、クリック用ホットバーで操作もできます。(主にヒーラーで使います。)
マウスのポインタは画面中央に置いて、戦闘中のPTメンバー、クリック用ホットバー、PTリスト、敵視リストにすぐカーソルを合わせられるようにセットしています。
キャストバーは戦闘中一番よく見ているので、目立つ位置に。その下にproc・リキャスト確認用のホットバーをセットしています。
Sntiva - Community Team
≪黒魔道士≫
ニックネーム : いくら丼
作品タイトル : ぜったいにマウス使いたくないでござる
プレイ環境 : 戦闘中はキーボードのみ
慣れているゲームの操作に寄せようとして、突き抜けました。
テンキーありの普通のキーボードで、右手が移動とカメラ、左手がスキルです。
右手を離すと範囲で死ぬので戦闘中はマウス未使用。
キーボードだけでも色々できる!という参考(?)になれば幸いです。
○アクション
基本のスキルはバーの左側に集め、右側のスキルを使う際は左手をキーボード右に移動します。
スロットは1を基点に【10:DoT&フレア】⇔【1:吉田回し】⇔【2:蒼天回し】を切り替え、
場面を問わず使うスキルは、常時表示のスロットに入れています。
○基本操作(移動・カメラ・決定・キャンセル)
右手テンキーと方向キーに集約。移動やNPC会話だけなら片手でいけます。
○マクロ
アイ・フォー・アイはマクロで敵をタゲったままでも使用可能に(画像1枚目上)。
設置型スキルは、マクロと「カーソル位置固定タイプ」を併用しています(皆川さんありがとう!)。
また、Lv制限時やPvPでは、装備やスキルの並びを一部変更しています。
ギャザクラ等の余ったスロットに/hotbar copyでスキルをコピーしておき、
/gearset changeや/addpvpaction presetとまとめてマクロ化(画像1枚目左上)。
ワンボタンで切り替えできて便利です。
○ターゲット
最寄NPCはEnter、味方はF1~F8で一発ターゲット可能ですが、敵はTabの順送りで選択しています。
特定の敵やアライアンスメンバーの選択に時間がかかるのが難点です。
対策として、よく使われるターゲットマーカーはマクロにまとめ(画像1枚目左中)、
Windows辞書にも登録しています(画像2枚目右下)、
アライアンスメンバー用の代名詞も実装してほしいなぁ…。
なお、Windows辞書には、特定コンテンツやネタ用の一行マクロも登録しています。
マクロ枠を節約できるので、オススメです。
Sntiva - Community Team
≪黒魔道士≫
ニックネーム : よもぎもち
作品タイトル : パッド魔道士
プレイ環境 : パッド(ELECOM JC-DUX60BK)キーボード(チャットのみ)
今回は遠距離魔法DPSということで、メインとして使っている黒のUIを紹介させていただきます。
HUDのコンセプトは
・必要な情報は1か所に集約する
・画面上側に余分なモノを置かない
黒魔をやっていると、自然と視線がバフ欄に集中します。なので、戦闘に必要な情報がバフの周りに集中するよう配置しました。
これによって画像の赤枠内を見れば大体のことが分かるようになっています。また、画像青枠は補助的な情報で、
必要な時以外は見ないようなモノになります。
パッドの操作に慣れてくるとXHBなど見なくてもおおよそ把握できるようになるので赤枠のエリアに集中できるようになります。
キャラクターを囲うレイアウトもいくつか試してみたのですが、どうしてもゴチャっとしてしまうのが気になって下にすべて詰め込んで整理しました。
それによって、視線の移動も少なくなりダイブやチャクラムのようなフィールド外からの攻撃も確認しやすくなりました。
パッド操作のコンセプトは、
・XHBのページ切り替えをしない
・味方を一切選択しない
XHBの切り替えは操作量も誤入力も増えるので、WXHBと同時押しを利用しXHB切り替えなくても良い様にしています。
また、今使っているパッドはボタンが24(普通のパッドは12)あり、色々なものを設定できるのですが、
追加されているボタンをホットバー2,3にリンクさせており、L2,R2を押したままでも実行でき便利です。
アポカタスタシスやエーテリアルステップといった味方を対象とするスキルをパッドで実行する場合、
普通にPTメンバーを選択して実行すると操作が多いため、メンバーを指定し実行するマクロを大量に作ってWXHBと追加のボタンに登録しています。
・I4I ⇒PTリスト2,3番目用
・アポカタスタシス ⇒PT全員分
・エーテリアルステップ ⇒PTリスト2,3,4番目用
WXHBのおかげで大分操作が楽になりましたUI班の皆さまありがとうございます!
Sntiva - Community Team
≪黒魔道士≫
ニックネーム : りりさん
作品タイトル : シンプルに、中央を開けておくUI設定
プレイ環境 : パッド操作
フィールド全体が広く見渡せるように
バトル中に敵の動き(モーション・詠唱など)や範囲攻撃など
見やすくするため画面中央をとにかく開けておく配置にしています。
また、画面中央にターゲット情報をあえて置くことで
意識してなくても目に付くようにしています。
XHBについてもぎりぎりまで下げてキャラの足元が確認しやすいように
HPやMP表示は横にずらしています。
WXHBについては、操作に慣れるためにちょっとずつ使ってみている状況です。
とはいえ、たまに攻撃中にインされた方への挨拶をするため片手操作ができるのが便利だなーという状態です…。
(まだまだ使いこなすのは難しい…)
=====
【視点について】
極蛮神戦など、1体を相手にする場合は
画像1のオレンジ色の部分を左上から右下に向かって視点移動しやすいよう配置。
バフ・デバフ確認については、エノキ更新の兼ね合いもあってMPの残量確認も同時にしやすい場所に落ち着きました。
IDやF.A.T.Eなどで複数まとめる場合は敵対リストを確認しながら
画像1の青色範囲あたりを見るようにしています。
=====
【右側配置】コンセプト:バトル関係(目的、進行度、リキャ)の情報をまとめて確認
目的リストの下にPTリストの表示、LBゲージを配置しています。※画像1参照
HB上段はDD用とPvP用が
交互に入れ替えられるようマクロ作成しています。※画像2の白枠部分
HB下段はリキャ確認とマウントすぐ乗る用
【中央配置】コンセプト:なるべく物を配置しない!ごちゃごちゃさせない!
アライアンス表示は画面上部、真ん中よりに配置。
リストがあっても気にならない場所に置いています
敵対リストは数が多い場合、下に長くなるので少し上の方に配置しています。※画像1参照
【左側配置】コンセプト:チャットや等の情報をまとめて確認
左側にはマップ表示とチャット、ジョブ切り替え用のホットバーを設置。
こちらも画面端に寄せて配置しています。
Sntiva - Community Team
≪召喚士≫
ニックネーム : なむさん
作品タイトル : ウルトラワイドでスッキリUI!範囲攻撃もバッチリ回避!
プレイ環境 : マウス(G600)+左手用デバイス(Razer Orbweaver)
ウルトラワイドモニターで解像度を2560*1080に設定し、描写範囲を広げることによってフィールド全体を見渡し、
範囲攻撃の安置をしっかり把握することによって被弾率がぐっと下がりました。
そのおかげで出来た余裕を利用してキャスターでも敵に密着し、
オートアタックをONにして本の角で敵を殴って少しでも火力を出せるようにしています。
中央にUIを出来るだけ配置しないようにして、戦闘における見やすさを重視しています。
解像度が高いのでホットバーを沢山配置しても圧迫感を感じません。
画面右端に配置したホットバーによく使うエモートを置いてコミュニケーションをとったり、
ギアセットを配置しワンクリックでジョブチェンジすることが出来ます。
Sntiva - Community Team
≪召喚士≫
ニックネーム : ゆきれの
作品タイトル : 景色を堪能しつつSS加工もしやすいレイアウト
プレイ環境 : マウス(ロジクール G600)・キーボード(ロジクールG510s+G13)
テーマ:SS撮影と戦闘の両立
5K環境のウィンドウモード4096x1360でプレイしています。
戦闘時コントロールに使うアイコンは、ほぼ中心に集中しているので
視線移動を少なく、ステータス、リキャストの把握をひと目で見ることができるようにしています。
スキルの配置は、G600, G13、G510sの配列と視覚的にあわせ、迷わないようにしています。
左下のギア切り替えはマウスでポチポチとクリック。
IDであれば、画面中心とアイコンの上下の移動のみでカバー可能。
UIレイアウトを下中心に集中したことで、SSを加工するときに画面上中央をフルHDサイズで切り抜くと
UIがかぶらないようになっています。
Sntiva - Community Team
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