敵の視線が切れてる時は隠れるを使用可能。毒を使用しても足を速いまま。モンクみたいにpvpエリアだけ風遁の時間を伸びる。モンクの踵落としみたいに辻風に自己強化バフ付与(風遁、水遁、活殺、一双など)あと縮地のリキャストを短くして欲しいです。
敵の視線が切れてる時は隠れるを使用可能。毒を使用しても足を速いまま。モンクみたいにpvpエリアだけ風遁の時間を伸びる。モンクの踵落としみたいに辻風に自己強化バフ付与(風遁、水遁、活殺、一双など)あと縮地のリキャストを短くして欲しいです。
無理な話だと思うんですが、2つ印の雷遁と3つ印の水遁の印を交換して雷遁の威力を何倍かにしてもらえたらいいなーと思ってます。2つ印で水遁が使えればバーストが早く開始でき、3つ印の雷遁でも大ダメージ与えられるだけでも忍者は強くなると僕は思います。
相変わらず机上の空論だが、スレ主の忍者らしいフィーストでの立ち振舞いが見えてこないのでなんとも言えない。
技術的な部分なので開発には回答してもらいたいが、
PVPでのみ忍術を印を無視して、0.5秒、1秒、1.5秒のcastあり共通リキャストタイマーの魔法のようなアクションに変更ができないのだろうか。
操作上の失敗は流石に問題すぎると思う。ちなみに忍術はアビリティなので他の職とくらべてもアビリティが少ないということはないんじゃないだろうか。
アビリティの捉え方の違いかもしれないが。個人的にアビリティはGCDのに縛られず、結果TPが発生しないが、独自のキャストとリキャストを持つアクションと理解している。
単純にバフデバフというユーティリティじゃないんじゃないだろうか。
それと隠れるを味方には見えるような工夫はできないものなんだろうか。
隠れるからの不意打ちは正面からなら500の威力があるが(文句の少バーストと同じもんならこれでもいいのでは)、攻撃目標が不明で他の人にはわからず単発の花火に終わってないんだろうか。
それと常時バーストならそれはもはやバーストと呼ぶ必要もないんじゃないだろうか。
好きなジョブでプレイしたいというのは十分理解するけどね。
エアプなんで穴だらけだと思うので、もしよければ解説してもらえるとありがたい。
[QUOTE=kurosippo;4062371]相変わらず机上の空論だが、スレ主の忍者らしいフィーストでの立ち振舞いが見えてこないのでなんとも言えない。
返信ありがとうございます。まず忍者やフィーストをプレイしていない人にはわかりづらいかもしれない、ということを前程にお話をさせていただきます。
『まずはバーストという概念からの説明になりますが、フィーストでいうバーストとは瞬間火力だと自分は認識しています。』
アビリティの認識は概ねそれで間違っていないと思います。GCDに縛られず、独自のキャスト、リキャストをもつアクション。
忍術に関しては、アビリティという枠のイレギュラーな形になる感じですかね。
2つ印以上の術は必ずGCDに食い込んでしまうのと(状況により1つ印でもGCDに食い込むときがあります)忍術の印を組み始めたときから、発動するまでは他の行動は一切できない。というのがアビリティとしての違いだと思っています。
また、忍術は種類でいえば風遁、雷遁、火遁、土遁、氷遁、水遁と6つとそこそこの種類がありますが、あくまで種類があるだけで複数の術を同時に発動することはできません。アビリティであれば、リキャストが回ってくれば順番に押せば全部発動できますが、忍術は種類はあっても選択式なのでどれか1つしか使えず、どれだけ時間が経っても1つずつしか使えないのが大きく違う点になります。
また、忍者の大バーストであれば、だまし討ち、不意打ちを入れないといけず、必然的にそのときは忍術は水遁しか選択肢がなく、他に使えないのが現状です。
次にモンクの小バーストについてですが、その前に少し大バーストの話をします。大バーストには基本的に捨て身をあわせることが多く、80秒のリキャストごとに大バーストができるようになります。
大バーストをする前に相手のヒーラーやタンクからアビリティを使わせて攻撃を通りやすくする、又は敵をそのままキルするために。小バーストというものが存在していますが、これは基本的には大バーストに使うアビリティを余り使わないようにするか、使ってもリキャストが大バーストまでに戻ってくるものを使うことになります。
下に続きます。
少し長くなってしまいましたが、不意打ちは威力が500と高く小バーストに使えるなら使いたいのですが、これは大バーストで使うのが必須でこれを小バーストに使ってしまうと、またそこから次の大バーストまでリキャストの1分間待たないといけなくなってしまい、実質使うことができないです。
また、『かくれる』はヘイトが一切ない状態でしか使用できないので、開幕か自分が死んでリスポーン地点に戻った場合にしかほぼ使うことができません。
これから『かくれる』してからバーストします!っていう風にできないのが現状です。
*かくれるの状態では移動速度が50%低下しており、相手が動き回っている状態でだまし討ちや不意打ちを入れるためには、更に相手の正面か背面で攻撃しないといけなく難易度がとても高いです。
最後になりましたが、自分の忍者らしいフィーストでの立ち振る舞いですが、せっかく2種類ですがCCがあるので、バースト時以外は、氷遁や土遁で狙われている味方をフォローできるような感じにしたいところですが、結論から言うと、攻撃も妨害も中途半端すぎて、ただの劣化竜騎士、モンクみたいな感じになってしまっていますね。
忍者がメレーで唯一使えるヘヴィ、バインドの妨害でいうと、土遁はそこを避けられれば効果はなく、自分や味方が狙われていたとして、土遁の上にとどまると、動かない=相手全員が殴りやすくなって死んでしまい、氷遁をすると攻撃に術を使えなくなってしまい、尚且つ味方のヒラさんや遠距離職さんが狙われていて、自衛するために使うブリザラなどのときに氷遁でバインドの耐性がついてしまって、すぐ敵に動かれてヒラさんや遠距離職の方が死んでしまうということにもなってしまって、かなり使いどころが難しいのが現状です。実際これで使わないでと言われたことが何度もあります。
攻撃面でいえば火力が低すぎるので劣化、竜騎士、モンクですね。
大バーストも水遁を経由してからでないとすぐ打てない上に、相手にバーストがわかりやすい水しぶきの派手なエフェクトがでて、水遁を使ってから10秒以内に発動しないといけなく、更に方向指定をとらないと最大効果が発揮できない不意打ち、だまし討ちを必ず入れないといけないため、時間がかかり難易度が高くなっています。
下に続きます。
長文になってしまい申し訳ないです。フィーストが開幕してから役9ヶ月ほどやっていますが9ヶ月経ったいま、それだけの差が他メレー職に対してあるので、運営側が、忍者は火力路線でないと思っているのなら忍者らしく?できるような妨害系、サポートやシナジー系の効果をちゃんと追加してほしいというのが希望ですね。正直、竜騎士と、モンクとの差がありすぎて誰も使っていないのが現状です。
エレメンタルサーバーで9ヶ月やってきましたが、プレシーズンを除いて忍者をプレイしている人は10人いるかいないです。いまの忍者はフィーストをある程度プレイしている人なら、周知の事実ですが、『ハラスメントジョブ』と呼ばれたり、忍者が相手にきたらボーナスゲーム!と言われる状況です。
やっている人が少なくて、声があがらない→満足してる。みたいにとられてしまって全然調整がこない?みたいなので、今回フォーラムにフィーストでの忍者の現状を書かせていただいた次第です。
Last edited by Yuuma_Kannagi; 03-07-2017 at 01:28 PM. Reason: 文章を少し訂正
詳しい解説に時間を取っていただいてありがとうございます。
机上演習が好きなだけで実際動かすのはヘタでしないんですがいろいろ勉強になりました。
素人の当てずっぽで色々書き込むかもしれませんが、気が向いたらまた色々教えていただけると幸いです。
とりあえず「かくれる」は忍者らしいアクションだと思うのでPVP向けの発動条件の調整が入るといいですね。
便利すぎるような気もしますが、これはシステム的な穴のような気がします。
Last edited by kurosippo; 03-07-2017 at 02:27 PM.
いえいえ。長文になってしまい申し訳ないです。
やってみないとわからないこともありますしね。また何か質問などあれば自分のわかる範囲であればお答えいたしますので聞いてください。
そうですね。 『かくれる』が忍者らしいアクションというのは自分も思うので、それも含めていろいろと運営側で調整をしていただけると嬉しいですね。
先日相方とも話してたんですが、千里眼が息してないのも忘れちゃいけないポイントだと思います。
性能的にFL向けなのは明らかですが、範囲があまり広くない、隠れて使えない、そもそもアライアンスには見えない(?)等問題しか無いです。
FLにおいては隠れて偵察して、アライアンスチャットで報告するほうが早い場合さえありますというか、そっちのが明らかに早いです。
完全に息してないアクションですし、フィーストを主体とするならば完全に不要なアクションとも言えますから、
いっそ削除して何かしらインスタント攻撃アクション追加してもらいったいところですね。それだけでもだいぶ変わる気がしないでもないです。
[QUOTE=Amyota;4062747]先日相方とも話してたんですが、千里眼が息してないのも忘れちゃいけないポイントだと思います。
返信失礼致します。
実質、千里眼とみやぶるは死にスキルとなっていますね。みやぶるに関してはFLの兼ね合いもあるので置いておくとして、千里眼はフィーストではまったく機能していないので範囲内の敵をみつけるのではなく範囲内の敵に一定時間なんらかのデバフステータスを与えるとかあってもいいかもしれないですね。
例えば、範囲内の敵に暗闇の効果など。範囲を15m 効果時間も15秒ぐらいでも大分違うと思います。(相手を見るということで、攻撃が当たらないという理論)
それか仰るとおり、削除して何かしらの追加のスキルを入れてもいいと思います。
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