全ての武器を見たわけでもないし、個人的な感性によるところが大きくなってしまうのですが

「今までで一番派手にした」という吉田Pの発言を聞いたうえで
斧と学者の魔導書を見た感想としては
「低レベルで装備できる武器?」でした。
魔導書に至っては260の方が全然よかったです。
他の武器を違って本は納刀状態でも目立たないのですが
今回はすごく控えめにまとめてきたな、という感想です。

人工精霊が宿っている/一番派手というからには 神々しいものとまではいかなくても
生命めいたデザインを想像していたのですが、弓も無機質な感じに仕上がってて
「派手」というのは武器自体なのかエフェクトなのか、総じて分かりにくいデザインでした。