グラカン本部入口のスカーレット小牙士に上から目線で褒められてる気がします('ω')
階級でしゃべり方変わってるのかわからないですが、どうなんでしょう?
グラカン本部入口のスカーレット小牙士に上から目線で褒められてる気がします('ω')
階級でしゃべり方変わってるのかわからないですが、どうなんでしょう?
ちょと考察してみました。
グラカン正規隊員からすると、光の戦士/英鵜殿たちはどんな存在であるのか。
そりゃ、世界を救っている存在ですから、尊敬されてしかるべきだ、とも言えますが、彼らはいわば「客将」
リムサやウルダハ、グリダニアのためを第一に勤務に励んでいる側からしたら、うさん臭い存在でもあります。
それが尉官として自分より上官に昇進しているのですから、どんなに自制しても「フン!」という内心の声が
多少は態度に現れるるかもしれません。
『私たちはちゃんとグラカンの一員として任務を全うして昇進して今の地位にいるのに、何さ!』的な
一種のエリート意識というかプライドですかね( *´艸`)
一方、その英雄殿の普段の行いと言えば…
段差を無視して勝手にジャンプしては花壇を踏み荒らす/街中でお祭りでもないのに勝手に花火を散らしたりWSぶっ放つ
豚だかトナカイだか得体のしれない仮装あるいは裸体のままで堂々と町中を闊歩し、グラカン窓口にも平気で納品に来る
(あまつさえ陛下や提督、角尊といったVIPな方々の御前でも同様の厚顔無礼さ)
…黙認というより、あえて目を逸らして見ないふりをするとしても、
これで、心の底からの敬意を払ってほしいと言われたら、「うーーん…」となりそうです(*'ω'*)
一方、下士官である訓練小隊の小隊付き軍曹は、単純に敬意をもって英雄殿に接してくれているように見えます。
彼ら下士官は基本的に尉官とはならないまま除隊までを現場で過ごす、言い換えれば庶民の代表。
その庶民の一人が英雄殿の世話を焼ける、という事を素直に喜んでいる、という感じがします。(ウルダハの場合)
世界設定資料集によると、どのグランドカンパニーも「冒険者たちの部隊」が存在しているようですね。正規の部隊とは一線を引いているようです。
海賊戦力と同じ予備戦力としてあてがわれる黒渦団、外国人部隊としてアラミゴ人と同等に扱われる不滅隊はその傾向が特に強いように思えます。
双蛇党は本隊の中に冒険者部隊が所属している形ですが、役割としては黒衣森外の任務に対する専門部隊のようで、やはり一般部隊とは一線を引いているようですね。
冒険者はその名の通りいつもそこらへんぶらついてますし、任務で一緒になることも少ないのでしょう。
にしても、不滅隊のあの花壇、いい加減階段にならないですかね・・・w
各国のGC分+リアルの言語対応の都合で、遅れてる(予算がつかない)だけではないでしょうかという
無粋なマジレスを
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