これについては、私も調査不足でした。申し訳ありません。
ただ修正そのものについては、懸念されているほど手間はかからないと思いますよ。
そもそも1.19で計算式を一新していますし。
弱点属性がよしんば存在していたとしても、弱点じゃないとまともに効果が出ないというほど差をつけない限りは、問題は無いと思います。
現状のFF14の戦闘を見る限りでは、弱点じゃないとダメージが全然でないという状況は少ないと思いますし。
(実際、ゼーメルでは弱点とか気にせずスカバニ連打のが強い時期もありましたしね)
そのあたりは、今後の匙加減ひとつだと思います。
格闘はコンボでデバフを担っているという認識でいいんじゃないでしょうか。
属性物理攻撃+デバフの専門家。つまりFF11でいう赤のポジションですよね。
私は面白そうだと思っています。
確かにレスラーやグラップラーではなく、モンク(僧)なのに何を信仰しているんだ、信仰の力は持っていないのか、という意見はFF11の時に海外勢からあったらしいですね。
魔法的な、というか超自然的な能力を持たせるという方向性はあっていいとは思います。
ただ現状の格闘士からモンクへのジョブチェンジには、グリダニアを絡めるなどの世界観はある程度、自然にして欲しいところですが・・・。
いや、日本のモンクも気とかチャクラとかそういうんは使うのでそれには特に異論はありませんが…
なんか気とかチャクラとかそういうのじゃなくて魔法みたいになっちゃってるよね?
また、役割を均等に配分するという方針だと今後追加されるであろうクラス(シーフとか忍者とか銃術士とかガンブレード使いとか侍とか)は全部後衛ポジションになっちゃってもおかしくないですよ?
「魔法みたい」になってるというのはどこを見てそう感じたのでしょうか?
僕はそれについては今後のジョブクエストとアクションの名称次第だと思いますが。
(エオルゼアにおけるモンクがどういった設定なのかは全く明かされていないため)
また、今後追加されるクラスについては後衛が不足しているので後衛優先になるのは間違いないでしょうね。
例に挙げられているようなジョブは後回しになるとプロデューサも言っていたかと思います。
モンク=僧=信仰=魔法という概念は不思議ではないと思いますよ。
気とかチャクラだけなら、僧じゃなくてもいいわけですしね。
あとシーフに関しては、スカウトクラスの想定はあるみたいなので役割は完全に別になると思います。
それ以外のジョブに関しては、今後もずっと1クラス1ジョブでいくとも限りませんし、気にすることはないかと思います。
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