ぱっと読んだ感じではがっかり感が強すぎて、これからどうなるの?と言った感じでしょうか。
個人的には特に残念なのが格闘と詩人ですね。
格闘のイメージは己の拳と肉体のみで戦うのが格闘士でありモンクであると思っていましたので、魔法とは一番対局の位置にいると思っていました。
詩人も基本的に弓術士とは役割がまったく違うのにも関わらずクラスとジョブを強引に結びつけたために弓術士はいまでさえ弱体化ぎみだというのに
アクションが減り出来ることが更に少なくなった感じがして、
詩人に至ってはデビュー曲しか持ち歌がない歌手なのかwっと言いたくなるぐらい詩人としての歌が弓アクションに足を引っぱられ少なすぎです。
デバフの削除も今後専用職が出てくるのでしょうが、当分新ジョブやクラスが実装されるとは思えないので呪や幻に残しておいてもらって新ジョブ実装時に再配置でもいいのでは
後私はクラスはもっと汎用性があって、ジョブは特化されていくものと思っていたので、
今回のジョブ前提で強引にクラスもジョブにあわせたように専用色が強くなりすぎ汎用性がかなり薄れてしまったと思うので
この変更で今後も進んでいくのであればクラスの存在そのもの自体必要ないのではないかと思います。

戦闘クラスはジョブの実装と同時に廃止にして、ギャザクラはそのまま名称をジョブにして、過去の開発の負の遺産であるクラスは
なかったことでもいいのでは?

あと第2弾以降のジョブが実装されたとしたとき、正直新ジョブはレベル1から育てていきたいです。