サーバが云々という話について、残念ながら的を得ていません。
基幹系システムとMMOでは要求される仕様が異なります。
もちろん同じ部分もありますが、違う所もあり、そこがとても重要なのです。
結局スレ主さんは、どうすれば現状の生産が楽しくなるか、と言いたいんですよね?
主張がなんなのか、はっきりしたほうがいいと思います。冗長すぎます。
サーバが云々という話について、残念ながら的を得ていません。
基幹系システムとMMOでは要求される仕様が異なります。
もちろん同じ部分もありますが、違う所もあり、そこがとても重要なのです。
結局スレ主さんは、どうすれば現状の生産が楽しくなるか、と言いたいんですよね?
主張がなんなのか、はっきりしたほうがいいと思います。冗長すぎます。
スレタイだけ見てレスするとしたら、
カレーの材料集めたら、ふつうカレー作るでしょ? お寿司は作れないよ?
投稿内容も読んでみたけど、言ってる事がよく分からなかった。
同じスピアでも、使う素材や職人の腕に応じて、性能に変化を付けろってことなのかな・・・?
スレ主の主張は、ほぼ理解出来なかったけど、コレだけはハッキリした
君とは友達になれそうもないなぁ・・・
スレ主さんは、現行のクラフターにできる事何もわかって無いからまとまりのないことしかかけないのでしょう。
HQとはどういうものか?
マテリアルクラフトとは何か?
禁断とは?
それでどのような補正のものができるのか?
作るのにどの程度の手間が掛かるのか?
少なくても自分で今できなくても各スレの内容やPレターなどをしっかり見てればそのような文章はかけないでしょうね。
しっかり調べて出直してきたほうがいいですよ。
パッチ1.20で素の装備から戦闘職寄り・生産職寄り、さらに色別に別れる様になりますが、
そこに個別の性能差まであると買う方も混乱してしまいます。
売る方にしても値付けに困る。
もう、finaさんは一度スピアのHQ(+2or+3)を自分で作ってみるといいよ。
どれだけ大変な作業かわかるから。
それで、実際に使ってみて性能差を体感してみるといいよ。
出来れば、さらにマテリアもつけてみるといいよ。マテリアがどれだけ強力なものかわかるから。
データの話とか、実装可能かとかはもういいよ。ここでどんだけ騒いでも意味ないから。
もっと実のある話をしようよ。クラフターの未来を懸念するスレなら、それはそれでいいんじゃないかな。
レシピ【recipe】:料理の材料や調理法を記したもの。(広辞苑 第5版より)
レシピに則る限りは安定したものができないと困るんじゃないかな。まぁ揚げ足とりですかね、すいません。
1p前のAlteaさんの案が何か楽しそうです。特定の製法、長剣なら長剣の作り方があって、使う素材で性能が変わるって感じでしょうか。名前とか外見とか、どうするかなって思いますが。
で、特定の組み合わせだとウィングレットみたいなちょっと見た目や性能の違う(鉄だけど振り速いとか)武器ができたりしたらいいかなぁ。
ついでにHQで見た目が変わったりしたら自慢できていいかも?NQの方がデザインは好き、とかなりそうだけど…。
レシピ改修のリストが出たとき、ホーバージョンがミスリルとか高級そうなのしかなくって「でもこの素材を低ランクのものに入れ替えたら低ランク向けのホーバージョンが…」とか勝手に妄想してたんですがそんなことなかったのを思い出しました。
そもそもLv50の達人が何のために低Lvのスピアをつくるの?
木工Lvがあがればギザルメとかつくれるようになるのに…。
レシピはレシピのままでいいと思う。その先にHQや禁断があるわけですし…。
材料の幅を持たせるのは、面倒で仕方ないです。
たとえ、木材がなくて他のもので代用できたとしてもスピアはスピアで他の付加効果は付けなくていい。
現行のNQ・HQで十分です。
忘れない内に続けて投稿させて頂きます。
一つのレシピから複数の物、という事に対しての考え方も何となく理解出来ます。
というか完全に私なりの解釈になりますが、まず素材に素材レベルというものを付加します。
その上で、例えば剣のカテゴリのレシピはインゴット3個と木材1個とにかわ1個と決めてしまいます。
そして、投入する素材の総レベルによって出来る剣が変わると云ったような内容だったら面白いかも知れません。
ショートソードを作るには総素材レベルが20~39と云った感じで、
スチールロングソードを作るには総素材レベルが40~59と云った感じです。
スチールロングソードを生産する場合の例
これならば一つのレシピで色々な物が作れるという発想を満たす事が可能です。剣のレシピに必要な素材はインゴット3個、木材1個、にかわ1個です。
そしてスチールロングソードに必要な総素材レベルが40~59です。
ブロンズインゴットを素材レベル5として2つ入れて素材レベルが10
アイアンインゴットを素材レベル10として1つ入れて素材レベルが10
ここでインゴットx3という一つの条件をクリアしました。総素材レベルは20です。
次にウォルナット材を素材レベル10として1つ入れて素材レベルが10
ここで木材x1という条件もクリアしました。総素材レベルはインゴットの分と合わせて30です。
最後に鬼にかわを素材レベル15として1つ入れて素材レベルが15で総素材レベルは全て合わせて45です。
ここでにかわx1という条件もクリアし、要求素材の条件と素材レベルの条件を全てクリアしたので
晴れてスチールロングソードの生産に取り掛かれると云った具合です。
レシピから素材を選ぶ、素材から作る物を選ぶという事が可能ですね。
スチールロングソードを作りたいからと云って必ずスチールインゴットを用意する必要がない訳です。
素材レベルの高いにかわを使って総素材レベルを引き上げた上で、やっすいインゴットを使うという方法を取ってもいい訳ですし、自分が余っている素材を駆使して物が作れるので、色んな素材に目が向くようになるのではないでしょうか?
スレ主さんが言う魔法のような生産というのはこういう物ではないのですか?
素材の材質に縛られない生産。ブロンズインゴットを使ってもスチールロングソードを作る事が出来るというこのような生産システムこそがファンタジーであると、そう言いたいのではないでしょうか。
色々穴があるかも知れませんが、発想自体は悪くないと思います。
すみません、まったく理解できません。いや、文章の意味はわかるんですけどね。剣のレシピに必要な素材はインゴット3個、木材1個、にかわ1個です。
そしてスチールロングソードに必要な総素材レベルが40~59です。
ブロンズインゴットを素材レベル5として2つ入れて素材レベルが10
アイアンインゴットを素材レベル10として1つ入れて素材レベルが10
ここでインゴットx3という一つの条件をクリアしました。総素材レベルは20です。
次にウォルナット材を素材レベル10として1つ入れて素材レベルが10
ここで木材x1という条件もクリアしました。総素材レベルはインゴットの分と合わせて30です。
最後に鬼にかわを素材レベル15として1つ入れて素材レベルが15で総素材レベルは全て合わせて45です。
ここでにかわx1という条件もクリアし、要求素材の条件と素材レベルの条件を全てクリアしたので
晴れてスチールロングソードの生産に取り掛かれると云った具合です。
決められた枠内で良い素材を集めてポイントを高くすれば良い物ができるという事だと思うのですが、
スチール使わずにスチールロングソードを作るって何なんでしょうか…
大げさに表現してみた場合、
最高品質の木材+最高品質のにかわ+カッパーインゴット×3 で ウィングレット とか出来ちゃうんですか?
何で出来ているかもわからないような武器なんて使いたくないです。
職人の世界でもファンタジーでもないですよ。食肉偽装事件に近い案のように思います。
ここまで書いてドラクエ3を思い出したんですが…王者の剣って良かったですよね。
「よくわかんないけど凄い金属 オリハルコン」を探してきて、鍛冶屋に売ると最強の剣を作ってくれる。
それを思い出すと、生産自体にファンタジーなんていらない気がしてきた。
以前のフィジカルボーナスのような個性付けができるようになったと仮定してですが、
フレイムタンを道具として使えば耐用度を消費してファイラの効果が出る。
火属性の高い鍛冶屋が作ったHQフレイムタンだとファイガ並の威力になる。
イフリートの角を混ぜて作るともっと凄いことになったり?
逆に、火属性の高い鍛冶屋が作ったアイスブランドは弱いとか。
生産自体にファンタジーを!というよりかは、生産した物でファンタジーしたいなーと思いました。
職人としては楽しんで作る事よりも、作った武器や道具を売る事で
「あの人のフレイムタンは凄いよ~」と言ってもらえたり、Tellで直々に注文が入ったりする事の方が嬉しいんじゃないでしょうか?
何なんでしょう?私にも分かりません。
その疑問は魔法って何なんでしょうって云ってるのと本質では同じですから、原理の解説は私には不可能です。
私はただ単に、一つのレシピで複数作れるとしたらという題材に基づいて
「こういう案なら近いよね」というものを提示したに過ぎません。
否定するくらいなら案を出してみようかなと思っただけです。
絶対にこうするべきだと決め付けている訳ではありませんので悪しからず。
大げさに表現しちゃえばそれも出来ちゃいますねぇ。大げさに表現してみた場合、
最高品質の木材+最高品質のにかわ+カッパーインゴット×3 で ウィングレット とか出来ちゃうんですか?
何で出来ているかもわからないような武器なんて使いたくないです。
職人の世界でもファンタジーでもないですよ。食肉偽装事件に近い案のように思います。
食肉偽装事件とはちょっと違う気がしますが、まぁそう感じたのならそうなのかも知れません。
しょせんゲームですから、素材が何であろうと最終的な結果が一緒の物なら全部一緒の物でしょう。
だってデータにあるものしか作れないんですから。
これは単純に感覚の違いかと思います。
良し悪しの判断は個人に委ねます。
良いと思ったのならそれも結構、悪いと思ったのならそれも結構です。
最初にも書いたとおり、私は題材に基づいて案の一つとして提示したに過ぎません。
ドラクエは知らないのでよく分かりません。ここまで書いてドラクエ3を思い出したんですが…王者の剣って良かったですよね。
「よくわかんないけど凄い金属 オリハルコン」を探してきて、鍛冶屋に売ると最強の剣を作ってくれる。
それを思い出すと、生産自体にファンタジーなんていらない気がしてきた。
以前のフィジカルボーナスのような個性付けができるようになったと仮定してですが、
フレイムタンを道具として使えば耐用度を消費してファイラの効果が出る。
火属性の高い鍛冶屋が作ったHQフレイムタンだとファイガ並の威力になる。
イフリートの角を混ぜて作るともっと凄いことになったり?
逆に、火属性の高い鍛冶屋が作ったアイスブランドは弱いとか。
生産自体にファンタジーを!というよりかは、生産した物でファンタジーしたいなーと思いました。
職人としては楽しんで作る事よりも、作った武器や道具を売る事で
「あの人のフレイムタンは凄いよ~」と言ってもらえたり、Tellで直々に注文が入ったりする事の方が嬉しいんじゃないでしょうか?
そしてどういう結果が一番嬉しいのかは人によって変わりますから、どれが一番というのは決められないです。
いずれにしても考えようによっては色々な案が出せるという事です。
一つのレシピで複数の物が作れるという発想自体は練ればなかなか面白そうな、他では見られない斬新なシステムになりそうではあるね、というお話です。
そこで思考を止めるよりは意見を出して考えたほうが面白いと思ったまでです。
ただそれだけです。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.