簡単に着色されたら悔しいじゃないですか(笑)
いたるところで遠回りさせられている感がするのが嫌
簡単に着色されたら悔しいじゃないですか(笑)
いたるところで遠回りさせられている感がするのが嫌
着色ごときになんでだか知らないけど小賢しい縛りを付けて小難しくしているだけの仕様のような気がする。
下手な考え休むになんとやら…
蒸し返すようでなんだけど、要するに、形、色、性能
この3つの要素をどう組み合わせれば誰もが楽しめるゲームになるのかってことでしょ?
形:様々なものがあって、しかも万人が装備できる>つまり推奨縛りのみ
以前もそうだったけど、装備の性能を100%引き出したいならLVをあげなさいという仕様。
「頑張ってLVあげよう」という気になる。
色:どの形の装備にでも好きな色を付けられる(5~6色もあれば十分か)>色付けは誰にでもできる
好きな色に染めて遊んでね。という仕様。
「ローブってXX色もあるんだ。自分もほしいな♪」といった、作成および購買意欲およびリテイナー
マーケットの活性化促進
性能:マテリxで特化できる>マテリxを付ける技能縛りあり
基本性能で満足できない人は(場合によってはリスクがあるけど)挑戦してね。という仕様。
「普通のローブとは違うのだよ普通のローブとはな!」という優越感に浸れる
マテリx市場の活性化の促進に寄与
マテリx職人の需要が増え、その職に誇りを持てる。>LVあげモチベも上がる。
自分のこの考えが正しいかどうかはわからないけど、この3つが仕様変更の基本にないととんでもなくつまらない仕様のゲームになってしまう気がする。~専用なんていらないんです。
この基本の上に作成時に必要なアイテムを減らす。高レベル品ではレアアイテムも必要になる。とすればよかったように思うんだけど…
多分(+アイテム担当開発がバカでない)と予想で書きますが、
・他のアイテムIDを変更するアイテム(非クラフターでも色が変えられる染料とか)は作成できない
・同様にNPCによるアイテム染色(=NPCがアイテムAをBに変更する処理)もできない
というFF14の前開発のバカプログラム上の制約があるように思えます。
プログラム上の制約とは、
「(耐久値などの想定内でない)アイテム性能を変更する行為は、必ず座らないとできない」
ということでスッキリ(というか腹立ちますが)回答可能です。
#腹が立つような回答になるので、そっち系スレで公式回答は無いのでしょう。
染色は色だけ変わればいいのですが、アイテムIDを変える行為はクラフターが、しかも座って
材料指定しないとダメなバカプログラムが組んであるものと思われます。
修理に関しては「修理素材が不要なら」座らなくても済むものと予想します(現にNPCなら一瞬)。
この仮定で行くと、「マテリアを誰でも装着可能に」することも不可能です。
マテリア装着時の修理のような一座りは、実際には材料にアイテムとマテリアと触媒を用いた
制作を(UIでは見えませんが)自動でやってるということですね。
(禁断という確率判定が不要なら「クラフターならどれでもはめられる」ようには出来たかも)
#マテリア外しだけがNPCで可能なのは、はめたときに「元のアイテムデータを別途保存」して、
#外したときには「保存したデータを復元」することで可能になっているように思えます。
#
#しかしこんな自由度のないプログラムで10年戦うとかよく言えるな…1年も持ってないし…。
マテリアの装着は、現在のプログラム上で実装されていますが、多分(+アイテム担当開発がバカでない)と予想で書きますが、
・他のアイテムIDを変更するアイテム(非クラフターでも色が変えられる染料とか)は作成できない
・同様にNPCによるアイテム染色(=NPCがアイテムAをBに変更する処理)もできない
というFF14の前開発のバカプログラム上の制約があるように思えます。
プログラム上の制約とは、
「(耐久値などの想定内でない)アイテム性能を変更する行為は、必ず座らないとできない」
ということでスッキリ(というか腹立ちますが)回答可能です。
#腹が立つような回答になるので、そっち系スレで公式回答は無いのでしょう。
染色は色だけ変わればいいのですが、アイテムIDを変える行為はクラフターが、しかも座って
材料指定しないとダメなバカプログラムが組んであるものと思われます。
修理に関しては「修理素材が不要なら」座らなくても済むものと予想します(現にNPCなら一瞬)。
この仮定で行くと、「マテリアを誰でも装着可能に」することも不可能です。
マテリア装着時の修理のような一座りは、実際には材料にアイテムとマテリアと触媒を用いた
制作を(UIでは見えませんが)自動でやってるということですね。
(禁断という確率判定が不要なら「クラフターならどれでもはめられる」ようには出来たかも)
#マテリア外しだけがNPCで可能なのは、はめたときに「元のアイテムデータを別途保存」して、
#外したときには「保存したデータを復元」することで可能になっているように思えます。
#
#しかしこんな自由度のないプログラムで10年戦うとかよく言えるな…1年も持ってないし…。
けっこう融通のきく仕様になっていますよ。
アイテム欄のサブメニューから実行ができて、
・マテリアを選択→装着できる装備を明るく表示
・装備を選択→装着できるマテリアを明るく表示
なんとなく座らないといけないイメージがあったのかどうかは
分かりませんが、座らせて作業台を表示するのはありますね。
ただ、あれは単なるモーション・エフェクトなので、なくても
可能ではないかと思います。
修理とは違って、いつもの製作窓が表示されたりもしませんし。
染色も、やろうと思えばカララントを起点として、同様の仕様に
することは可能だと思うのですが、
まだ、以前の「素材から染色して、組み合わせて完成品」のイメージから
抜け出せていないんだろうなぁ、という印象です。
ちょっと 話が違うけど
金属の質感に乏しい今の赤い色を塗り付けました
って感じの塗装はどうなのよ?
メタリックとかパール塗装にしろとはいわないけど もうちょっと金属っぽい感じにならないんかねぇ
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.