IDの道中必要ですか？

[HiroGrant]

って否定的な意見書いちゃいましたけど、例えば蛮族拠点から侵入できるエリアがあって、フィールドにいるmobもレベル60のソロだと苦戦するような強さで、一定量の敵を倒すと蛮族のリーダー的な存在が湧いて〜みたいなコンテンツなら楽しめるのかな？と思いました。
雲海探索のあれも雲海探索ってコンテンツでなければもっと好意的に受け入れてもらえたんじゃないかなと。

[Merurururururu]

って否定的な意見書いちゃいましたけど、例えば蛮族拠点から侵入できるエリアがあって、フィールドにいるmobもレベル60のソロだと苦戦するような強さで、一定量の敵を倒すと蛮族のリーダー的な存在が湧いて〜みたいなコンテンツなら楽しめるのかな？と思いました。
雲海探索のあれも雲海探索ってコンテンツでなければもっと好意的に受け入れてもらえたんじゃないかなと。

FATEですね…。
ドラヴァニア雲海の条件式発生FATE「ダークスケール征竜戦：白竜支援」あたりの一連の流れがまさにその通りです。
Lv60ではなく大体55くらいの調整だった気はしますし、条件となる他のFATEは最弱状態ならソロでも突破可能ではありますが。

[Save_The_Queen]

１１ならBCに行くまでの過程もあったはずとは思うけど、１４におけるＩＤはこういうコンテンツなので。
BCのようなコンテンツだと討滅戦とか極とか零式が近いのではないのかな。

[horah]

ID1セットは他ゲーでは10分が相場ですが
20分前後という時間はすこし長い気がしました
纏められる所は纏めるのが常識になっていることからも
時間的に負担な人が多いからと思います
ただ、道中自体は簡略化がいるかもしれません

[Yasuharu]

色々な意見ありがとうございます。

もう一つ提案を書きます。
道中雑魚の倒すor倒さないの選択肢があってもいいんじゃないかと。
例え①
カンストしてれば雑魚は絡まない。
例え②
IDのみで使えるアクション
「隠密」
敵の視界に入ると絡まれる。
など。

後者の方がスリルがあって面白いとは思います。

[Zballantine]

例え②
IDのみで使えるアクション
「隠密」
敵の視界に入ると絡まれる。
など。

ワンパレＮでは視界を避ければ省ける雑魚グループがあったりして、そこではドキドキして楽しかった思い出。

でも雑魚避け次第でクリアタイムが5分とか変わってくるようだと、運営も報酬設定が難しい気がします。


エキスパート難易度雑魚無し想定10分クリアで相応の報酬（例えば今のエキスパートＩＤの半分）とかでいいんで、
定食のバリエーションが欲しいです。

個人的には雑魚あってもいいんで、雑魚→①ボス→雑魚→②ボス→雑魚→③ボス以外であればなんでもいいんで、
ヴィジルＨのノリで実験ＩＤをどんどん作ってほしいです。

[bionix]

「気をつければ絡まれずに進むことができる」という要素は逆を言えば絡まれてしまった人がいわれのない非難を受けることになりがちです。
昔のID等ではそういうものが多くありスルーやスキップができないタンクが無言の重圧を受けていました。

最近のIDはそういった要素を極力排しておりその方針を個人的には支持しております。

[TsubakiSazanka]

色々な意見ありがとうございます。

もう一つ提案を書きます。
道中雑魚の倒すor倒さないの選択肢があってもいいんじゃないかと。
例え②
IDのみで使えるアクション
「隠密」
敵の視界に入ると絡まれる。
など。

後者の方がスリルがあって面白いとは思います。

現状で戦闘を避けられる敵はいますよ！
カッターズクライの円形オアシスのカニや鳥はうまく後ろを通ると気づかれませんし、カルンノーマルのヤーゾンは歩けばいくら近寄っても襲ってきません！
最近のIDではモシャーヌのハチとかしか思い浮かびませんが・・・

カルンのヤーゾンは意外と知らない人多いのでは！お試しあれ！

[shienkamituki]

道中雑魚がいないダンジョンって有り得るんですかね･･･
無人の所を進んだりすればモンスターがいるのは当たり前だし教皇庁みたいに敵兵がいるのも当たり前なのでそれを排除するとさっさとボス削れーってなりかねませんな･･･
自分がタンクしてる時で先釣りするDPSは床の味を覚えさせれば良いのです(ﾟﾛﾟ)

[shimaki]

せめて素材やトークンのひとつでも落とせば良いのですが・・・

敵さんは3匹2〜3セットのあとにボスじゃ冒険者を防げないっていつになったら学習するんすかね。
門番の位置にラスボス、それらを含むモンスターハウスにすればいいのに。
マハ飛んですぐに全部涌き、サークル解除で即加速爆弾+ヘアカッター+オーバーデスとかそれくらいの、
絶対に通さないという意気込みをみせてほしい。