Quote Originally Posted by moch View Post
自分たちの責任で勝てないのは誰もが納得すると思うんですけど
抜粋してます

麻痺してスタンしてバーストきて・・の例で死ぬ事がある というのが、なぜ今度は「詰みパターン」と言い切れるのか、そこが分からないです。
その時にパーティはなにが出来るか、なんて、それこそ沢山のパターンがありますよね。
バリア系が事前に張ってあるかもしれないし、ヒールエリアを生成しててギリギリ生存できるかもだし、迅速メディカラ+アサイズで乗り切れたって場合もあるし
技の数がそれなりに充実してるこのゲームで、なおかつ4人ないし8人の人間がいるわけです。
負けるなら詰みパターンしかない、詰みパターンがないならヌルいから負けない と断言できる根拠ってどこにあるんでしょうか。

多分ですが、<見て対処できる範囲で構成する>と言うような事を自分が前に発言した事が原因の一つではないかと思います。
見て対処できる物=見て簡単に避けれるAOE=それがポン・ポン・ポンと一つずつ来たからといって、うまい人がミスなんてするとは思えない という印象じゃないでしょうか?
例えば通常IDなどのように、技がきました→はい、避けました→次の技きました→はい、避けました っていう、なんかヌルいテンポを想像されている気がするのですが。

馬が使ってくる技のスパンだとか、あるいはスピードってもう、言葉では表現できないのですが

ドン!ズドン!ドッカーン!ズババババァアアァ! グググググ(詠唱中)・・・ドバアアアアアァァァン!・・TP枯れた、5秒休憩・・ みたいな^^;

なんて言うんですかね、激しい連続攻撃な時もあれば、ポン・ポン・ポンと技を出してくる程度のヌルいスパンの時もある、って感じです。
ユーザーが、TPやMPの範囲において自由に暴れるように、敵にも「自身の有限の範囲内」において自由に暴れてもらう感じ、でしょうか。

もうこんな表現でしかイメージを伝えられなくて恥ずかしいですね・・・(;-_-)