縛りプレイヤーについての議論がありましたが、個々人の呼び方・言葉の捉え方の違いで、
要するに、"100%あるFF14の遊びの内、例えば80%を拒絶して20%の要素だけをプレイする人"ということですよね?
そういう人は、「20%分しか楽しめない!」とは文句を言わないと思います。自分で決めた事だから。
ただ、その20%の部分が機能していなかったらやはりそれは問題であり、その部分について声をあげる事はおかしくないと思います。
なので、吉田Pを始めとして未だに勘違いされている方がいらっしゃるようですが、
そういう "いわゆる縛りプレイをしていても全ての要素を楽しめる事" を要求しているわけではなく、
と同時に吉田Pが明言したのは "ギャザクラだけで全ての要素は楽しめませんよ" ということでしかありません。
あと、マイチョコボ(グランドカンパニー)の件等、全てのプレイヤーに解放されるべき要素が何故かバトルコンテンツとしてアサインされている事も、
設計ミス・広義の不具合であり、優先的に修正されるべきと考えます。コストがそんなに膨大とも思えません。
また、あまり時間が取れないプレイヤーを排斥するかのような書き込みも同意しかねます。
"週末プレイヤー"の平日のプレイスタイルとして、吉田Pはリーブを提案されていますが、
これは「時間取れない場合はコレでガマンしてね」ではなく「短時間でも楽しめるコンテンツを用意しますよ」という意味ではないでしょうか?
真イフだって、人数が集まるかの問題はありますが、エーテライトから近いですしダンジョンも無く、1時間もあれば1回はプレイできます。
「すべては『すべてのお客様』のために。」とは前体制ではなく吉田Pの言葉です。
吉田Pがいくら前体制の売り文句を否定しようとも、この言葉は今でも生きていると思いますよ。
最後に吉田Pは少なくとも今回のポストではギャザクラ切捨て宣言をしたのではなく、
「薄々気づいてたと思うけど優先順位の観点から後回しにさせてくれ」と表明しただけです。
新生後についてはハウジングやイシュガルド防衛、各種修正することが発表されていますし、
ギャザラー用・クラフター用クエストについても言及されています。
もちろん圧倒的に戦闘職の方が人気・人口が多いでしょうから、バトルコンテンツに比べて量は少ないでしょうが、
吉田Pはギャザクラ用コンテンツも継続的に実装していくのではないでしょうか。
"新生までの間"ということでしたら"切り捨て"ではあると思いますが・・・。