つまり、zharさんは”ライトプレイヤーはコアプレイヤーの足枷にすぎないから切り捨てろ”ってことですね。まず最初に現実的な話をしましょうか。
インするのが1時間くらいって人は、そもそもネットゲームには向かないと思います。
ゆえに、ソーシャルゲームのようなモノが流行る訳で、そういったユーザー層の取り込みは課題ではあると思いますが
少なくとも、FF14はそういうユーザーが遊べるゲームではないし、吉田さんの方針を見てもゲーム本体そのもので
そのような層に対する訴求は考えていないように見受けられます
(モバイルの展開などで補完するのかな?とは思いますが)
そして次の問題提起。イフやゼーメルなどの所謂「エンドコンテンツ」に対する手当て
それらは吉田さんが明確に方針を打ち出しています。つまり、実装当初は難しく、時間経過を追って順次緩和
故に、例えば戦闘職に対して乗り気ではない層(1クラスしか戦闘職カンストが無いなど)は
実装当初は諦めてもらい、順次緩和されてから遊んでもらおうという事だと思います。
そのためのサポート手段としてダンジョンファインダーなどが予定されていますね?
そんな話は見た事ありませんけどね。そもそも、前開発のトークは話半分程度にしか参考にならないので
吉田さんが打ち出そうとしている、現在&未来のFF14の話をしませんか?
FFシリーズが好きで一日に一時間でもやりたい、週末に多少出来る程度の人は邪魔だと。
商業MMOとして定額課金と決めた以上、そういう人でも同じ額を支払ってくれるだいじな顧客です。
だから”すべての人に”と打ち出して間口を広く、誰でもカマンとしたと思いましたが。
その姿勢はたとえ開発一新したとしても変わってないはずで、
だからこそレターの最後にその姿勢をかかげて締めくくったと思います。
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