サブーストーリークエスト「竜詩戦争 番外編」後について

[Liza-gahaku]

　蒼天のイシュガルド一周年、おめでとうございます。
　１年前の今日、ログイン戦争を勝ち抜き、予想をはるかに上回るメインストーリーの重厚さに圧倒されながらも、クリアした後のすがすがしさ、今でも覚えています。
　あれから１年たち、３．３「最期の咆哮」にて竜詩戦争が終結を迎え、今ではギャザクラ装備の更新とマケの価格競争に神経をとがらせながらも楽しくプレイしております。

　さて、今回初めてフォーラムに投稿させていただきます。今までは細やかなPLLでの製作者側のこだわりに共感し、楽しくプレイさせていただいておりましたが、今回「竜詩戦争　番外編」のクリア後の１点について、どうしてもお伝えしたいことがあり、筆をとらせていただきました。
　思い返すこと１年前、かの教皇庁、魔大陸で光の戦士の進むべき道を示すべく、自ら散っていった仲間たちに久々に会いに行こうと思い、クルザス中央高地、そして魔大陸へ足を運びました。クルザスの地には彼の墓標があり、今でもクエスト進行、そして自分と目的を同じくする人の姿がちらほらと見受けられました。さて問題の魔大陸です。タイトルのクエスト「竜詩戦争番外編」いわゆる「追憶行」からはじまるかつてを懐かしむクエストですが、これを進行し、完了したことがあるならばご存知の、魔大陸にささげられていた花が、ふと行ってみると、あの場所にないのです。
　クエスト完了後のマップ上のオブジェクトまで細やかに作られていることはプレイヤーの皆々様承知かと思いますが、この部分だけは見当たらなかったので、少し寂しく感じてしまいました。
　日々の業務大変お忙しいとは思いますが、ぜひともあのお花を、あの場所に手向けていただけませんでしょうか。できることなら自腹を叩いてでも、白い花を手向けてあげたいと切に思います。

　ぜひご検討のほどよろしくお願いします。

追伸：同様の投稿が重なっていた場合は事前の検索不足お詫び申し上げます。

[Dayone]

花は散り、朽ちて消えていくものですからねぇ…

ここはむしろ、サブクエストをひとつ追加してもらって、
［「何も残っていないのは寂しすぎるから」と、NPCなり、NPCに依頼されたプレイヤーが、両手棍とか指輪のようなものを墓標代わりに置いていく］
とかはどうでしょうか？