3.2以前はグラウンドターゲットを使用したマクロで

/ac アクション名
/ac アクション名 <t>

という2行を書いたマクロだと
何もターゲットをしてない状態ではグラウンドターゲットの位置指定が表示され
何かをターゲットしている状態でそのターゲットの足元にアクションが発動していました。

3.3以降でこのマクロを使うと、何かをターゲットした状態でも
グラウンドターゲットの位置指定が表示されたままになってしまっています。