ギミック偏重については、基本的にFF14というゲームのバトルコンテンツがそういうもの(レベルや装備での強さよりも、ギミックを加えることでバトルを味付けして、理解して上手く動けることを重視している)だと思っているのでいいかなと。
それがより際立っているのが零式とか極で、こっちはより厳密な対処とその為にほぼ全て覚えてることや、合わせて装備をかなりきっちり揃えることを求められますね。

過去のクリスタルタワー3部作とマハを比較した場合、ギミックの量や対処方法についての難易度は、そんなに違わないと思いますね。

ただ、ヴォイドアークは明らかにギミックは少なかったと思いますよ。これってクリタワのギミックが不評で減ったというよりは、3.0になって新しいスキル回しが必要になるので、基本操作に慣れるまで、一旦ギミックを抑えたんじゃないかと思います。
で、マハで本来の状態に戻していると感じますね。

どこから本格的にプレイしているかで印象は大きく変わるんだと思います。
3.0からはじめているとすれば、ヴォイドアークのギミック難易度が標準になり、かつ同時期のクリタワだとギミックは存在していてもILパワーのインフレもあって無視できるか無視して終わることが多くて、ギミックは少ないとか簡単、失敗しても痛くないと受け取ってもおかしくないですからね。