既に関連スレッドはありますが、
3.0以降のFF14において、「衰弱」というデバフが、ゲームを面白くしているか?
という観点から上記提案させて頂きます。
一度HPが0になると衰弱デバフ、衰弱中にさらに死ぬと強衰弱が付与されますが、
これがあることによって、ゲームが面白くなっているとは思えません。
むしろ、「一度でも死ぬとクリア不可」という制限をプレイヤーに与え、コンテンツクリアを難しくしています。
…とここまでは今まで言われていたことですが、
機工城アレキサンダー零式:律動編に関する吉田P/Dの発言を拝聴して、
ハイエンドコンテンツの難易度を上げすぎたことを反省しているなら、
まず、衰弱デバフを取り払えばいいのではと考えました。
察するに、ハイエンドコンテンツを簡単にクリアして欲しくない、という思いから
FF14実装当時、この衰弱デバフは実装されていたのだと推測します。
しかし、時代が移り変わり、難易度を理不尽に高くしない方向性になっています。
それならば、完全に衰弱デバフは負の遺産です。
このデバフが無ければ、律動編2層突破者はより増えた筈です。
ただひとつデバフを消すことで難易度を引き下げることができるなら、そうすべきです。
現状では、プレイヤーにとっても開発にとっても、文字どおりの「デバフ」でしかない。
再考をお願いしたい次第です。
追記:デスペナルティがあった方がいいという意見が多数のようですが、
自分や他人を厳しく罰しないとつまらないゲームになるという理屈はちょっとおかしいと思います。