「再現せず」枠に送られたスレッドは管理者権限の無いもの、ユーザーからはそれ以上返信を書けませんよね。
再現性が無いから再現せず。。?
いえいえこの場合再現報告が無いから再現せず、ですよね?
その再現報告を書き込む事が出来ないって言うのはどうなのでしょうか?
出来ればフォーラムの仕様を変更して頂きたいです。
「再現せず」枠に送られたスレッドは管理者権限の無いもの、ユーザーからはそれ以上返信を書けませんよね。
再現性が無いから再現せず。。?
いえいえこの場合再現報告が無いから再現せず、ですよね?
その再現報告を書き込む事が出来ないって言うのはどうなのでしょうか?
出来ればフォーラムの仕様を変更して頂きたいです。
これの根拠は何ですか?開発の不具合確認の環境を実際に見たわけではないですよね?
個人的推測とするならば根拠薄弱といえますね。
一般的に不具合報告をしたユーザーの環境と、開発による不具合再現のための環境を一致させることは不可能に近いんですよ。
ハードウェアとソフトウェアとインフラ環境を考慮した場合、無限の組み合わせが生まれますからね。
開発側の不具合確認環境は、それに出来るかぎり似たような組み合わせに近づけるだけでしょうね。
なので不具合報告をする場合は、【不具合報告について (不具合報告を行う前にお読みください)】を
よく読んでテンプレ通りに報告するようにしたほうが実際に不具合として確認されやすいですよって話です。
貴方が遭遇した不具合と、似たような不具合報告であっても、他のユーザーとは環境が異なるわけですし、
異なる部分の環境が不具合確認の手がかりになる場合もありますからね。
通常、こういうものの「再現せず」は
もらった情報をもとに再現試験をしたけど
言われてる状況は再現しなかったですよ。
を指します。
現象を見ないと直せないですからね。
直したあとに直ったことを確認するテストをするにも、
再現方法が分からないと確認しようがないです。
ユーザー側で再現した場合にテンプレを埋めて再度スレ立てして欲しい
ってことではないでしょうか?
バグFixにおいて「再現せず」に分類されるものは大体以下のパターンです。
(言うまでもありませんが開発側は、限られたリソースを有効に使うために再現するための時間をなるべく省くために詳細な情報を必要とします)
・バグ報告における、再現手順(特にこれが重要!)と使用環境の情報が少なすぎて開発側で確認できないorすることができない
・そもそも再現性が非常に低く開発側で再現できないため再現せずに分類される(たまーにあること)
じゃあ、色々試せよ と思われるかもしれませんがそんなことしてたら確認のための時間が莫大なものになります
そうなるとシステム、機能テストを実施してるのと同じになってしまいますしね。
とはいえ、バグ報告事態はデータとして集積されていると思いますよ。バグというものは確認された箇所の周辺に固まっている事が多いからです。
そのため開発側のテストケース作成にはフィードバックされているはずです。
独創的なアイデアは評価していこう~
不具合報告スレッドに対しての感覚が違うのかも?
システム屋目線ですが、1不具合につき1スレッドです。
似たような現象であっても環境や手順が少しでも変わるなら異なる不具合として受理されます。
「再現せず」で返信を書けなくなるのは、同じ不具合だとユーザーが判断した現象を1スレッドに集約させないためだと思いますよ。
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