初めてスレッドを作成します。
今回は巴術士のエーテルフローについて修正案を提案させていただきます。
ざっと検索したところ似たようなスレッドはありましたが、f.a.t.eでのシンク時のみの話題でしたので新規で作成させていただきました。

早速本題ですが
改善案としては巴術士のエーテルフローのスタック状態をレベルシンク時も維持させて欲しいというものです。


猛者の激、捨て身など強化系のバフは残しておくとシンク前状態のキャラクターに強化をされたまま移行してしまうというような理由がありそうで(憶測でしかないですが)不可能なことは理解できます。


しかしスタックしているエーテルフローは強化やキャラクター自身の強さに影響しないと思うのですがどうなのでしょうか?


f.a.t.e.の場合、例えば戦闘中にエーテルフローを入れた直後などに範囲外に一瞬出てしまい、シンクが解除され、もう一度戻ってシンクするとエーテルフローが消えてしまいます。そのため、とても不便かつ他ジョブとの差が生じやすくなっていると私は感じます。


コンテンツファインダーの場合、例えば「コンテンツルーレット:討伐・討滅戦」に召喚士Lv60でエーテルフローが3スタックした状態で申請し、待機してマッチングしたところLv59以下のコンテンツにマッチングするとコンテンツ突入時にエーテルフローが消えてしまいます。経験からするとおおよそ討伐討滅戦ではヒーラーがプロテスとストンスキンかけたらすぐに戦闘が始まるというような流れなので、エーテルフローのリキャスト60秒を待ってもらえることはありません。

些細なことですし、それによって後々のdpsが変わるからどうこうといったことはないのですが、スキル回しの面から見ても開幕で少し節約しながら回さなくてはいけないので普段通りとはいきません。

Lv40以下のコンテンツに突入の際はエーテルフローのスタック数が変わってくるため難しいとは思います。なのでLv40以下のコンテンツは従来通りシンク時に消えてしまうのは仕方ないかなと思います。


一介の召喚士からの少し身勝手な要望ですが、ご返信をお待ちしております。