死者の宮殿について

[nanamono]

周回者だけではなく全体的に強化率を上げて欲しいです
折角30fまで行ったのにまた1f、LV1の初期スキルだけ…というのは割と萎えるので。
(クリアして1fからやり直しならまだしも、進めたい気持ちに反し強制的に落とされるのが萎える)

[maru_kome]

なんでもかんでもシンクにするのやめてほしい
強化じゃなくてそれこそ輝きでいいよ。
装備自体はプレイヤーのレベルがあがったら能力あがる感じで
なんのために強化してんだか・・外でも使えるためだけに強化してるなら根本から見直してください

[a-a]

沢山のフレと遊べるようにセーブスロットを増やしてください。
2つだとやりくりするのがきつすぎます。
(セーブに関する不満あまり出ていないみたいなんだけど、みんなやりくりどうしてるんだろう…)

[Ruhl]

すでに出てるかもしれないのですが、セーブの出来る階数を５階ごとに出来たらいいなぁと思いました。1日のほんのちょっとした時間に、時間あるから行ってみようかなぁ、って思った時に５階ごとのセーブだともっと気軽に行けるような気がしました。

わたしは主にフレさんや身内とPT組んで行ってるのですが、チャットいっぱいしながらダンジョンの隅々まで見てると今の制限時間では1〜10階の通しだと時間ギリギリで、結局最後は駆け足で行かないといけないっていう感じでした。

セーブが５階ごとで、今の制限時間ならチャットもたくさんしながらダンジョン隅々まで見つつ、PTで相談しながらワイワイ出来るかな、って思いました！

[tommyhilfiger]

これって、固定でクラスで始めると、
２００階までクラスで行くことになるのでしょうか？

[SKK]

思ったより10階が長いねこれ

某不思議のダンジョンとかでも設定で速度上げてプレイする人が多いのだから
常時移動速度上昇バフとかついてくれないかな

[atena]

そもそも、伝承武器の強化アイテム２３０～２４０へ
が来るのですよね？
そのことを、見越したうえで銀箱の出現確率＆低層でも周回者が強化しやすくなるように
最初からすべきだったんだと思いますねｗ

また、別にダンジョン内ただ闇雲に敵倒して駆け回って宝箱開けて転送ってのも
なんだか単純すぎるような気もする、それならトラップなどのダメージ回復に役立つ「回復の泉」とか
プレイヤーがほっと一安心できるような、道中に設備？をダンジョン内に設置するとか。
まぁこれから、の展開に期待しておきましょう

どうにも、今回以上のつくり、も出来たような気がしますが
もしかして、わざとこの物足りなさで出したんじゃなかろうか
意図的に、物足りない状態で実装することにより、ユーザーからのマイナス点・プラス点が聴けますからね。

それと、罠は追加されるとしたら回転床・落とし穴
それから、ダンジョン内の通路内には一部ＤＡＲＫゾーンなど、(中に入ると画面真っ暗で何も見えない状態中にはエネミーもうろついてる)
あまり長時間同じフロアに居ると死神がポップする仕様ｗｗ「死神は無敵倒す事
は不可」死神に追い付かれて攻撃されて：完全即死(死神用ＢＧＭ)あるといいなｗ
プレイヤーは、死神が現れたら必死に転送ポイントまでたどり着き次のフロアに行かねばならない。
てなことを、考えてみました。

まぁ参考になればです(/・ω・)/～

[Silvershark]

そもそも、伝承武器の強化アイテム２３０～２４０へが来るのですよね？

さすがに「どうせＸＸの強化くるんだからって」まだ来ていない将来のことを元に
設計にしたら全てが最初からユルユルになるかと。
それはその時の状況で緩和すればよいと思う。

今のコンテンツでどうかって判断でよいと思う。
今回はあまりにも低層の意味がなさ過ぎたので緩和がきたのだと思います。

[Azalea]

宝箱で周回勢のニーズが多少緩和されて本来のディープダンジョンの遊び方に戻ることは良いことだと思います！
が、やはりワクワクしないんですよねー。ptで宝箱を開けておお！と歓喜に震える何かとか、地雷だけじゃない
面白いギミック（どなたか書いてたけどミッション発生とか、個人的にはff14のNPC参戦やffシリーズのキャラ参戦とか）
あったらテンション上がるだろうなーとか思うんですけど。
ディープダンジョンは周回というff14の名物とかけ離れる1時間ぐらい時間を取られるけど新たな発見が色々みたいなダンジョンであって欲しい
だから、個人的には周回重ねて報酬よりも、そのダンジョン内で色々とアイテム貰える方がいいかな。（気軽に楽しめるから）

もう周回は既存のAWや禁書系だけで十分なんで（これらだって相当大変なのにディープダンジョンでも周回はキツイです）
開発者はきっとみんな周回好きと勘違いしてるかと。周回しなくても楽しめるダンジョンがあるなら、私はそっちに入り浸りたい