そもそも強化が終わった人とそうでない人でこうやって亀裂が生まれる仕組みになっていること自体が問題だとは思っていますけどね。
雲海探索といいディープダンジョンといい、新しいコンテンツは軒並み仲間割れを誘う仕組みですよね・・・
4.0での同様コンテンツはそこが改善されるといいですけど、すでにあるコンテンツがあと2か月の間に改善されるとは考えにくいのが悲しいです。よしだ?
やり方が違うから無言で除名、ってのは間違いなくハラスメントに当たりますので通報すれば処罰される可能性もあるでしょう。
ただ#1423と#1428で言ってるのって、一言で言えば「お前が気を使え」ってことでしか無いんです。
別段最速周回レベリングするために箱を無視するやり方が悪いわけでもないし、強化したいから箱を開けるやり方が間違ってるわけでもない。
だから一言どっちからでもいいからコミュニケーション取ったほうがいい、と言っているのではないでしょうかね?
除名とか暴言を受けた方は本当に気の毒だとは思いますけれど、
レベリング周回勢を全員ひっくるめて効率厨と言い切るのだけはおやめいただきたい。
「私は悪くない、悪いのはお前だ、私からコミュニケーションを取る必要はない、お前から話しかけろ」
これをお互いに思っているようではあんまりにも幼稚すぎでは、と思った次第です。
宝箱を開けようとしている人たちを攻撃する意思はありませんので、勘違いされたらごめんなさい。
誰しもがレベリング勢と強化勢に二分されるわけでは無いですけどね。
少なくとも、「開ける人」は「開けない人」よりもビギナーでコンテンツへの理解度が低い可能性を内包しています…。
それすら、『お互い様』と言っても決して間違いでは無いですけど、ただ困惑するだけの初心者もいるだろうなあ。
高速周回の為に箱をスルーして、強化値を上げたい人が上げられない問題ですが、
これは強化値が99に達している人達に、銀色の箱を開ける理由が全くない事が大きな要因になっているように思います。
なので、そういう人にも銀色の箱を開けるメリットがあれば良いのではないか、と思いました。
※死者の迷宮にはあまり行かないので、場当たり的な案になっているかもしれないのはご容赦ください。
高速周回をする目的は、とにかく短い時間で何度も回転させて経験値効率を上げる事だとすると、
1.銀色の箱を開けただけで攻略成功時の経験値にボーナスがつく
2.それによって強化値が上がったメンバーがいた場合、さらにボーナスがつく
というのはどうでしょう(システム的に可能なのかはさておき)。
この経験値ボーナスが「なんとボーナス5000だよ!」と言われても
「なら周回した方がオイシイじゃん」となってしまうので、
銀色の箱を無視したことで短縮される時間<わざわざ銀色の箱を開けに行く手間
となるように設定しないと意味がありませんが。
クロの空想帖では初見の方がいればチャンスポイントがもらえ、上手く機能しているように思います。
強化値が必要な方が簡易的に初見扱いになり、強化値99の人にもメリットがあるのでは。
もちろん経験値は一つの案で、『銀色の箱を開ける必要が現状ない人』にもメリットがあれば何でもいいと思うのですが、
高速周回をする目的がレベル上げだとすると、一番誘導できるものは経験値なのかなーと思います。
隠された財宝1個だよ!と言われても「どうせ花火じゃん」とかなるかもしれませんし。
※問題点としては、プロデューサーさえ「最高効率はディープダンジョンなんじゃないかな」と言っているコンテンツに
さらに経験値ボーナスを入れると、他の手段からさらに一つ抜けてしまうのではないかという懸念もありますが。
Player
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Cookie-Richtlinien
Diese Website benutzt Cookies. Wenn du keine Cookies auf deinem Gerät einsetzen möchtest, benutze bitte nicht diese Website. Bitte lies die Square Enix Cookie-Richtlinien für weitere Informationen. Deine Nutzung dieser Website unterliegt außerdem den Nutzungsbedingungen und den Datenschutzrichtlinien der Square Enix-Websites, und indem du diese Website nutzt, akzeptierst du diese Bedingungen. Die Nutzungsbedingungen, Datenschutzrichtlinien und Cookie-Richtlinien lassen sich auch über Links unten auf dieser Website finden.