忠義の剣と盾の取得タイミングについて

[Ryiia]

忠義の剣盾取得交換については別に今のままで十分だと思います。
昔と違って初心者の館等練習する場が設けておりますし、メンターさんもいらっしゃいますから、助言頂きながら練習すればなんとでもなるレベルだと思います。
それでも幾度も練習を行い、40レベルからヘイト管理が多少やりやすくなるであろう忠義の盾を駆使してもヘイト管理ができなければ
残念ですがその子にはタンクロール向いていませんので他の職をやられた方が良いかと思います。
他のロールでタンクの動き方とか観察して、ある程度理解してきたら再度チャレンジするのも手ですね。

[LioneAspero]

低レベルIDは基本寝かせながらタンクの殴ってる奴だけ順番に殴ってくれてたらそうヘイトに困る事は無いかと…
50以降のノリで範囲狩りとかされたら剣ではキツイと感じるかも？ですが…

[Elas]

暗黒騎士のパワースラッシュがLv26取得、グリットスタンスがLv30取得(ジョブクエ不要)と理想的で、ナイトの忠義盾と戦士のボーラアクスの取得タイミングが悪目立ちしてしまいますね。

おそらく、2.0時代はクラスのままLv50まで上げられることを想定され、防御スタンス無しでもヘイトを維持できるように調整されており、防御スタンスの取得タイミングにこだわる必要が無かったのだと思います。
しかし、DPSの与ダメージが強化され、それに合わせてTANKの防御スタンス時のヘイト倍率も調整された結果、Lv30以降のIDでは防御スタンスとヘイトコンボ3段目ありき？(慣れていれば維持できますが・・)になってしまわれたのかなと思います。

理想は、忠義の盾とディフェンダーをLv30のクラスアクションに組み込むことだと思いますが、今更調整するのはいろいろと難しい(技術的な問題ではない)のでしょうね・・。

あとは、LioneAsperoさんが仰るみたいに、TANKが倒す順番をマーキングして、DPSが範囲とDoTばらまきをやめて、寝かせ狩りをすれば、DPSが開幕フルバフを使わない限り、ヘイト問題は起きない気がします。
TANKが初心者さんでマーキングをしなくても、ベテランDPSがアシストマクロを使ってタゲ合わせをしてあげれば済みますので、今の仕様でもDPS側の協力があれば、問題は起きないはずです。

[Almi]

　根本ですが、光のDPS専門家の習慣脳ではもう不可能なので、まったく割り切ってた方が日々平和なので黙ってますが、
　アタッカー・ヒーラーは、ヘイトゲージの存在さえ知らなくても支障がない（ように、タンクは頑張らなければならない）
　っていう文化が根ざしてるのが内心残念ですね。w

　敵視ゲージはタンクと、せいぜいヒーラーが限定的に気にするくらいがFF14の水準なので、
　現状では必要性も薄いかもですが、

　①タンクがあの手この手で敵視を効率的に稼ぐ方法や、その限界を模索する意味合いと、
　②他ジョブが、敵視ゲージを気にして、攻撃対象を考えながら上手く立ち回る
　という、パーティで「ヘイトコントロール」を練習する時期という意図なら、個人的には忠義の盾が遅くても納得です♪

　白の「女神」とか、【MP回復（ついでに敵視も下げられ、長期戦で敵視が上回らないオマケ）】という認識が大半なのか、
　【ザコポップ時などで敵視を抑える（ついでにMP回復）】っていう意味合いでの使い方をする人をほとんど見ないですね。
　懐古ばかりしても不毛ですけど、邂逅４層現役時は、ザコポップ時にメディカラやら、タンクにケアルラするだけでももう攻略不安定になって、女神の使用や、その前に回復しとくとか、過剰な回復を控えるとか、ヒールワークも奥深くて個人的には楽しかったです♪

　詩人や黒や召喚の人では、静者をホットバーにすら入れてないみたいな話もよく聞きますが、
　あれも開幕や、ザコ沸きからすぐまとめ殲滅するシチュで常用して欲しいとこですね。
　弓でLv３４なので、忠義剣を取得する時点での話をすれば、使えないですけど…。w

　５０以降では、学者とモンク以外、全ジョブが敵視を抑えるような技を持てるので、
　暗黒が冒頭で敵視奪われるような事故も、減らせたり。

　学者も鼓舞が、MPは高いけど、バリアに回る分はヒールヘイトにならないので「鼓舞＝敵視半分で回復できる技」

　DPSでレベリングダンジョンなど行く時に、静者付きでファイラ連打とかしてると、結構MIPもらえたりしますし、
　実際、本当にタンクは、ザコをかなり楽にキープ出来ます！

　そういったヘイトコントロールの楽しさもあるんですけど、運営が、
　敵視＝タンクだけの仕事　ってスタンスなら、忠義盾をLv３０にしちゃったほうが実利ありますね。w

[yamadatarou]

忠義の盾　無事30で取得となりました。ご支援ご助力　運営各位に感謝致します。