Player
高難易度のコンテンツを楽しむには、同程度のプレイヤースキルを持った者同士で集まるのが一番楽しいと思うの。
だから、木人をプレイヤースキルの選別に、使いたくなるのはわかるし、そう言った意見が出るのは当然だと思う。
ただ、本当に木人で人を選別できるんだろうか。
システムで人を選別しだしたら、もっと強化した木人が欲しくなるんじゃなかろうか。
それかもう1段階上のレイドの木人倒した人を募集にかけるとか。
もうちょっと上手く同じプレイヤースキルの人同士が集まりやすい仕組みはないものかな。
昔ならひたすら人と繋がり続けて、ギルド作ったり分裂してまた集まったりしたんだけどね![]()
誰も募集詐欺を正当化なんてしていないと思いますが、木人チェックの実装に否定的だからといって変なレッテル張るのやめてもらえます?
確かに木人チェックを募集に実装すれば「木人クリアか否か」については防止できますよ。
でも、それによる弊害を気にしている人と、デメリットなんて無いと思っている人で対立してしまってますけど
それだけで募集詐欺を正当化しているなんて言われても正直不愉快なだけです。
ただ、木人チェックをする事が一見正しそうに見えますし、募集詐欺の発生をある意味において許容しているのは事実ですから
そう言われるのも理解できなくはないですが。
現状既に極一部では「木人クリアできない雑魚は表に出てくるな」とか囁かれているようですが、運営もそういうことが正当化してしまうからやらないと
言ってるわけですよね。
じゃあ運営も募集詐欺を正当化しているかと言えば、そんな事はないですよね。システム上可能だとしても。
懸念されていることはすごく正しいですけど、じゃあ実際、どの程度木人の募集詐欺が発生していて被害はどの程度でとかも何もわかりませんし
その防止策だってシステムでブロックするだけじゃ根本は解決しないわけで、自分としても実装する前にまだ出来ることはあるんじゃないか
とも思っているんですが、こうもバッサリ話も聞かれず切られるとね。
あぁ、これじゃ永遠に無理だな、とか頭をよぎるわけです。
木人チェック実装を希望する人が本当に戦わないといけない相手は運営であって
運営の懸念を払拭できる回答と行動と結果を示す必要があるんじゃないかとも思いますが、
現状を見る限りでは難しそうですね。
Last edited by Orbea; 03-12-2016 at 11:56 AM.
仮に木人チェックを実装する場合ですが。
将来的に実現するかもしれないレイドファインダー(仮)で今の募集掲示板と完全に切り離すならありかもしれません。
募集掲示板とレイドファインダー(仮)では住む世界と常識が違うんだって事を
お互いが認識できればいいんじゃないでしょうか。
Player
Yumeponさんの意見からして認識の違いがあったみたいですね。わかりにくい書き方してすみません。
Yumwponさんの意見はプレイヤー側の意見じゃありません。
現在のエンドレイドと木人のコンテンツの参加条件およびコンセプトから考えられる運営開発が
そのフラグをシステムに組み込まなかったもしくは組み込めなかった理由の推論ですよ。
本文中にも開発や運営と対象をかいてますよね?
ですのでQVSCAAさんの書き込みも運営側がそう思うのが妥当なのでは無いかと考えておられるのだと
思いましたので運営側が提示してる前提から運営は「木人の練習して来い」と言う発言はできないという意味で
前段を書いて有ります。
その上で、後段の内容なら運営でもシステムフラグを付ける理由に成り得る。ゲーム上、運営が規制している
突入部分での問題回避としては運営が発言しても正論となりうる。と言う事です。
こちらの思い込みで言葉が足りず申し訳ありませんでした。
チェック項目を導入するとして、タンク・ヒラはどうするのだろう?
ロール別にチェックの対象を指定できるシステムとか上手く作れるなら良いのだけど…
そこらへんが上手く処理できる簡便なシステムならあっても良いかもね。
それともヒラもエンド(極蛮神以上)は命中禁断してDPS出さないと行けない感じになるかな?
あまりややこしくなるくらいなら、募集文字数の緩和のほうが嬉しいかも。(詐欺のリスクを考慮に入れたとしても)
まあ、どうせどちらも実装はされないだろうけどね。
特定の条件下では、下手なプレイヤーは悪です。
ちょっと言い方が悪いですが、倫理的な善悪という話ではなく
ゲーム内で他の人から見て良い印象か悪い印象かという意味です。
そしてこの特定の条件下というのは、例えば「クリア者限定」や「木人倒している方で最終フェーズ練習」などです。
ここに、初見の人や木人クリアに全く届かないような人が入ってきてしまったら、
良い印象を持ってもらえることは少ないでしょう。
今回の提案内容は、「公式が個人の資質を元に排除する機能」ではなく「個人が個人の資質を元に排除できることをサポートする機能」です。
ですから、厳しすぎる条件で募集をすれば当然人は集まりづらく、優しい条件で募集すれば人が集まりやすいです。
募集側はこれを考慮して募集することになります。
人があつまらないのか、だんだんと条件がゆるくなっていく募集も見かけますね。
念のために補足をしておきますと、木人クリアを特定コンテンツの入場条件にするという提案ではありません。
特定コンテンツを募集する際に、オプションで木人クリアをつけられる機能の提案です。
必要なければつけなければ良いのです。
分相応な募集・PT参加を促すための機能です。
Imperium! Imperium! Ave Imperium!
くどいようですけど、PT募集要目に”木人討伐済み”の項目を追加することが足切りになると本気で思います??
システム的に、木人討伐フラグをコンテンツへの参加権利にしてしまうのは足切りになると思いますけど、
どうもこの辺の話がごっちゃになってる気がします。
後者は自分も反対ですが、前者ならデメリットも弊害も特に無いと思ってます。
そもそも募集文に「慣れている人、数回クリアしてる人」っていう募集主のコメントが
既に参加者の選別を行っているわけで、
ここで反対されている方々は、それすら書くな、と言いたいのですか?
人を募集するという労力を支払ってるのですから、募集主の権利はある一定の範囲で守られるべきだと思います。
募集主が「これぐらいのレベルの人に集まってほしい」と思い、そのことを募集要項にすることは本人の自由です。
ただ、文字制限もさることながら、コメントで「木人討伐済み」と記載するときの主の罪悪感、
上から目線的なコメントを書くことに気が引ける人もいると思います。
なので、そこはシステムで支援できるんじゃないの? ってだけの話です。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.