ビギチャのメンター、ビギナー人数の比についてご回答ありがとうございます

実際の増減については運営のみ知るという状態ですが、
比率から推測する分には
メンター、ビギナーともにいい具合での増加傾向なのではないでしょうか?
2016年時点でのプレイヤーアカウント数約500万人から
400万人/年の増加のようなので
新規プレイヤー(ビギナー)が増えているだけでなく
メンターも増えて、増えたメンターがビギナーをビギチャに招待してるというサイクルが回ってるようですね
感心しました

私のイメージとしてメンターの一番メンターらしく立ち回れると思うところはそういうビギチャ関連と考えてます


個人的にマッチングについての支援は
過去極コンテンツ以外は他ルレで突入できるので
それぞれ各種ルレに分散させるかたちで十分と思います

1PTにメンターの上限人数があるか知りませんが、
8人PTでメンターて体感1~2人いるかどうかだと思います
その1~2人がメンターかどうかで待ちが30分変わるか?ていうと疑問です
もちろん答えは そういうこともあるにはある なんでしょうけど
突入コンテンツ、申請時間、ワールド人口等でシャキ待ち時間が長くなるなどはこれまでと同様に不変です

強いて言えば突入可能コンテンツ最多だったメンタールレの代わりに
ルレの複数申請、及びそれに優先順位など付けてできるようになれば
ほぼ代替可能なんじゃないかと思います

感覚としてプレイヤー比って
メンター3:ビギナー2:その他5くらいと思ってますが
これが今のマッチング全体の4割(実際のメンタープレイヤー比以上)がメンタールレ絡みなら(マッチングがメンタールレ依存)
マッチングやルレのシステムについて見直す点もあるかと思いますが
メンター福利が大きいと言えるのでなくすべきではないと言えますね


過去極については自分はフリートライアルスタートだったので(パーティー参加はできても募集を張れない)
CFでマッチングしづらいのを理解してからはパーティー募集(特に下限)に張りついてました

極以外でも言えることですが、
一回やらせてみて失敗(マッチングしないなど)させてみる
というのも学びのきっかけにもなります