初心者です 機工士のスキル回し教えてください

[mekako]

色々調べましたがわかりません、スキルの順番を順に並べたいので、ご指導おねがいします。

[EZW]

機工はそこまで詳しくないですが、
機工師のスキル回しはコレだ!という決まったパターンが確立していないという話は聞いたことがあります。

[Fei-Fong]

私は適当にしか使ってないので、最高火力スキル回しではありませんが・・・

1.オートタレット・ルーク配置 2.ホットショット 3.レッドショット 3.クイックリロード 4.スラッグショット 5.クリーンショット 6.即ワイルドファイア 7.ラピッドファイア 8.リロード 9.スプリットショット→スラッグショット→クリーンショット(2周)

みたいなのをリロード可能弾数と相談しながら回してます。
で、ワイルドファイアのリキャストが回るまではリロードとクイックリロードは即使ってスプリットショット→スラッグショット→クリーンショットを回してる感じです。
あとはlv60台になるとガウスラウンドなどをワイファイに含めるように撃ってるぐらいです。

なお、このスキル回しでは高火力のPTではヘイト最下位に落ちます・・

[ReWen]

まだLv.60になっていないようですので、必要そうな情報だけお伝えしますね。

・細かいスキル回しについてはまだ深く考えなくて良し
50過ぎてから大分動きが変わるスキルを覚え、それから細かいスキル回しを考え直すことになります。
なので現段階のスキル回しは基本的な部分のみを沿って、あとは空いているスキルを挟むだけで良いです。

・ホットショットは切らさずに
ホットショットは全体的な火力増強につながるのでできるだけステータス上昇バフを切らさないようにして下さい。
レッドショットも同じ効果時間なので、ホットショットと併せて使うと良いです。

・基本はリロードとクイックリロードでprocを発生させながら　スプリット　スラッグ　クリーン
スラッグとクリーンが点線で光ってなければ（procが発生していなければ）スプリットで良いです。

・再使用時間（リキャストタイム）が共通なものを覚える
ヘッドグレイズ（沈黙効果付）とサブレッシブファイア（スタン効果付）
フットグレイズ（バインド効果付）とレッググレイズ（ヘヴィ効果付）
ウエポンブレイク（物理与ダメージ低下）とマインドブレイク（魔法与ダメージ低下）

最後の２つはまだ覚えていないと思います。
今後出てきたら「あ、これか」と思って下さい。

・タレットは基本ルークでOK
後々ビショップというのを覚えますが大体ルークでまかなえます。
ビショップの使い方についてもLv.60になってからで良いかと。

・ワイルドファイア効果中にはできる限り攻撃を入れる！
ココが一番の見せ場になります。
これもLv.60になってからガラッと変わるのでそれから詰める形で問題ないです。

・ブランクは程々に
ブランクは敵を吹き飛ばしてしまうので他の人が戦いにくくなります。
トドメか、吹き飛ばない敵に（ボスは8割方吹き飛びません）


これぐらい理解してればIDで困ることはあまりないかなぁと思います。
アディショナルもしっかり取っていらっしゃるようですし、レベル上げ頑張ってくださいね！

[Bow_Arrow]

60未満の場合については上の方も書かれているので割愛するとして、
60以降について参考までに書きます。

※あくまでも私が使っているスキル回しですので、最適とは限りません
※●がWS、○をアビリティで表現します。●のリキャストの間に○を挟むイメージです

○リロード最低1発待機
○ガウスバレル装着
○オートタレット・ルーク設置
○ガウスラウンド
●スラッグショット
○ハイパーチャージ
●ホットショット
○捨身
○ホークアイ
○（薬）
●レッドショット
○猛者の撃
●クリーンショット
○ワイルドファイア
○リロード
●スプリットショット
○ラピッドファイア
●スラッグショット
○整備
●クリーンショット
○リコシェット
●スプリットショット
○ヘッドグレイズ
●スラッグショット
○ブランク
○その他リキャスト上がっているアビリティがあれば撃つ
●クリーンショット
○ガウスラウンド
○場合によってはガウスバレルを外す
●スプリットショット
-この辺でワイルドファイア爆発（竜のいるパーティーでIL210なら大体10000超えるぐらいです、占星のアーゼマがあれば13000行きます）-

あとはレッド・ホットショットを切らさずに、アビリティをガンガン使っていけばOKです！
まだ早い情報だったかもしれませんが、60になったぐらいで見返して頂けると良いです。
ただ、IDボスなどでこれをやると、タンクさんによってはタゲを剥がすかもしれないので
静者の撃は入れておくと良いでしょう。