Quote Originally Posted by Smouman View Post
まず、修理やマテリアなど根幹的な仕様において
仕様自体のバランスを崩してまで ーゲームの面白さを失ってまでー ギャザクラを無理に絡ませるなと思っています。
本当に欲しいのは最初からギャザクラの為に考えられた、ギャザクラが楽しめるコンテンツであって、
何か大きな仕様をやる度に、
あーそういやお前も居たっけなァ御愛想として一枚噛ませてやるよ
これやると面白くなくなっちまうんだけどお前居るんだからしょーがねーし的な屈辱的な扱いにはウンザリです。


他スレでも書きましたが、本当に生産好きだけがやるカテゴリーだと思っています。
職自体に職カテゴリを越えるほどの大きなメリットがあったり、大きなデメリットが回避できたりすると
それを目当てにして生産属性の無い人までが入ってきてしまいます。

こう書くと戦闘職の人は気を悪くするかもしれませんが、戦闘職に比べて生産職は特別だということです。
例えば特定の戦闘職、、、槍術士や斧術士が増えたとしても、エオルゼア全体には殆ど影響は出ません。
しかし生産職はあまりに経済と密接に絡んでいる為、その人口の増減による影響が大きすぎるのです。
修理必須の為に誰も彼もがクラフターを上げ、装備が売れなくなったのが顕著な例でしょう。

修理やマテリアなど、不自由で煩わしい仕様となって14の力が落ちていくのを見るにつけ、
まずFF14が面白くなる為には、新規へのアピール力の強い戦闘職を基幹に調整すべきであり、
生産職はしばらくは華々しい舞台から遠ざかっても仕方ないと私は考えています。
もちろん、コンテンツだって出番だってたくさん欲しいですが、
無理矢理作られた席に疎まれながら座り、挙句に共倒れになって戦犯になるのはゴメンです。
お早い返信ありがとうございます。概ね同意見ですねぇ。

新体制になって戦闘をメインに急ピッチで改修をして行った結果、
クラフターやギャザラーにしわ寄せが来ている現状は仕方ないのでしょうね。

せっかく新生するんですから、ギャザラークラフターの立ち位置を、
真っ白な状態から検討するぐらいの勢いで、良い物にして欲しいですね。