Quote Originally Posted by Tem View Post
Dotの合計威力を比較することにどれほどの意味があるのか疑問です。

範囲継続火力はヒールや状態異常回復に対する妨害的意味が強く、その時間が短くなって敵ヒーラーへのプレッシャー能力が減ったと捉えるべきではないでしょうか。

そこに加えて、『対単体』瞬間火力も持ち合わせている点が多くのプレイヤーから不満に思われていたことは周知の事実です。
天が二物を与えていたものの片方を取り上げた状態が今ですね。


召喚にはやはりその両者が必要であったというご意見ということでしょうか。
いいえ、片方を取り上げられたのならまだなんとかなるのですけど、今回取り上げられたのは両方です

ベインがもはや使い物にならない状態と言っていいのではないかと

範囲火力によるヒーラーへのプレッシャーが、威力減少と詠唱簡易化により無力化され、瞬間火力もない。 それが今の召喚です

シールロックにおいては3DOT拡散は確かに強すぎだったのは間違いないでしょうけど、それを4vs4でも当てはめて調整する開発の姿勢には疑問を感じます

「すべてのPvPコンテンツにおいて、以下の調整が行われます。」と全部のPVPコンテンツを一緒くたにして調整するのは無理があるのではないでしょうか・・・

それぞれのコンテンツごとに調整をかけるのが妥当だと思うのですけど

24vs24vs24と8vs8と4vs4を同じ調整でバランス取るのは無理があります