2015年12月15日(火)にコミュニティ放送内で紹介した作品です。
※ご紹介した順に掲載しています。
※敬称略
2015年12月15日(火)にコミュニティ放送内で紹介した作品です。
※ご紹介した順に掲載しています。
※敬称略
≪学者≫
ニックネーム : nina(ニーナ)
作品タイトル : 多機能?UI
プレイ環境 : キーボードとゲーミングマウス(ロジクールG600)
ヒーラーだけど攻撃もしたいから、ターゲット情報も常に確認しておきたい!
視野が狭いので、戦闘中あちこち見るのは避けたい!
戦闘ガッツリやりたいけど、フレンドさんに町で会ったらエモートもしたい!たくさんしたい!
お気に入りのミニオンやマウントもすぐ出せるようにしたい!
…という私の願いをほぼすべて叶えてくれている配置です。
水色・黄緑色の枠以外はクリックで使っています。
戦闘中確認したい箇所を固めているので、ヒーラーだけではなく、どのジョブでもストレスなく遊べます。
キャラクターパラメータがないのは、職業病でPTリストを見るくせがついてしまったので非表示にしています。
上のほうに主要インターフェースが固まっているのは、猫背なので背筋を伸ばすのに少しでも上を見上げるようにするため…というのもあるのですけど、
もとはホットバーを下に配置していて、それに合わせてPTリストやターゲットのバーを下のほうに配置してみたのですが、どうもしっくりこなくて…。
それなら逆にホットバーを上に置いたらいいのではないか!という結論に至りました。
ちなみにイベント戦闘中NPCのふきだしがタゲ・バフ欄に丸被りする弊害が発生しているので、セリフ位置を変更できるようになったらいいなあ~…。
≪学者≫
ニックネーム : 飼い慣らされた野良犬
作品タイトル : もうゲームパッドには戻れない!学者メインの果てに
プレイ環境 : 左手G13(Logicool) 右手G502(Logicool)
学者はスキルやマクロがとても多く、リキャストの管理やフェアリーの操作・移動を考えると、
常に全部のスキルが見えるようにしたいので、ゲームパッドからこちらに切り替えました。
また攻撃・ピュアヒール・バリア・サポートなど、いろんなことをこなせるジョブで非常に行動の幅が広いので、
瞬時に行動できるよう、メリハリのある配置を心がけています。
まず、マウスで使うものは全て右半分に集約し、さらに戦闘で使うUIはカーソルの基本位置を囲む形で配置しています。
次に、常に使うスキルはミニマップ左のホットバーに入れ、左手用キーパッドのG13で直感的に使用できるようにしています。
そして、そこまで使うわけじゃないけど、いざというときにすぐ使いたいスキルは、ミニマップ右のホットバーに入れて、マウスで発動させています。
また、ヒーラーとしては常にパーティ全体を確認したいので、画面中央と上半分は極力UIを置かずに、視認性を上げています。
ちなみにマウスのG502のボタン配置ですが、親指用サイドキーにはコントロールキーとオルトキーを入れ、
人差し指用サイドキーにはフォーカスターゲットとフェイスターゲットを入れているので、バトルフェイズに応じたフォーカスターゲットの切り替えや、
ほかのファイター系ジョブをやるときのフェイスターゲットもしっかり使えるようにしてあるので、ある程度の汎用性は確保しています。
追伸:ゲームパッドは釣り専用になりました。
≪学者≫
ニックネーム : らいとん教授
作品タイトル : 沼ともるぼるさんとわたし にゃ
プレイ環境 : マウス・キーボード(G600とG13使用)
メイン画面やデバフなど、ギミック処理の情報を確認しつつ、
スキルのリキャスト時間の確認や、パーティリストの管理を、短い視線移動でこなす為のUIにゃ!
地面のギミックを処理するため、出来るだけ画面中央より上寄りにはUIを配置しないようにして、視界を確保しているにゃ。
同時にデバフ情報も確認できるように、中央にデバフリストを配置しているにゃ。
スキルのリキャストは重要なものを中央寄りに配置、使用頻度が少ないものや、
使用するタイミングが決まっているものについては外側に配置してあるにゃ。
不撓不屈のリキャストが待ち遠しいにゃ…
パーティリストはヒーラーの命にゃ。常に目のはしにとらえて不測の事態に備えるのがヒーラーの務めにゃ。
視界をさまたげないギリギリのラインに配置してパーティメンバーのHP、バフ、デバフを確認しているにゃ。
G600を使用して、MOマクロで直接パーティリストから回復させてるのもポイントにゃ。学者は直観で回復にゃ!
あと、マクロのアラームを見逃さない為、チャットウィンドウはPTリストの上に配置してるにゃ。
その他のUIは画面のはしっこに配置して視界のさまたげにならないようにしているにゃ。
右下のシステム回りのUIは割と気に入ってるにゃ。
≪学者≫
ニックネーム : ココさん
作品タイトル : 学者UI パッド+ゲーミングマウスのススメ
プレイ環境 : ゲームパッド+キーボード+ゲーミングマウス
もともとパッド派で、パッドとキーボードだけでプレイしていましたが、ターゲットするのに時間がかかったり、移動に制限がかかってしまい、
ヒーラーがやりにくかったので、ゲーミングマウスを導入してこのスタイルになりました。
マウスでは、攻撃対象をアンカーしたまま回復操作ができるので、攻撃と回復の切り替えがとても楽になりました。
マウスのボタンは、いちばん右のホットバーの上から6番目までと、クロスホットバーの下のHBの7から^までの12個に対応しています。
マウスボタン
1:ストンスキン
2:浄化
3:フィジク
4:光の癒し
5:活性
6:鼓舞
7:フェアリー移動
9:アイフォーアイ
12:マウント
中央クロスホットバーの下のホットバーは、キーボードの1から^ボタンに対応しています。
右下にある3×3マスのホットバーは、フルキーボードのテンキーにキーバインドしています。(キーボードでの操作はほとんど使わないのでここが使えてます)
サモンが2つずつありますが、マクロのほうは迅速魔つきです。パーティリストはマウスにあわせて右側に大きめに配置しました。
パーティリスト左の縦横1列のホットバーは、マウスでクリックして使用してます。
クロスホットバーはセレネ用(set3)とエオス用(set1)の2枚を基本で使用して、追加のLR同時押しでset2の右側だけを使用しています。
フォーカスターゲットは自キャラとパーティリストから認識できる所という事で、こんな狭いところにきています。
左上のホットバー4列は全職共通で、テレポとかエモートとか普段使いのものをいれています。
操作イメージとしては、マウス操作時は左手でパッドを片手持ちして、右手でマウスを操作という感じです。
パッド左手はフェアリーの操作、パッド右手は攻撃の操作、マウスは単体回復全般という感じになっています。
フィジクのマクロには光の癒しを追加でいれて、フェアリーがサボらないようにしています。
≪学者≫
ニックネーム : もここ
作品タイトル : シールロック管制システム
プレイ環境 : パッド+キーボード
味方のステータス、対象のステータス、フォーカスターゲットを中心に集めて見やすいようにしています。
クロスホットバーは、回復用・攻撃用の二枚を作っており、クルセードスタンスのON・OFFに合わせて使用できるようにしています。
黄色の枠が攻撃用ホットバーです。
バフ・デバフはキーボードに割り当ててあり、必要なときにのみ使用するものとして区別しています。
チャット欄には、パーティメンバーと敵のバフ・デバフのみを表示しています。
これに加えて、シールロックでは右側の管制マクロをマウスで起動します。
赤がアライアンス向け、青がパーティ向けの指示マクロになっており、緑枠の中身は東西南北・中央といった、大まかな移動先指定マクロになっています。
頻度の高い動作をパッド、バフやデバフなど使用場面が局所的なものをキーボード、シールロックではマウスで指示出しといったように、
場面に合わせて使用デバイスを変えているのがコダワリポイントです!
追伸
もっとシールロックのマップをふやしてくだしぃ(´・ω・`)
≪白魔道士≫
ニックネーム : ミルク
作品タイトル : トリプルXHB
プレイ環境 : ゲームパッド
①トリプルクロスホットバーについて
私はパッドでプレイしていますが、クロスホットバーを戦闘中に切り替えるのがあまり好きではありませんし、
レイドではヒーラーはスピードも要求されます。そのため、始めからクロスホットバーを3つ表示して、切り替え無しで使うようにしています。
クロスホットバーの上側は通常のクロスホットバーなので、例えばRTと↑で「ケアル」というようになっています。
また、その下の段はRB及びLBを使用しているものなので、RBと↑でアクアオーラ、LBと←でストンスキンになっています。
さらに、その右側は同時押しのクロスホットバーです。RBとLBと↓で抜刀、RBとLBとXでテレポになっています。
②フォーカスターゲット及びケアルラのボーナスについて
ヒーラーはパーティリストを見ながら回復するので、近くにフォーカスターゲットを置いて、フォーカスターゲットの詠唱を見やすいようにしています。
また、パーテイリストの上にケアルラを拡大しておいています。レイドでボーナスが発生したときに、逃さず使うための配置です。
③そのほか、極ナイツオブラウンドやアレキサンダー零式3層のように、詠唱ではなく敵の動きを見て回復する場面も多くあります。
そのため、画面中央付近は敵を見やすいように何も置かないようにしています。
≪白魔道士≫
ニックネーム : しおん
作品タイトル : キーボードで移動が出来なかった白魔道士
プレイ環境 : パッド・キーボードをメインに、マウスも使用
最初はキーボードとマウスでプレイしていましたが、キーボードでフィールド上を移動するのが苦手で、
黒衣森の川に落ちては上に上がれない日々が続いたため、パッドを使いはじめました。
ただ、当初クロスホットバーの存在を知らなかったうえに、パッドのページ切り替えが苦手でした。
2ページ目を1ページ目だと思い込み、ページを切り替えてスキルを使ってしまうということもあって、パッドの1ページ目とキーボードにスキルを配置していました。
3.0以降はクロスホットバーを覚えたので、画像の通りのUIになりました。
真ん中にパッド、右下にテンキーと同じように割り当てたバー、その隣にキーボードの1から0とQからPと同じように割り当てたバーが置いてあります。
パッド1ページ目は、キャラクターをターゲットして使うスキルをメインに置き、パッドL2→R2に攻撃スキル。
テンキーエリアには、キャラクターをターゲットしなくても使えるスキルをメインに置きました。
キーボード1から0とQからPは配置場所が決まらなく、とりあえずそこに配置して使っていたら、そのまま慣れちゃったスキルたちです……。
囲っていないところは、よく使うエモートやジョブチェンジなどのマウス操作になります。
パーティ欄は、操作中に見やすいようにキャラクターの隣へ配置し、その隣にはリキャスト確認用のバーを配置しています。
その上にフォーカスターゲット欄を置くことで、パーティ欄を見ながら、リキャストや敵の技も確認できるようにしています。
チャットログは、蛮神戦などでログが流れてしまうと困るパーティ会話、とそれ以外の会話で窓をわけてあります。
ほかに、学者と占星術師もプレイしていますが、大体似たような配置にしています。
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