[修正要望]ビスマルク銃においてガウスバレルの位置が不自然な件

[Aska]

単刀直入に、ビスマルクハンドゴンネを「ガウスバレル」を装着した状態で納刀するとグラフィックに違和感を感じるため修正を希望します。

先ず、ビスマルクハンドゴンネには抜刀時と納刀時でバレル（銃身）部分が伸縮する動作があります。


今回の問題は、この動作があだとなってしまったのか
ガウスバレルを装着した状態で納刀した場合も、ガウスバレルの位置がつねに抜刀時のバレルの位置に固定されてしまってます。（以下写真で一目瞭然かと。）

これによって、ガウスバレルとマズル（銃口）との間に大きな空間があいてしまっている。
これが違和感です。明らかにおかしいですよね。

もともと、ガウスバレルは宙で固定されてるものですが（何でつなぎなしに浮いてるのか設定は知りません。）やっぱものには限度があると思いますし、これは許容できない範囲です。
それと普段、機工士を使ってる方ならガウスバレルは装着したままプレイする時間が多いだろうし、このゲームではPCを背後から見る時間が多いので重要な問題と考えています。

まとめますと要望は

「バレルの伸縮にあわせて、ガウスバレルも位置調整するように修正していただきたいです。」

※この伸縮動作自体は素敵なので、できればこれは残していただきたい。
無理そうなら納刀時の見栄え優先修正で、伸縮動作はなくてもいいと思います。
あとなるべく早急に！

[shille]

詩学もこうなってますね。
伸びるのは全部。

[alssacian]

フェルディナント(禁書武器)もバレルが浮きます。。。
ギミックは無く、単に短いだけですが。。。
AF的(？)な武器なのに悲しくなりました。

バレルは全銃共通では無く、銃個々専用グラのギミックに出来ないものでしょうか？
国友が好きでミラプリしても、バレルが合わなすぎです。。。

[Aska]

私は交換してなかったのでさきほど試着で確認したところ、たしかに詩学武器のガーロンドマジテックリピーターも
抜刀と納刀時とで長さが変わり、ガウスバレルの位置が絵的におかしくなりそうですね。

しばしばアイテムが装備干渉で修正されるケースがありますが、これなんかそれより重要だと思うんですがね…。