グリダニアには貴族階級の居住区があった気がしますが・・・。
記憶違いでしたら申し訳ありません。
グリは角尊だっけ角はえてるんだかの偉い人に従者いるかんじで使用人なんですかねー
ダハは王族いるけど王弟とかの貴族階級見当たらない感じで(王一人に権力集中させる感じ?)
商人が元々強いというかそういう国なんですかねぇ
リムサは海賊起源の新しい国みたいな
酒保商人から使用人を雇えないのはなぜかに対する回答がこれ
新しく追加されたハウジングアイテムを均等に割り振ったら使用人をラベンダーに入れることになった
ではなぜミストでもなくゴブレットでも無くラベンダーを選んだのか?
地域限定でもなんでもいいけど雇用するための書類を扱う商人がわざわざ設置されているのにどうしてこの人が販売しないのか?
これらには何か理由があるの?っておもっているのです。
普段から開発の方は「世界観が」とおっしゃるので
このように返したわけです。
たかがゲームのアイテムと思う人もいれば世界観含めてこのゲームが好きな人もいるのです。(私は後者)
その世界観を大事にする事をFF14の開発は選んでいるわけですから、
ラベンダーのよろず屋で売ることを決めた理由を何処かで説明するべきではないかなと思うわけです。
ここで何も説明がなければ今後は、「世界観の都合で○○はできません」はただの言い訳になってしまいますよと言いたいわけです。
使用人を雇ったのではなく人型自販機「使用人」の家具設置証書を買ったんですよ。グリダニアの技術力の高さは天井知らず。
aqua_steveさんがおっしゃられているように、
角尊に使用人として仕える人が居ました。そしてだんだん使用人として働こうとするものが増えてきました。
しかし、いくら角尊とはいえ雇える数には限度がある。このままでは仕事が無い、そうだ冒険者居住区に行こう。
と酒保商人のところに行ったが、ここは決められた人しか雇えないんだ申し訳ないと返されてしまった。
かってに冒険者と契約するわけにもいかないし、勝手にここで者を売れない。
かと言って使用人以外の仕事を今更始められないと途方に暮れていたらよろず屋の主人に声をかけられて書類を扱ってもらえるようになった。
みたいな設定が私は見たいのです。よろず屋いいやつじゃんと話が膨らんでおもしろいとおもいますし。
使用人ちょっと期待していましたがこれアイテムの販売だけなのでしょうかね?
「ちょっと飲み物持ってきて」
「はい、○○ギルになります」
使用人…? なんかコックとか料理人の方がしっくり来る気がします。
調光や便利な機能を想像してましたがこれは見た目目的のNPCという位置づけなのでしょうかね~
使用人・・・近所にいるとお辞儀するけどこっち見てない・・・
こっち見るのは飯買う時だけ・・・・
感情がない・・・
雇われてるのが不満だからでしょうか?w
ハウジング内歩かないのも残念ですね。
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