おっしゃっていることはわからなくもないのですが、Daiさんならどういった発想や工夫を提案できますでしょうか。
FF14のハウジング仕様はUOのような自由度が少なく、パッチがあたらなければコンテンツが死にやすいタイプですよ。
にもかかわらず、取得するのに時間がかかる。(多くのギルが必要となるため)
また鯖によってはギルがあっても土地がない。(これは今回のパッチでいくらか解決するかも?)
とても活性化の難しいコンテンツになってしまっていると思います。
Last edited by Nasumiso; 11-08-2015 at 10:59 AM.
Daiさんの主張だと
ハウジング足りなくて買えない人
買ったけど自動撤去されちゃった人
等がいないとハウジングコンテンツが発展するだけのコミュニティー築けないってことになるよね?
最初から一定数のプレイヤーが不遇である前提のコミュニティー構築は遠慮してほしいですね
現実問題としてサーバーコストとかの問題で不遇な状況に置かれる以上にそれ前提のコミュニティーの構築発展はいらないっす
間隔を1パッチくらいなら今回の仕様でもいいかなー。
3.1パッチ公開から3.2パッチ公開まで利用者のいない家ならさすがにリソースの無駄遣いですし。
もちろんパッチごとにハウジングに対してなんらかのアップデートは行った上で、それでも遊ぶ気配もないなら、という前提の話ですが。
おっしゃってる事は一見あったけえように見えますが、要は
「45日制限を維持できない人間は新陳代謝に必要だからいらない皮としてはがれていけ」ということですよね。
あなたがおっしゃるプレイヤーコミュニティーを運営が本当に大切にするのであれば
個人宅実装自体が矛盾になると思います。
これはFC宅個人宅買った人間のせいではないのに、今回の施策はそのケツふきをプレイヤーに課すものですので
撤去自体はあって仕方ないとするなら、工夫の余地は本当にないんでしょうか?と思っています。
自分も含め、45日以上休止の可能性がある人間は周りにも多くいますので新陳代謝なんて言われるとちょっと。
単に家に飽きただけだとすると、家に寄りつかなくともログインはし続けているはずという気もします。別に家だけがコミュニティ活性化の役割を担っているわけでもありません。
現状で単純に土地に空きを作ればコミュニティが発展するだろうかと考えてみても、たやすくそうはならないように思います。
少数のやる気のある人だけが関わったほうがいいものが残る、という考え方ですね。
そういえばDaiさんはゲームそのものについても「新生で広くプレイヤーが集まったのが問題、そのせいで尖ったことができなくなった」とおっしゃってたように思うので、同じ考え方に見えます。
私はまったく逆で、参入機会の多いものほど意見や遊び方のアイデアも多く集まり発展する、と考えていますから、そもそもハウジングへの参入機会が土地リソースのせいで限られている状態が問題だと思っています。
単純にUOと比較するのであれば、現行のFF14のハウジング機能は遜色無いものになっていますよ。
UOにあってFF14に無いものといえばハウジングそのもののカスタマイズですが、これはUOもかなり後期になってから導入されたものでハウジングコミュニティ全盛期のものではありませんでした。
あとはオブジェクトを組み合わせての創作品ですが、これも(グラフィックシステム上、UOほどではないにせよ)FF14で実際に組み合わせて新たな調度品として設置している人も居ます。
UOも基本的に楽しみ方は内装であり、その上で酒場運営やプレイヤーショップの経営などの遊び方をしていましたし、現在のFF14でもそういった遊び方をしている人は少なからず存在します。
また取得するのに時間がかかる、鯖によってはギルがあっても土地が無い、などの状況はUOのほうがより重い問題となっており、プレイヤー間の超高値の取引でしか入手できない時代が長く続きました。
自動撤去についても一週間というレベルのものでそれだけにUOでは取得してからの愛着心はあったように思えます。
時代と一言で言ってしまえばそれまでですが、ハウジングコンテンツの理想系はUOであるとするのであれば、やはり、一定の制約を持たせて家そのものに希少価値を作り、本当に家を活用する人が家を所有しやすくし、ユーザー側の血を濃くする施策は私は必要だと思います。
その為には家の維持、取得に一定の制約があるほうが発展しやすいと考えています。
コミュニティの活性化に家の維持活動は関係しないと思うよ。
失礼、ハウジングコミュニティとはどういったものを指しておられるのでしょうか。どうしてもこの話題では繰り返しサーバーリソースの話になりがちですがいろいろな方が言っているようにサーバーのリソースをユーザーが考える必要は無いと思います。
必要であれば増設する、必要でなければ増設しない、そのあたりは結局のところ企業側の問題なので撤去反対にしろ、賛成にしろ、サーバーリソースを理由にする必要は無いと思います。
それを前提とした上で、私はサーバーリソースを割いて望む人全てにハウジングを渡せれば万事解決!といった論調には賛同できません。
これまでも幾度か主張していますがハウジングコンテンツというのは発展するのにコミュニティが重要です。
活用できない、しない人にまで配布すると大量に使用されない家が増えてコミュニティが希薄になると考えます。
一定の希少価値と維持の制約を設けたほうがユーザー側の新陳代謝が起こり、新しい工夫が生まれる可能性が高く、それこそがハウジングコンテンツの発展に必要だと思います。
ハウジングコンテンツは運営側からの遊び方の提供だけでは、どこまでいってもいずれ死にコンテンツになると思います。
ユーザー側が発想し、工夫し、それを共有する土壌を作るためにはハウジングエリアは一定の規模に留め、ユーザーの新陳代謝を常に促すほうが本来の意味でのエンドコンテンツとしてハウジングコンテンツが発展していくと私は思います。
どうにも議論を見ていると撤去賛成派も反対派もハウジングサーバーの問題ということを焦点にした議論になりがちな為、ハウジングサーバーを闇雲に増やすことそのものに反対な私のようなプレイヤーも居る、ということをこの場で主張しておきます。
ご近所付き合いのようなもの?
サーバーリソースをプレイヤー側が考える必要はないってのはもっともだけど、
それだと、ユーザー側からいうことは、撤去しないでサーバー増強しろってだけしかでなくなるような?
しかも、撤去中止条件が45日以内に入室のみとかコミュニティにはなんにも影響しないと思います。
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