そう言えばどこかで大昔にリミットブレイクが必須のコンテンツバランスにはしないという発言を見た記憶があります。あくまで切り札的な位置づけだった気が。
でも現状は最新パッチの高難易度コンテンツではほぼ必須状態になってるのは単純にバランス調整が上手く言ってないのか、
方針が変わってリミットブレイク必須でのカツカツの調整をしているのでしょうか?
後者であるとゆとりがなくスポーツライクな色々切りつめて効率を図って行ってクリアする位置付けになるような気もしますね。
そう言えばどこかで大昔にリミットブレイクが必須のコンテンツバランスにはしないという発言を見た記憶があります。あくまで切り札的な位置づけだった気が。
でも現状は最新パッチの高難易度コンテンツではほぼ必須状態になってるのは単純にバランス調整が上手く言ってないのか、
方針が変わってリミットブレイク必須でのカツカツの調整をしているのでしょうか?
後者であるとゆとりがなくスポーツライクな色々切りつめて効率を図って行ってクリアする位置付けになるような気もしますね。
ff14をより多くの人に知ってもらうための宣伝活動の一環として、
ff14の中にあるe-sports要素(まあ、専門ゲーと比べて弱いと思うけど)を使って宣伝してるだけでしょ?
スレ主にはffが昔と比べて、
今どんなふうにe-sports化してきているのかを語ってほしいな。
サブ垢なのかもしれないけど、キャラクター欄見てみたらレベル59の新式il110統一のキャラしかいなくて、
まともにプレイしてる人なのかどうか判断がつかない。
e-sportsを目指すなら、
ジョブバランスの調整をしっかりできるようになってから言ってほしい。
フォーラム戦士達からも忘れさられたWJが成功していれば、
これがFF14のe-sportsだったのかもしれない…
いや、
吉Pはまだ諦めていないので、WJ2なのです( ´ ▽ ` )ノ
e-sportsの対象となっているゲームを観戦されたことはありますか?最近FF14回りでe-sportsだとかスポーツライクだとか言われてますが
FF14のどこが該当するのか疑問です。
e-sportsの概念が完全に定まってはないと思いますが基本、人同士が競いあうものなのではないでしょうか。
14のように開発の定めた範囲とバランスのレールの上で、他人のフォローもろくにできず
4~8人が一糸乱れぬ動きを要求される物がe-sportsだとはとても思えません。
吉田Pの想定しているスポーツライクって、それこそTOP層のレイドを最初にクリアするのを競ってる人達しか該当しないのでは?
人対人はPvPもあるけど、職バランスの調整が毎回難がありPvPどころかPvEですら揉めている状態でe-sportsもなにも無いと思います。
そもそもFF14にe-sports的要素を求めて始めた人はどれほどいるのでしょう?
少なくとも旧や新生あたりでe-sports的な事は聞いたこと無いです。
競い合いでは無く仲間と協力して冒険がしたいのであって、そういうゲームがやりたいならそっちやりますけど。
FFってRPGじゃありませんでした?
開発の目指す方向性とユーザーが望んでいた方向性がずれてきていないか
と思うのですが実際の所皆さんはどう思いますか?
最近だとLOLとか、カプコンのストリートファイターとか。
基本的にPvPになります。
もしFF14がe-sportsを目指すとしたら、ウルブズジェイルじゃないかなあ。PvEじゃ勝負にならんでしょ。
FF14にはPvP専用のスキルもギア用意されていますし、レイド(PvE)で遊んでいる人には関係ない話だと思いますよ。
ただ・・・ウルブズジェイル・・・・・流行っているようには見えな・・・い><
レイドのワールドファーストをとったチームを公式が讃えたとしても、それがレイド攻略がワールドワーストを競う競技なるわけではないですよね。その人達がスポーツライクやっていたらと言って、他の人もそうでなければならないわけでもありません。
他の人が出来ないひとをやってのけた人を讃えているだけで、ギネスブックの記録のような酒の肴みたいなもので、それはそれで良いと思います。
オリンピック競技での世界記録みたいなものなら、レギュレーションの範囲外のものは、失格かよくて参考記録扱いでしょうけど、そこまで厳密にやつ意味もないと思います。
ただ、今の戦闘のバランスで「スポーツライクに」という言葉から連想してしまうのは、戦闘のバランスが大味になるのを避けている感じがします。ただ、そこまで極められない自分のようなプレイヤーには、結果として面白味を感じ難いと状態だと感じています。
例えば占星術師のカードの効果を、「クリアできたのは、たまたまその時占星術師のカードの引きが神懸っていたからだ。」みたいコトにしたくないので抑えているという話をPLLで聞きました。
自分としては、大味でもいいから、良いカード引いた時の爽快感みたいなものの方を重視してくれた方が、効果が薄いものを積み上げていくことで結果的に効果が出てくるバランスよりは面白く感じます。
そういう点で、スポーツライクなプレイを指向することが、スキルと運とのバランスをスキル側により多く振ることを意味するならば、スポーツライクに拘りすぎず、爽快感やカタストロフィーようなプレイ体験の方にもバランスを取ってほしいと思います。
こちらのスレに引用されていた記事での「スポーツライクに」とは「スポーツをやるように気軽に」という意味だと思いました。
エンドコンテンツは廃プレイ必須ではなく、全滅したら失うものが多いわけでもなく、気軽に何度でも挑戦してくれと。
大会やらやるならカードやLoVに期待かな?
WJは現段階ではちょっと違うかも。
FF14内でe-sports文化は絶対流行んないと思う。
パーティ(チーム)プレイする中での戦略的な疎通を
嫌なふうに捉える人がすごい多いですからね、干渉だの面倒だのと。
チームスポーツなんて本来そんなこと言ってられる場所じゃないと思うんですけどね
e-sportsMAX、ぷよぷよ対戦とかスト2とかおもしろいから見てるけど、
FF14のチームアスワのコーナーがなんであるのか疑問。明らかに浮いてると思う。
はやるかどうか置いといていいなら、PvPに力を入れて行くのは個人的には面白いと思います。
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