クロスホットバーでもすでにスロット単位の配置はあるので一応書いておきます。
「copy」はセットまるまるコピーしちゃうサブコマンドなので別のものを使います。
アクションなら「set」マウントなら「mount」と、配置したいものでサブコマンド変わるのでご注意ください。
/xhb set プロトン 4 LDU
(セット4番、L2十字キー上に”プロトン”を配置)
/xhb set プロトン current LDU
(現在のセット番号、L2十字キー上に”プロトン”を配置)
つまりアクション名を指定したら、スロット先を直接指定する感じですね。
ちなみにマウントだと
/xhb mount マイチョコボ current LDU
(現在のセット番号、L2十字キー上に”マイチョコボ”を配置)
※あとややこしいのが「マウント・ルーレット」は「マウント」ではなく「ジェネラルアクション」扱いなので、サブコマンドがアクション系に変わります。
「ミニオン・ルーレット」も同じです。
/xhb set マウント・ルーレット current LDU
(現在のセット番号、L2十字キー上に”マウント・ルーレット”を配置)
/xhb general マウント・ルーレット 2 LDU
(セット2番、L2十字キー上に”マウント・ルーレット”を配置)
/xhb set ミニオン・ルーレット 7 LDU
(セット7番、L2十字キー上に”ミニオン・ルーレット”を配置)
/xhb general ミニオン・ルーレット current LDU
(現在のセット番号、L2十字キー上に”ミニオン・ルーレット”を配置)