つまりキャップを能力(ステ他諸々の補正。内部レベルでも可)に限定してレベルは
その時点のパッチのレベルアップ必要経験値曲線(直線でも可)に沿って一億とか
五千兆レベルまで数字的に可にしてしまう。んでキャップ解除の度にステ能力アビなど
新キャップまでのレベル分が開放される


コレによるメリット

 1・いくらでも好きなクラスで遊べる
   べつに今のままでも好きなクラスで遊べばいいんだけどアクション性とかがあるわけ
   じゃないので単調作業になり得られているハズの経験値が消えていく空しさ寂しさだけ
   が心の底で澱となり人生の孤独に耐え切れなくなり終了となっていた人生が経験値の
   累積だけは保証されるのでいくらでも無味乾燥な作業を意義付けや妄想力で補強し
   続けてゆくことが出来きる

コレによるデメリット

  1:ある程度上げたらキャップ開放まで解約→課金されないのでデータ保全のコスト(なんて
   あんのかわからんが)だけ残り赤字倒産

  2:レベル上げより長期にわたり離れることでパッチ毎の戦闘スタイルを体験出来ない、
    又は誰もレベル上げで遊ばないので戦闘スタイル自体が生まれない

  3:コミュニティを拒絶し山に篭るPCが続出。

  4:レベルに現実感が無いので結局キャップありと同じ。反って他の遊びができなくなり
    永遠にレベル上げの呪縛に囚われることとなる


デメリットを補って余りある魅力を感じる夢のようなシステムだとおもいますがどうでしょうか