ゲロルトにもっと光を

[Hanuman]

いささか方向を変えて、ゲロルトには弟がいた。
イシュガルド製の武具の数々に衝撃を受けた弟は単身で、兄のもとを離れてイシュガルドで武具職人の地位を築いた…。
彼の名前はロゲルトと言う…。

ダメだこりゃwww

[tyau-arukari]

昔、腕利きの鍛冶屋がイシュガルドにもいた。ある時、皇帝がその職人に魔剣の製作を依頼した。ところがその職人は依頼を拒否。イシュガルドを永久追放されてしまう。

主人公は新しい武器を手に入れるために、その職人を探し同じ鍛冶屋であるゲロゲロに情報を聞きに行く。

ゲロルト「なんでお前がイシュガルドで起きた事を知ってるんだ？それは俺の事だ！」

ありきたりな物語で考えてみた(笑)

[Dayone]

蒼天騎士団が去った後、彼らの武器を打った天才職人の存在が明らかになる。何と、それはまだうら若い乙女であった。

まだ幼かった少女時代、彼女は家を飛び出し、クルザスの占星台近くで狼の群れに襲われたのを、謎の竜騎士に救われ、その伝手でイシュガルドの
鍛冶職人に引き取られたのである。『私も竜騎士に…ムリなら、じゃあ、オジサンの持ってる槍よりもっと凄い武器を作る人になる！』

彼女の家出の原因は、よくある夫婦の不和。父親は仕事と言っては滅多に家にも帰らず、帰っても酒浸り。家計を支える母親はそんな亭主に早々に
愛想を尽かし、商売にのめり込んで行き、守銭奴と言われる存在に…。いつしか娘の顔もロクに見ないようになっていたのだった。

父親の血がそうさせたのか、災厄の5年間を挟み、わずか10年ほどで彼女はイシュガルドに並ぶ者のない武器職人と評されるまでに成長したのだが、
そのため彼女は教皇直衛の蒼天騎士団専属の職人として、特にこの数年は世間との関わりもほとんど無い状態で、ひたすら武器を鍛え続けていた
のである。

ところが、ドラゴン族の皇都襲撃から少しして、ぱったりと蒼天騎士団からの連絡が途絶えた。彼女は久方ぶりに職場の扉を押し開けて、
久しぶりにイシュガルドの空を見上げるのだった。

というストーリーも考えてみたりｗ

※イクサル・デイリーの絡みで飛空挺会社のぼんぼんが登場しましたが、じゃあ、バヌバヌ族のデイリーでは娘っ子が登場してもいいかな、
と思ったものの、雲海に彼女を配置するのは無理そうだったので、都にしてみました。

[Palfey]

いささか方向を変えて、ゲロルトには弟がいた。

…なんか、精錬強化担当NPCとして登場しそうだな。
それこそ「クホホ…素晴らしく君は運がないようだな・・・」とかほざきそうｗ

[sies]

…なんか、精錬強化担当NPCとして登場しそうだな。
それこそ「クホホ…素晴らしく君は運がないようだな・・・」とかほざきそうｗ

やめろ


やめてくれ……

[LiLiTekken]

おー、みなさん結構お気に入りなんですね。
私は逆に嫌いな方です。事件屋もしかり。

エクスカリバーのような武器がトンカントンカンして出来上がるのに納得できないですｗ
素晴らしい技術力を持っている・持っていた設定のようですが、いまいち伝わってこないですし。

強化もそうですが、炉やNPCにトレードしたらハイできました！
ってのも軽いノリでいやだなーと思います。こちらは別件でしたね。すいません。

[Slv]

おー、みなさん結構お気に入りなんですね。
私は逆に嫌いな方です。事件屋もしかり。

エクスカリバーのような武器がトンカントンカンして出来上がるのに納得できないですｗ
素晴らしい技術力を持っている・持っていた設定のようですが、いまいち伝わってこないですし。

強化もそうですが、炉やNPCにトレードしたらハイできました！
ってのも軽いノリでいやだなーと思います。こちらは別件でしたね。すいません。

これを言ってしまうと怒られそうなのですが、
実はFF過去作で、トンカントンカンして、エクスカリバーが作られたり、
途中参加してきた仲間が最初から装備していたり、有り難みや凄みをあまり感じないことがあったりするとかないとか…。
とはいえ、イメージ的にはウルズの泉の奥の小岩に誰も抜けない剣が刺さっていて、
なんと、それがエクスカリバーだった！とかの方が、武器の格付け的にも合致してそうですよね。

まあ、そういったイメージを持っていそうな武器を複製？出来るだけ、ゲロルトが凄い鍛冶師ということにしておきましょう。

[dentalhealthcare]

途中まではゲロさんだけだけど途中からはおじいちゃんも一応手伝ってるね！
そういや１４ではエクスカリバーに鼠のしっぽいらなかったね