零式に行かないわけではなく機会があれば行っとこうかな程度の自分ですが、
零式(エンドコンテンツ)へのモチベーションが落ちているのはkurdtさんが挙げている理由の他に、
「ノーマルを延々と周回してパーツを厳選している間にウンザリしてくるから」ってのもあります。
律動編は新式のおかげでそうでもないけど、起動編の頃は毎週毎週「ノーマルでシャフト負けてもう1周~」を繰り返していたのでぶっちゃけ見飽きたんですよ。

たぶん開発的には「ストーリー見たいけどバハ行きたくない」って人の要望に応える際、
単なる簡易版で実装するとコストに見合わないから「零式へ挑むための装備調達用コンテンツ」という属性もつけたんだろうけど。
「ストーリーだけ見たい」というのはある意味で緩和なので、超える力と同様に零式の旬が過ぎた頃に実装すべきだったと思う。
アレキサンダーはバハムートに比べて「行かなくて良い理由」が増えすぎた。