


白で零式に多少参加していないことはない、極はいちおう普通に初週でクリアしているレベルの発言で理解いただきたいのと、何かのヒントになればと思うのですが、
私がなぜ白を出すかというと、なるべくコンテンツを覚えたくないからです。
逆にいうと、減ったHPへの、柔軟な対応力が高いところがメリットだと感じています。
今回のベルは、使いどころを研究し、あらかじめ設置しておかないといけないので、しんどいです。
つまり詠唱を見てから設置して使える、すぐに起爆する/できるレベルで何とかお願いしたいなと思っています。
ちなみにアサイラムも嫌いです。
次に移動技が来るとかもふくめて、なるべくコンテンツを覚えることに労力を費やしたくないので、実際にタイムラインを覚えてないので、ヒールが足りなそうなら設置してしまうわけですが、そういう時に限って移動技が来て、「こいつなんも覚えてないんだな」というのがバレバレになってしまうからです...






時間差ヒールみたいなテクニカルさは占星の領分な気がするし、
リタージー・オブ・ベルは手動発動もできるようにして打てば響くアクションにした方が白っぽいと思う、ベルだけに。
アサイラムの範囲を大きくして欲しい。
ボスが大きいとボスサークルにすっぽりアサイラムが被さってますが移動弱いDPSかタンクどちらかが漏れてしまうことが多いです。
後ろのDPSに合わせると前のタンクが漏れタンクに合わせるとDPSが漏れる場面が多いのでもう少しアサイラムの範囲を大きくして欲しい。
アーサリーがあの大きさならアサイラムが少し大きくなるくらいは許されると思います。
個人的には、数値ではなくプレイフィールなどをよりよくしてほしいです
生苦だけで強化するのは反対です
たとえば、ベルを任意のタイミングで発動は賛成ですが、もし生苦のギミックに対応するためだけにその強化をするという判断であればいかがなものかなと
もしそう強化をするよなると、それ以外の零式でも超強化になりますし
マクロコスモスがダメージ依存の為、上下の振幅が大きいことと、ベルが関係なく最大値での回復力になるので、マクロコスモス側にも期待値として最大の回復力を発動可能にするべきだと考えます
また、比較するとして占側にしかないバリアも欲しいとの声もありますが、あっちが持っているからと要望するのではなく
反対に占にないものを白はもっているのでそこも考慮すべきかと
たとえば、ベネがあるから占にもほしい、ケアルガ相当がないからほしい、ラプチャーなど連続で出来るインスタント範囲ヒールが欲しい
設置したら勝手に回復してくれるベルが欲しい
これらはすべて白にしか持ち得ないものです
白にしか持ち得ない、占にしか持ち得ないのがジョブ特性であるとおもうので
相手が持っているからという感情的なものはちょっと違うのかなと
なので、その特性を伸ばす調整のほうが嬉しいです
また、ヒーラーは一人ではなく相方と二人で一つのジョブですし、DPSやタンクの軽減あってこそ回復もすくなく住むので
詩人や赤、リーパーのように強化前は1強だったような現状ではなかったはずですし
3層がなければヒラはいいとまであります
Last edited by lilinoel; 01-29-2022 at 08:58 AM.
バリアや軽減を例にPTへの負担が~という意見はたまに見ますが、その分白魔はインゲンはじめ回復力を上げるアビを使って軽減分追加回復する設計なのではないでしょうか?
タンクでいう戦士のようにダメージは素受けするけどその後の回復で取り戻すというスタンスだと思います。あちらも戦士だけ軽減少ないですし・・・
白魔の強みは少し前で触れている方がいますがTLを把握せずとも減ったHPを戻すためにインスタントヒールや回復力を上げるアビで後出しヒールができる点だと思います。他3ジョブは何かと事前の仕込みだったり組合せだったりでシンプルさに欠けますしね。
強化するのであれば占星が持っているバリアや軽減というよりもそういった方面での強化、取り回しの利便性を上げる方向を希望します。
また、アサリの範囲からアサイラムを~というのは入りさえすれば効果が継続されるアサイラムと割る瞬間に入っておく必要があるアサリとでは比較対象としておかしいかと・・・
アサイラム、野戦治療の陣、運命の輪がそれぞれ比較対象となるスキルかなと思います。
私個人としてはこの意見に同意します。



生苦を引き合いに出して調整してくださいなんて言ってません
何でも全て寄越せ同等のスキルにしろとは言ってません
ただ軽減の乏しさとバリアが張れない点に関しては、その分ダメージが痛くなり、他ロールの軽減が同じだった場合でも、占と組んだ際より相方ヒラに負担をかけてしまうし、1ジョブだけ出来ないと言うのは歪に感じます
これは「特性」ではないと思います
マクロコスモスはダメージによって振れ幅がある、と言うのは分かりますが、使うタイミングが適切でないと言うケースが上げられると思います。
リタージー・オブ・ベルも置くタイミングによっては弱いスキルになってしまうので。
白魔道士の特性を伸ばすべきという声はよく見かけますが、白魔道士の特性というものがあまりパッとしないのが現状です。
正直、ヒール性能で個性をつけると言うのはかなり難しいと思ってます。
今回の3層がいい例ですが、内容によっては片方のヒーラーでは簡単に越せるギミックが片方のヒーラーでは苦しくなってしまう、と言う現象が起きやすくなってしまうためです。
だいたいが「このヒーラーがこのスキルでヒールしてる場合、こっちのヒーラーはこれでヒールする」と言う設計になってるはずです。
3層もですが、疾風怒濤の策もいい例です。
このヒーラーでは楽できるのに、このヒーラーではスプリントを押す手間が増える、使いたい所でスプリントが使えない等、そういうものが積みかなさって、ヒーラーのハブかれジョブというものは発生してしまっていると考えます。
シナジーもそうだと思います。
シナジー持ってないヒーラーは敬遠されがちです。シナジーなくてもいいけど、どちらかと言えばシナジーを持ってるヒーラーの方がいいな、という声は嫌という程聞いてきました。
ですので「他のヒーラーが持っているものは他のヒーラーが持っていればいい、白魔道士には要らない。」と言う意見は、今のFF14には合ってないというか、白魔道士の不遇状態を助長する意見になってしまっている気がします。
他のヒーラーは足りないものを補ってパッチごとに成長してますので。
何が言いたいかと言うと、そろそろ白魔道士にもシナジーをつけて欲しいです。
神速魔を使える人なら、連環計や騙し討ちのようなスキルなら誰でも使えると思います。
攻撃とヒールがトレードオフになってる学者と白魔道士、どこで差がついたのか、シナジー効果の有無が大きいと思います。
白魔道士にもシナジーをお願いします。



白魔導士は6.xでMP管理がシビアに変わってしまったので、前の感じで管理できるようにしてもらいたいです。
占星術師はMPのことはそれほど考えなくてよく(カードを引けばMPが回復するので)、白魔導士だけシビアになっている事に違和感があります。
上手な人と組めればギリギリ枯渇しないし、そうでない場合も足りるようにやる事はできますが、残MPを意識しなくてはならなくなったのはプレイフィールが良くありません。
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