今回ディアの火力が微増しましたが、他のdpsの火力も軒並み上がってるので、そのことを考えると占星術師との火力差はもっと大きくなる可能性もあります。
運営の方、シナジー制御出来てますか?大丈夫ですか?
dps強化イコールシナジー効果アップということを理解してますか?
今回ディアの火力が微増しましたが、他のdpsの火力も軒並み上がってるので、そのことを考えると占星術師との火力差はもっと大きくなる可能性もあります。
運営の方、シナジー制御出来てますか?大丈夫ですか?
dps強化イコールシナジー効果アップということを理解してますか?
言い方はあれなんだけどたまに正気に戻るのなんなんだろうか
Player
蒼天レイドから白魔を続けていましたが、今回はあまりにバランスブレイクしていたので占星で零式攻略終えた感想です。
火力もヒールも軽減に関しても、全てにおいて白魔道士を採用する理由が一切ありませんでした。
ライスピに関しては壊れすぎて言及している人も多いので省きますが、問題は軽減スキルです。
DPSやタンク軽減のリキャストが統一されているのに対し、白魔と占星だけ枚数も秒数も2倍差があるのは何故でしょう?
効果が強すぎるというのであれば多少弱体化させて(といっても比べる運命の輪はHOTつきで弱体化させるまでもないように思いますが…)60sリキャストにするなり、テンパとカレスを分離するなり、やりようはいくらでもあるように感じます。
高難度に行くからには強ジョブに着替えろというのは確かにその通りだとは思いますし、今までのレイドで白魔が強かった思い出がほぼ無いので今更でもありますが、思い入れがあるジョブが使う理由がないと割り切るのはやはり悲しいです。
白魔より多少操作難度があるという理由で占星が強化されているなら、多少火力で劣っていても軽減とヒールだけでも横並びの調整を願っています。
追記:言及している方もいますが、開幕からバーストスキルが揃っている他ヒラに対し、白の開幕薬バーズトにミゼリが乗らないのは若干気持ち悪くもあり、リリー0からのスタートでなくてもいいんじゃないか?とも思います。
また、現状占星のカード分に比べて単体軽減も少なく、今レイドで言えば占星はインスタントスキルでどうとでもなるシーンしかありませんでした。アクアヴェールを2スタック・ベネやリタージーのリキャ短縮などの補填が欲しいところですが、白にインスタントスキルで解決させずGCDヒールを詠唱させて差別化したいという調整意図であれば、暁月の時の黒魔と召喚のように明確に火力差をつけるべきではないかと個人的には思います。(そうなるとヒールしたくない白魔が増えて大変だとは思いますけど)今パッチの占星のバーストは楽ですし、多少は許されたい…
Last edited by NekoTia; 08-03-2024 at 03:06 AM.
長年白やってるけど、バリアと軽減は分かるけど回復力も占星が上というのがよくわからない常に初心者の私
(´・ω・`)インドゥルケアルガ連打とかラプチャーとか瞬発力ではずば抜けてると思うんだけど、プロは違うんだなぁ・・・
インゲンケアルガを何度も使わないといけないような回復量を占星ならマクロスとアサリだけで戻せるので……
白魔道士の利点としていつでも使えるケアルガがあるから、ベネもインゲンラプチャーもあるから…と占星を使う前までは思っていましたが、瞬間回復量と相方ヒラが倒れている時のPT生存能力は圧倒的に占星が有利です。
このゲームは60s毎に強めの全体攻撃を持ってくるパターンが多いので、ケアルガ以上の回復数値があるアーサリースターがほぼほぼ設置してあり、全てが上手くいきます。もしBHが落ちていても何かしらの軽減が必ず戻ってきているので、問題ない場面が多いです。
こと高難度においては軽減が前提で、最大HP以上のダメージを受ける事が多く、大抵味方が落ちていて唯一の軽減テンパランスが無い状態での白魔道士は詠唱回復を連打してHPを戻した所で防ぎようがありません…。(というか連続ヒールが必要な場面はマクロコスモスして適当にヘリオス撃ってれば、ジリ貧になったところでワンポチすればHP最大まで戻ります)
他の人が落ちていてもリキャストがほぼ毎回上がっていて、他人のミスへのカバーが効く占星を使わない理由は現状(実はもっと前からだったかもしれないけれど…)一つも無いんです。
高難度以外においては現状でもいいんじゃない?と思うかもしれないですが、やはり使ってみると大きな差を感じてしまいました…。
長々と熱く語ってしまいすみません。長年白を愛している者同士愛に差はありませんので、これからも白魔を愛していきましょう!
ディア~~~~~!!!??
仕事から帰ってきたら、範囲軽減が増えてシンエアーに回復魔法無消費無詠唱がついてケアルガの範囲が広がってディヴァインベニゾンとアクアヴェールのスタックと効果が増えてエーテリアルシフトのスタックも増えてケアルラメディカケアルガの詠唱時間が1.5秒になってHOTをバリアに変換するPH版応急戦術がついてベネディクションのラグが消えてケアルがアビリティになって早期攻略勢採用率100%の最強の白魔道士が待っていると思っていたのに、とてもガッカリです。この気持ちが開発チームの皆様にお分かりいただけるでしょうか。
さておき、しばらく調整はなさそうなので、今のうちに改めて「私がなってほしい白魔道士」像について、しつこく開発チームの皆様に要望します。
そもそも、大前提として、白魔道士が好きで遊んでいるプレイヤーに「白魔道士じゃダメだ。辞めよう」と思わせるんじゃなくて、「白魔道士でよかった。もっと頑張ろう」と思えるようにジョブ設計してほしいです。
そんなのゲームを作っている人として当然のことだし言われなくても分かってると言われそうですけど、何だか最近は特に、別の方向に目が行っているような気がします。
純粋にプレイしている人を楽しませることじゃなくて、何か他のことにこだわっているというか……よくわかりませんけど。
ともかく、一人のプレイヤーとしては、単純に、白魔道士を楽しませてほしいし、そういう環境にしてほしいです。
ゲームを作っている人としては、プレイヤーを楽しませたいわけですよね。
ヒーラーを作るなら、「ヒールを楽しんでもらいたい」「ヒーラー体験を味わってFF14というゲームにはまってほしい」と思って作っているんですよね?
それなのに、どうして真逆のことをするんでしょうか。
ダイレクトにストレートにヒーラーとしての楽しみが味わえる、ヒーラー体験の本質的な部分をシンプルに味わえるのが白魔道士の魅力なのに、白魔道士のジョブ設計は、その素直な楽しみを何とか妨害しよう、何とか楽しみを削ろう、何とか楽しませないようにしよう、となっているように思えます。
ゲームを作っている人にその意図はなかったとしても、結果としてそうなってしまっている箇所が多いと、私は思っています。
エンタテインメントの血族として、分かりづらい場所に重要人物を配置したり、ルートに障害物を設置したり、素直にはやらせないぞというDNAがあるのかもしれませんね。
ただ、ストレスが楽しみに繋がることは、プレイヤーとして理解していますが、そういうストレスは「コンテンツ」の方に設定してほしいです。
自分がずーーーっと長く使うことになる「ジョブ」とか「キャラクター」に、そういうストレスを設定されてしまうと、少しずつ蓄積していって、最終的にモチベーションが疲労骨折します。
FF14というゲームのヒーラー体験は、初めて遊ぶ多くのプレイヤーを、長く惹きつけられるほど楽しくできていると思います。
その楽しさを、素直に味わわせてほしいです。白魔道士を、ヒーラー体験を素直に楽しめるジョブに設計してください。
開発チームの皆様には、ゲームにおける一つ一つのストレスが、プレイヤーのモチベーションに繋がる「ポジティブなストレス」になっているか、プレイヤーを辞めさせてしまうような「ネガティブなストレス」になっていないか、常にチェックし続けてほしいです。
特に、初心者向けと紹介されるようなジョブ、プレイヤー数が多いジョブについては、優先的にそういう手間をかけ続けてほしいし、そうやっていつでも手触りのいい楽しめるジョブがあることは、間口を広げていくことに繋がり、小さなパイを奪いあうのではなくパイそのものを大きくし、ゲームコミュニティ全体に好循環をもたらすはずだと思います。
私は6年くらい白魔道士ばかり遊んでいましたけど、ずっと、このジョブはシンプルで手触りがいい反面、意図が分からない「使いづらさ」とか「制限」を押しつけられているような気がしていました。
もっと素直に楽しませてくれればいいのに、と思うというか、要所要所で楽しみにストップをかけられている感触があるというか。
どうして0.5秒の差で生死が分かれるヒーラーというジョブなのに、ケアルラやベネディクションを遅くするんだろう?
どうして生命維持に直結するヒーラーというジョブなのに、全体軽減が少ないんだろう?
どうして同じピュアヒーラーなのに、ヒーラーにとって一番大事なヒールの性能で、占星術師と大きな差をつけるんだろう?
たとえば、このゲームの戦闘コンテンツでは、連続攻撃のときも2秒強くらいの猶予があることが多いです。
1回目を避けそこなって大ダメージを受けた人がいたとき、すぐ気づいてから相手を選んでケアルラのボタンを押しても、「詠唱2秒」だと助けられないリスクが跳ねあがります。
ケアルの1.5秒なら間に合います。でも、ケアルだと回復量が足りません。
ベネディクションにしても、本当にわずかなラグがつけられていて、連続攻撃よりも間隔が短い波状攻撃のときは、ダメージに気づいて使ったのに発動にラグがあって死なせてしまうことがあります。
瞬間的な差で生死が分かれるような緊急性の高い生命維持アクションに、あえてラグをつけるというジョブ設計には、どのような意図があるのでしょうか?
ケアルは間に合うけど回復量が足りない、ケアルラは回復量は足りるけど間に合わない。
被弾した味方にちゃんと気づいて、素早く正確にアクションをしたのに、ラグがあって助けられない。
開発チームの人たちは、白魔道士をプレイしている人に、どういう体験をしてほしくて、こういう制限をかけ続けているんでしょうか?
白魔道士にはどうしようもないという無力感を味わってほしくて、こういう仕様にしているんでしょうか。
そんなわけないので、フツーにメディカ・ケアルガ・ケアルラといった緊急性の高い魔法のキャストは1.5秒にして、ベネディクションからラグを消してください。
そうすれば、ゲームとして許容できるレベルの適正な努力の結果として、成功すれば素直にヒーラー体験の楽しさが味わえます。
たかがゲームのことなのに、とても楽しいし心躍る体験です。
それに、「頑張ってもできない」じゃなくて「頑張ればできる」なら、失敗したときの悔しさも、次こそはという情熱も味わえます。
そういう成功の喜びと失敗の悔しさに、ヒーラーの魅力に心を掴まれてしまったから、私はずーーーーっと白魔道士を、このゲームをしているわけです。
(最近はモンクしてますけど。楽しいです。型に合わせてHUDも光ると嬉しいです)
ジョブ調整は、多くのプレイヤーがそういう体験ができるように、そういう体験のために、していってほしいです。
それがゲームの面白さだし、初心者が最初にのめりこんでしまう穴だし、プレイヤーを増やしてゲームを盛りあげていくための一番最初のエネルギーだと思います。
今かけられている制限が、かけようとしている制限が、本当にプレイヤーのヒーラー体験の向上に繋がるか、ちゃんとプレイヤーを歓喜させたりマジギレさせたりすることに繋がっているかどうか、定期的に検証しなおしてほしいです。
Last edited by Faber_Castell_Durandal; 08-03-2024 at 08:00 PM.
そして、軽減枚数のことだとか、同じピュアヒーラーである占星術師との性能差が大きいことだとかについても、再考してほしいです。
星天交差は回復力900相当にクリティカルするけど、ベニゾンは回復力500相当で固定で、効果時間も短いとか。
占星術師にはインスタントリジェネや回復効果アップや単体バリアや15秒10%軽減といった「手札」があるけど、白魔道士にはないとか。
攻撃性能のこともありますね。私は攻撃のことはさっぱりですが。
同じピュアヒーラーの占星術師が、ゲームの進化やプレイヤー人口の拡大に合わせて、「手札」すなわち工夫のしがいのあるヒールキット・選択肢を充実させていって、ヒーラーとしての楽しみを深めていくのに対して、白魔道士はどんどん痩せていくというか、そろそろ「骨」になりつつあるような印象があります。
「カードがない占星術師、だから簡単なジョブ、それが白魔道士」
「簡単だけどできることは少ない」
みたいな。
前に要望したときも、同じPHでも占星術師は難しいし忙しいから、そのぶんアビリティの性能がよくて種類も多いんじゃないかみたいな意見を見かけましたけど、それにしても差が大きいと思います。
というか、ネグレクト気質の親じゃないんですから、出来のいい弟には優れた学習環境を与えて凡庸な兄は放任無視みたいなことしないで、平等に愛してほしいです。
ディアにびっくりしたあまり、長文失礼しました。
改めて、ご検討よろしくお願いします。
今の白魔は簡単簡単って言われてますけど、暁月でグレアの詠唱時間が占星術士の1.5秒に統一されるまでは操作難易度にそんなに差を感じていなかったような?
漆黒ではアビリティ挟んだり移動するのにディアとリジェネ以外にリリーを使うか最悪GCDに食い込むしか無かったので当時そんなに簡単だとは思ってませんでした。リリーはそもそも回復リソースなので移動にそんなに使いたくはなかった上にミゼリも今みたいにグレアx4程の威力ではなかったし。
今の簡単さが枷になって白魔の火力を上げたりPT全体の役に立つスキルを増やせないのだとしたらここまで簡易化しなければ良かったと思います。勿論今のコンテンツの在り方でそのまま元に戻して欲しいとは思いませんが。ミゼリの火力も今のほうが回復したくないヒーラーももう少し回復してくれるでしょうし。
移動/アビ挟む術をもう少し工夫が必要なものにしても良かったのではないでしょうか?
メインキャラで白魔道士を使っています。初めてFF14を開始したときに何も知らず何もわからず幻術士を選びました。
その思い入れや愛着もあって他のジョブを全てカンストさせて使っても、占星や賢者や学者を触っても結局高難度では白魔道士を選ぶくらい白魔道士というジョブがとても好きでした。
でも今は全く楽しいと思えないですし、なんだか運営側から雑に扱われているんだなこのジョブは・・とマイナスな気持ちになるのでとても不愉快です。
占星は鬼のような強化をもらって白はディアの威力上げました、嬉しいでしょ?ってなんですか?それで白魔道士専門でやってきた人たちが嬉しい!!ありがとう!!って喜ぶとでも思ったんですか?
ピュア枠なのでシナジーがほしいとかそんなことは言いませんし、占星が大変なジョブだから使いやすく調整したこともよく理解しています。
実際に忙しすぎる結果、とっつきにくいジョブだった占星が比較的扱いやすくなったのは良いことだと思っています。
でもその結果、白は要らないよね。になってしまった事をどうお考えなのでしょうか?
白にしか出来ない事って何かありますかね?ヒーラーとして占星には豊富な軽減とシナジーがあり体力を一瞬で回復するのだってマクロコスモスで充分ですもの。ベネと違ってPTメンバー全員の体力をもりもり回復できちゃうんですから。
移動スキル追加したでしょ?って思ってますか?リキャ長くて扱いづらいスキルを嬉しがると思いましたか?
もう少し真剣にジョブ調整を考えていただきたく思います。
改善案を提案します
①ケアルガの範囲拡大
回復力はあるものの、範囲が狭すぎるのでとても使いづらいです。
詠唱時間も短縮してほしいくらいですが、まずは範囲を拡大してくれるだけでも嬉しく思います。
②アサイズ2スタック
白魔道士の特徴としてMPの回復がしやすい、という強みがあっていいのではないでしょうか?
立て直し力や回復力がある純粋なヒーラーとしてのポジションを確立できれば少しは違うかなと思います。
③ベルの調整
高難度にて連続攻撃の時にベルを設置しても2回しか発動せず3スタック余ったまま時間経過でオーバーヒールなんてことが日常茶飯事です。
理由はBHやタンクのもりもりバリア。結局自分が体力ダメージ受けないと発動しないのでもりもりにバリアがあると余るんですよね。
でもバリアはすごく有り難いですし温かくて嬉しいものです。
ただやはり残ったベルが時間経過で起爆したとしても回復不要なタイミングになりがちなので改善する余地があるかと。
例えばリキャストを短くしてもう少しいろいろなタイミングで気軽に使えるようにする、または時間経過で起爆したらHOT効果をつける(これだと体力が回復していてもその後の散開などで有効に活用できるのではないでしょうか)
④ディバインカレス実行可の時間延長
今回待望の全体バリアを頂いて本当に嬉しかったのですが、出来れば別にして欲しかった…というのが本音です。
でもホットバーの関係とかもろもろあってそうなってしまったのだろう、と思っているので分裂が厳しいのであれば実行可の時間延長をお願いしたいです。
すぐに使いたい時もあるのですが、あともう少しながければここのギミックに入れられたのに!!という悔しい思いをしました。
かといってテンパをずらすと次のテンパが欲しいギミックに返ってこない、など微妙に扱いづらさを感じます。
もっと本音を言えばベネ2スタックあっても良くない?FFの白魔道士なのにアレイズないの?
ピュア枠だからシナジーやれとは言わないけど、FFなんだし黒魔に三連魔があるのなら白にもW白魔法があってもよくない?
とか思ってたりしますが、これ以上は荒れると思うのでワガママ言いません。
もっとFF14の白魔道士を大切にしてください。
白魔道士が好きで愛している光の戦士達を居場所がなく必要とされない立場にするのはやめてください。
白使ってるやつはゴリラ、ネットでよく見かける言葉です。
もう慣れました。ゴリラでも何でもいいです、火力ももっと頑張ってボスゴリラにだってなってやりますよ!でもせめて占星と白魔どっちもヒーラーとして選ばれるような調整にしてください。
現状はPH占星一択ですよ!
どうか真剣に調整の検討をよろしくお願いいたします。
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