毎回書いてますがシナジーだけはほんと実装しないで欲しいです。
シナジー追加されるくらいなら、5分に1回だけ使えるアレイズ(衰弱無し/レイズで上書き不可)とか実装してくれてもいいんじゃないかなーと思います
後は懐かしきストンラスキン復活とか。
FF14のバトルシステム上火力が正義なのはわかるんですけど、攻撃サポートより守りサポートをしたいです。
毎回書いてますがシナジーだけはほんと実装しないで欲しいです。
シナジー追加されるくらいなら、5分に1回だけ使えるアレイズ(衰弱無し/レイズで上書き不可)とか実装してくれてもいいんじゃないかなーと思います
後は懐かしきストンラスキン復活とか。
FF14のバトルシステム上火力が正義なのはわかるんですけど、攻撃サポートより守りサポートをしたいです。
そうなんですよね、占をナーフして欲しいというよりかは、軽減の差ももう少し減らす→先に挙げてる方がいるように、白のインゲンにバリアやら軽減の効果を付与する等の調整があると嬉しいです。
回復力は特にそのままで軽減の追加と、個人的に1番大きな問題としてPT火力の差の要因とされているシナジースキルor既存スキルへの全体火力アップ効果の追加を希望します。
逆に攻撃より守りサポートしたいならそれこそ火力下げて白もシナジーもらったほうがいいと個人的に思うけど、シナジーの有無を白占の特色としておきたいのであればそれは仕方ないとも思う。
問題はシナジーもなく、火力も軽減も劣っていることだから、そのうちのどれかを白>占にせめてして欲しい。
これは学賢もそうだけど、一方にサポート力を与えすぎてると思う。
PT組んで遊ぶからね、そりゃシナジーやら疾風あったほうが嬉しいよ。
今の白なんて占の下位互換でしかない。
要望としては、
開幕ブラッドリリー3つたまっているようにする。
全体バリア軽減を1つ増やしてほしい。
現状のピュアヒーラー内のバランスが惨烈なため、改めて意見を述べさせて頂きます。長文ご容赦ください。
ジョブバランスですが、多くは極以上の高難易度コンテンツに向けて調整されていくものと理解しております。
高難易度コンテンツを考えた時に、ピュアヒーラーには「火力」「回復力」「軽減力」「機動力」の4つの力がコンテンツクリアに求められるものだと考えています。
- 火力 … 一定時間内にボスのHPを削りきれるようにする。この力がないと、乱数次第では火力チェックを越えられなくなってしまったり、パーティでデスが出ると厳しくなったりします。
- 回復力 … 減ったHPを戻して、次の攻撃に耐えられるようにする。この力がないと、減ったHPを戻しきれず、攻撃を乗り切ることができません。
- 軽減力 … ボスからの強力な攻撃を耐えられるようにする。この力がないと、強力な攻撃を受けた時にワイプしやすくなってしまいます。
- 機動力 … ボスが繰り出す移動が必要なギミックに対応できるようにする。この力がないと、移動ギミック中に攻撃や回復ができず、パーティへの貢献ができない状況になってしまいます。
そして、このスレッドでも議論されていますが、現状のピュアヒーラー内バランスに関して「火力」「軽減力」「機動力」は占に大きく水をあけられており、
白魔道士を出そうとすると周りから白い目で見られる状況にあります。
高難易度コンテンツでの白魔道士の存在意義は何でしょうか?
以下に、なぜ「火力」「軽減力」「機動力」のバランスが悪いのかを具体的に記します。
火力
白と占の火力差に関してですが、先の投稿によると7.05時代で7~15%の格差があったようです。
15%はシナジー合わせ上振れによる賜物だとは思いますが、中央値付近でも10%程度の差があると考えられます。
ただし、この数値は巷でよく比較対象にされるrDPSの差ですが、rDPS自体はシナジー持ちを過大評価する指標なため、適切に評価する必要があります。
rDPSには自身のバースト力(シナジーバフを貰った時の貢献力)が考慮されていないのです。
以下、数字が多く出てくるので、拒否反応がないように途中過程を隠します。
白の火力(rDPS)換算で考えると、討伐時間によりますが、白は占より約6%程度バースト時間中の本体火力が高いです。
※ [7.05時代の威力計算] 10分間で白は総威力10.1万相当の攻撃ができ、その約3割はバースト中の火力です。一方で、占は8.1万程度の攻撃ができ、同様にその約3割はバースト中の火力です。
(101000*0.3 - 81000*0.3) / 1010000 = 5.9% 程度のシナジー貢献力の差があります
現状、パーティにはシナジー持ちが平均的に4~5枚程度入ってきますから、シナジー1枚5%バフとして簡略化すると、
6% * (5%*4~5) = 1.2%~1.5%程度、多くのシナジー貢献ができ、この数値分rDPS的には過小評価されてしまいます。
しかしながら、7.1で調整のあったグレアガ+10(+2%程度)のアッパーと過小評価分を考慮しても10%の穴埋めはできず、
10% - 2%[7.1調整] - (1.2%~1.5%)[バースト貢献力] = 6.2%~6.5% 程度の格差が残ったままになっています。
グレアガだけでの威力調整で考える場合、占と比肩するには330→340は妥当ではなく、370~375(ミゼリ1480~1500)程度までアッパーする必要があります。
7.1の調整は、行うべき火力アッパーのたった1/4程度しか上がらなかったということです。
占と操作難易度の差があるから抑えたという理由だとしてもあまりにもお粗末な調整です。
ディアの威力5上昇に続いて、お茶を濁すような、プレイヤーを馬鹿にするような調整が続き、不信感が募るばかりです。
全てアッパーによる調整を行うというのは聞こえが良いですが、その方針はシナジーを持たざるジョブが割を食い続けます。
ピクトマンサーの基準で全てをアッパーにするのであれば、白魔道士も責任を持って調整して頂けると信じています。
軽減力
明確に、“運命の輪”の軽減(バリア)に対応する白魔道士のアクションがありません。
6.4にて、“運命の輪”には、軽減効果を30m離れた人に届ける調整が入り、軽減技として確固たる地位を築きましたが、その後白魔道士には現在に至るまで軽減に関する調整が入りませんでした。
6.4で置き去りになってしまった軽減バランスの宿題はいつ解消されるのでしょうか?
このスレッドでも7.05以降、軽減に関する議論が盛んに行われていましたが、それでも軽減アクションの追加や変更がなかったのは何故でしょうか?
機動力
6.Xシリーズまでの白魔道士は、GCDを止めずに移動するために、ヒーリングリリーを使わざるを得ない状況がいくつかありました。
「機動力」と「回復力」とのトレードオフが発生していたということです。
7.0にて追加されたエーテリアルシフトにより別の選択肢が増えたことは歓迎されることと思います。
しかしながら、2分のうちにバースト以外のタイミングで6GCD分自由に動けるライトスピードの調整と比較すると、リキャスト60sノースタックアクションは余りにも渋いです。
LH級零式でも必要な場面でリキャストが上がっていないことが幾度とありました。
折角実装頂いたアクションですので、普段使いできるアクションへなって欲しいと切に願うばかりです。
あくまで上記は占に比べて白が劣っている部分を取り上げましたが、
バランス調整は劣っているものを均すだけではなく、別に秀でる部分を作ることでも成立すると思います。
占とは明らかに「回復力」で上回るという方針で個性を作るのも悪くはないですが、現状そこまで秀でた差はないと思います。
現状、私たちプレイヤーはジョブガイドでしかそのジョブの調整意図がわからないですが、白魔道士がこのような状態になっている理由は不明です。
白魔道士を担当する開発デザイナーの方、高難易度コンテンツでの白魔道士の存在意義をパッチの調整で示してください。
白賢にもサポートの立場としてシナジースキルを用意しておけばいいですよね。ベースを揃えて、占は単バフとか即戻しに強かったり、白は断続的な戻しが必要な場面で強かったりすればいいのではと考えたりもします。
白賢といいつつ、賢者はPHとして立ち回れるくらいの戻しスキルもあるためまだ特色はありますが、白は本当に存在意義が薄いと感じます。
インゲンを活用したバリア、リリー開幕スタックがあると確かに嬉しいです。
神速魔に全体シナジー、インゲンにバリア、シンエアーに詠唱時間短縮効果等、現状あるスキルにまだ手を加えられることはあると思うので、調整の際に検討して欲しいです。
PvPではセラフストライクでグレアジャ実行可が付与されるようになりましたけど、PvEでもアサイズ辺りで付くようにすれば機動力も火力も上がりますよね。 全体攻撃に合わせて回復用に若干タイミング調整はするものの、ダメージとMP回復もあるので基本的に使える時に使いますし。
フォーラムに書き込むのははじめてになりますので、なにか不備や内容の重複があれば申し訳ありません。
まずは、7.1実装ありがとうございます。
新コンテンツ、メインストーリーを楽しませていただいております。今後実装予定のコンテンツも心待ちにしているところです。
もう10年近く白魔道士をメインにFF14を楽しんでいるのですが、白魔道士のジョブ調整について思うところがあり書き込ませていただきます。
最近のフォーラムを読むと、同じピュアヒーラーという立ち位置の占星との軽減数の差についてよく取り上げられているかと思います。
私もその点について7.0実装以降改修が入ると嬉しいと思っている一人です。
占星はIDやアライアンスレイドで遊ぶ程度なので、記憶違いがあれば申し訳ないのですが、単体でも全体でも軽減やバリアの数が白より多く揃えられているかと思います。
特にカードの改修があったこともあり、単体へのケアは数がより取り揃えられています。
もともとバリアの要素もあった占星の特色として、軽減やバリアを取り入れていきたいというお気持ちがあるのかなとは思うのですが、それはいつまで続くのでしょうか?
バリアヒーラーが2ジョブ、ピュアヒーラーが2ジョブと数も揃えられて、それぞれシナジージョブとピュアジョブが揃っている現状で白魔道士と占星術師の間にバリアや軽減の数の差は必要なのでしょうか?
もちろん、それぞれのジョブで特色がなければ面白さが感じられない点はあると思うのです。
しかし、それはPTプレイで他のジョブに負担をかける可能性や進行が難しくなる軽減やバリアというスキルで作っていかなければならないものなのでしょうか。
仮に強い回復力を持って戻せるのが白魔道士の特色だとしても、先にその相手が死んでしまっていては特色を発揮できないと思うのです。
ジョブの調整においては、ただヒーラー間の問題だけ解消していけばいいのではないのかもしれませんし、フォーラムの意見一つにしても、実現していくことにはいろいろご苦労があるのかと思います。
ただ、白魔道士というジョブに長年愛着があり、これからもメインジョブは白魔道士だと思っている一人のプレイヤーとしては、ヒーラーとして他のジョブより軽減やバリアの数が少ないことでPTメンバーを死なせてしまったり、他のジョブに負担をかけてしまったりしたという罪悪感のないプレイが大好きなジョブで出来れば嬉しいです。
長文になり申し訳ありませんが、今後のジョブ調整に際してご一考いただけると幸いです。
今後のアップデートも楽しみにしております。
調整ないんですね。まぁ絶は仕方ないのかな~
せめて次回の零式までには白か占かどちらも甲乙つけがたいという調整をしてほしい。
白に限らず、シナジーないジョブのこともっとちゃんと考えて欲しいです・・・
どのタイミングで調整はいるかわからないけど、またピをナーフせずに全体的に火力あげましたとするのであれば今度は今までの調整分+その分シナジー分も考慮して白賢・ピュアヒーラーの調整してください。
あと、占に比べてあきらかに軽減たりてないのでテンパランスのリキャスト60秒にしてほしいです。
強すぎるのであればディヴァインカレスと切り離してもいいですし、もしくは別のリキャ60秒の軽減を追加して欲しいです。
賢者って攻撃するたびに回復するアビリティあるじゃないですか。
味方回復するたびに相手にダメージを与えるアビリティがあったもいいのでは?
白魔道士は花イメージのアビリティが多いので種を植え付けるDOTみたいなアビリティで、効果時間中回復(オーバーヒール除く)した分相手にダメージを与えるとか。
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