私的な考察だと、例のシーンと、最後の月(?)の上での白衣アシエンの語りから
現在は人界のために戦う光の戦士も、その力を強めていくことで、いずれ光と闇の均衡が崩れ、
悪い意味での特異点になっていくのかなと考察しています。
蛇足ですが、人間社会の面で見ると闇の存在のアシエンの行動は迷惑極まりないものですが、
文明や倫理、そういった人間世界の概念を取り払って考えてみた時、
光と闇は、あくまで万物にとっての均衡を意味するだけのものであり、
アシエンの行動は善悪という観念を超越した世界の均衡を保つためのお話に過ぎず、
また、訪れる先々で英雄扱いされていく光の戦士も、その力が人間世界には過剰なものと異端視され、
TVアニメ『装甲騎兵ボトムズ』の主人公キリコ・キュービーのように
その存在そのものが争いの火種になっていく。
そういったお話へシフトしていくのかなとも感じました。
Nikobouさんの考察に近いでしょうか。
たしかに光の戦士(プレイヤー)も異能生存体みたいなもんですね。私的な考察だと、例のシーンと、最後の月(?)の上での白衣アシエンの語りから
現在は人界のために戦う光の戦士も、その力を強めていくことで、いずれ光と闇の均衡が崩れ、
悪い意味での特異点になっていくのかなと考察しています。
蛇足ですが、人間社会の面で見ると闇の存在のアシエンの行動は迷惑極まりないものですが、
文明や倫理、そういった人間世界の概念を取り払って考えてみた時、
光と闇は、あくまで万物にとっての均衡を意味するだけのものであり、
アシエンの行動は善悪という観念を超越した世界の均衡を保つためのお話に過ぎず、
また、訪れる先々で英雄扱いされていく光の戦士も、その力が人間世界には過剰なものと異端視され、
TVアニメ『装甲騎兵ボトムズ』の主人公キリコ・キュービーのように
その存在そのものが争いの火種になっていく。
そういったお話へシフトしていくのかなとも感じました。
Nikobouさんの考察に近いでしょうか。
あの教皇の最後のシーンと、ED後の闇の戦士の話から、
主人公が闇の戦士になる要素をもっているという暗示だと思ってました。
光と闇を内包している的な・・・
蛮神になるという解釈は考えていなかったので、目から鱗でした。
そういう展開も面白そうですね。
そういえばデモ●ズソウルのラスボスも大きな剣もってとんでもないスピードで突っ込んでくるおじいちゃんでしたね。
色々と妄想するのは面白いですね。
最近はリアルで嫌なことがあると、
カオスを生み出すアシエンの仕業だと思って楽しく過ごしてます。
もしかしたら、ギスギスが貯まると、
光の戦士も闇の戦士になるのかもしれませんよね。
実はこの先、某タクティクスのようにプレイヤーの選択次第でシナリオ分岐して光の戦士(ロウルート)にも闇の戦士(カオスルート)にもなれるとかあったりして
まぁそれなら自分はニュートラルルートで光も闇の力も融合した力でエオルゼアのことは他の光の戦士たちに任せてオルシュファンを復活させる庶民ルートに進みます。
P.S.それにしても光の「戦士」とか闇の「戦士」とか育ってないジョブで言われても・・・光の騎士とか紳士(ぇ)とかじゃダメなんでしょうか?
目指すはエオルゼア・DE・スローライフ!!
教皇の表情に関しては「竜の目の力と千年の信仰の力でアシエンすらも喰らい、永遠の神となった自分がただの人間に負けるはずがない」という驕りを木端微塵にされたせいという気がしますね。
教皇という立場で邪魔者は異端者として始末し、尚且つニーズヘッグの右眼を秘匿していた、そんな教皇ですから「敵わない相手」に出会ったことすら稀だったように思いますし。
闇の戦士と光の氾濫という話は「本当に光の氾濫が起きているのか?」という疑問が。
数千年の間、黒法衣が暗躍して混沌を撒き散らし更には次元圧潰を引き起こしていた、それは本当に均衡を保つ行為なのか?と思いますから。
実は「裏で”光の氾濫”を演出している者が居る」気がするんですよね。
で、表向きの光の氾濫に騙されて白法衣が動き、光の戦士は「水面下で進んでいる闇の氾濫」へ対抗するために今までにないほどの力を得て現れた、と。
もしくはアシエンの思う均衡と実際の均衡は別のものだとか。(基準点がずれているなど)
光の戦士がテンパード化しないのは単純に「超える力の応用」ではないかとw
時間の壁を越えて過去を視、言語の壁を越えて意志疎通を行い、自身の限界を超えて敵を打ち倒せるのだから、「テンパードという呪縛」すらも超えられるだけなんじゃないかと。
もしくは単純に蛮神の力を超えられるから効かないだけかもしれないけどw
もちろん地力や応用力の強さが関係するでしょうけれども。
蛮神「光の戦士」説は、確かに想像に難しくないところですよね。
最近NPCたちの呼び名も「冒険者」から「英雄」へと変わってきてますし、信仰を集めるのには苦労してなさそうです。
数々のお使いは信仰を集める為の手段だったと言うわけですか、さすがFF14 そこまで計算して・・・
ただ、このまま行くと主人公(プレイヤー)の存在がすごく危ういものになっていく気がしますね。
「・・・オレ、この戦いが終わったら・・・消えるからっ!」 みたいな水球主人公のようにはならないでほしいなぁ (´・ω・`)
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