3.1も間近だし零式4層終了までやってみて、感じた事をまとめてみます。
1.ワイルドファイア
15秒以内に敵が倒されてしまい使えない状況が多々あります。
90秒間隔の主力技が0ダメになるのは機工だけであり、DPS間でバランスを欠いています。
機工士はワイルドファイアに合わせてバフを管理していくのが主な戦い方で、ワイルドファイアが撃てない状況だとバフを温存せざるを得ず、
仮にバフを使いワイルドファイアのみ撃つと90秒技の割に威力が低い。
PC全体の装備が揃い、処理速度が早くなると、この問題は顕著になっていくでしょう。
これはワイルドファイアを任意起動できるようになれば解決すると思います。
2.タレットの移動
エギと同じで基本追従、敵視発生時に停止。戦闘時・プロモーション時は従来通り。
エオルゼアの世界を賑やかにするためにも、タレットを連れているPCがいると見た目にも楽しい。
3.ガウスバレルのつまらなさ
ここがなくなると機工の詰める部分がかなり減り、PS差が狭まり単調になってしまうので仕様に不満はありません。
でも、ガウスバレルは楽しくはないと思っていて、それは演出面が単調だからだと思っています。
「攻撃を高威力にする特殊なバレルを装着、しかし代償に反動は大きく射撃時移動は不可能」
ロマンに溢れているのに、なぜ射撃前に謎の構えするだけなんでしょうか?
あの構えが反動を軽減するとは思えないし、モーションに繋がりがないと違和感があり、それが続くとストレスです。
バレルが変わっているなら音も違うものにしてほしい。
4.全体的に地味
そういった演出が伴えばキャストそのものに意味が出てきて、今ほど「このキャストいらなくない?」とはならないのでは。
ガウスバレル限定技としてガウスラウンドがありますが、真剣にマインドブレイクと動きを変えて欲しい。
マインドブレイクは、反動に備えるために片膝を着き構えて撃つ、射撃後は突風が巻き起こるって演出ですが、コレ完全にガウスバレル用の演出では?
ガウスラウンドは、普通に撃って機械が敵を囲んでビビビって演出で、こっちのほうが脳とかに影響及ぼして魔法攻撃力下げそうでは?
「銃」という大人気武器を使うジョブをここまで地味に出来るって逆にすごい。
5.特殊弾
永続化で