ここの所ちょっと疑問に思っているところがあります
盾役は何故剣術士なのでしょうか?
クラス固定の為に剣術士は盾を持たざるを得ず、両手剣という物がありません
両手剣を使って剣術で与ダメージ特化はさせてもらえないのでしょうか?
片手斧、片手槍も実装して、盾役用アクションを盾術に集約する事は難しいですか?
これが出来れば槍の盾役、斧の盾役なども出来て役割でクラスが差別される事も
なくなりそうな気がするのですが…
ここの所ちょっと疑問に思っているところがあります
盾役は何故剣術士なのでしょうか?
クラス固定の為に剣術士は盾を持たざるを得ず、両手剣という物がありません
両手剣を使って剣術で与ダメージ特化はさせてもらえないのでしょうか?
片手斧、片手槍も実装して、盾役用アクションを盾術に集約する事は難しいですか?
これが出来れば槍の盾役、斧の盾役なども出来て役割でクラスが差別される事も
なくなりそうな気がするのですが…
全てのクラスに攻守切り替え実装の提案がジョブシステムのフォーラムで話されてます。
たしかに剣術は盾持ち、両手持ち、二刀持ちなどあってもいいと思いますし、
他のクラスでもいろんなバリエーションがあってもいいと思いますよね。
格闘士が忘れられてる;;
いやーソレを言われるとそうなんですが個人的にあえて攻撃を回避せずに受けて超至近距離から拳骨をぶちかます的な戦い方にあこがれてるので・・・。
だからチョッと小さめの盾が装備できるといいなと考えてます。
敵>攻撃
格>攻撃をあえて受ける→「いらっしゃーい」→ボカッ
見たいなのを・・・
Last edited by Coven; 09-19-2011 at 01:13 AM.
希望的な部分も含めて。
「純粋に敵のヘイトを稼ぐアビがある」(挑発・口笛のような)という点で、
「剣術士」と「格闘士」はタンクとしての働きを要望されている、と思います。
また、逆に言えば、タンクとしての働きができなければおかしい、とも思います。
ただ一方で、昨今のMMORPGの流れとしては、ひとつのクラスが
ひとつの役割しか果たせない、というのは避ける傾向にありますから、
スイッチング・スタンスのような形で、「状況によってタンクにもなれるし、
またメレーにもなれる」といったような設計が用意されることが多いです。
その流れを受けて、FF14においても、公式サイトの説明文では、
「剣術士は、盾を持って重装備、また片手をあけて軽戦士」
「格闘士は、オフェンスとディフェンスを切り替えて云々」
といった要素が(少なくとも構想段階では)あったものと思われます。
現時点での実装分にはそれらしい要素は見当たりませんが、
まぁまだまだベータ扱いですから!
WoWのドルイドなんてすごいですよ。
タンクにもメレーにもヒーラーにもなれる万能クラスです。
もちろんスイッチングなので、たとえばタンクやってるときには
ヒーラー的な役割はできないんですけどね。
何が言いたいかというと、
「タンクがオンリーワンなのはやめてほしい」
だったりします。これはわりと本気で。![]()
両手剣がくるなら、新しいクラスとして実装されるのが順当でしょうね。
アーマリーシステムである以上、現状避けようがないかなと思います。
クラスごとに新武器をそれぞれに、というお話もあるかと思いますが、こと剣術士においては、既に盾役用のアビリティばかりが習得されてしまいますので、結果的には別クラスとして実装される方が両手剣でのアタッカーというプレイスタイルはより楽しめるものになるのではないでしょうか。
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現状の格闘士の覚える「口笛」は、あくまでカウンターを取るためのものだと思いますよ。
口笛は確実数秒間、相手を自分に向かせる能力がありますが、ヘイトそのものの上昇率はそれほど高くはありません。
そのため、タゲはすぐ剥がれてしまうのですが、カウンターをとったらすぐ本来のタンク(剣術士)にタゲを返せるという意味で見れば、これ以上カウンター向きの性能はないというくらいとても優秀なクラウドコントロールアビリティです。
フェザーステップが長い時間の継続的な回避アップではなく、短い時間で一度だけの回避を狙うアビリティであることも、同じくカウンターが理由でしょう。
フェザーステップを仕込み、口笛で確実にタゲをとっていられる短い時間のなかで回避→カウンターというのが格闘士の大きなコンセプトだと思います。
あくまでサブとしてのタゲとり&アタッカーであり、格上相手までのメインタンクを務められるほどの回避盾としての設計ではないように思います。
が、個人的に
というのは、私も不満です。タンカーが剣闘士のみ
今後何職か増えていくと良いですね。
ただ、盾役というとどうしても防御力重視の盾か、回避盾かという話になりがちです。
個人的には回避はローリスクハイリターンなものだと思っていまして、メインタンクを回避だけで賄えるのはかなりゲームとしてバランスが難しくなるのではないかと懸念してしまいます。
FF11での空蝉の術を使った忍者盾というのが、まさにバランスの壊れた回避盾でした。
そこを考えますと、重装備可能で防御アップアビリティもあり、受け流しからのカウンター技も備える斧術士のほうが、盾役としては調整しやすいのではないかと思っています。
くらいの、盾役適応関係が現在のアーマリーシステム上での狙いではないでしょうか。剣術士(盾防御)>斧術士(武器防御)>格闘士(回避防御)
今後敵がリンクしてくることを考えると、盾術アビの【ウォードラム(範囲挑発)】を扱える剣術士と、【ディフェンダー(武器防御アップ)】や常時範囲攻撃に【ブラッドバス(与ダメからの回復)】を備えた斧術士がタンクとしての役割りを持つようになると予想されます。
格闘士の盾的な意味合いとしては、【口笛】や【アカンプリス】による、あくまで盾役の一時的な補佐の役割りが強いのではないでしょうか。
勿論、わたしの完全な主観ですので、こうだから諦めろといった話ではありません。
格闘士での回避盾の道はとてもロマンのあるものだと思うので、ぜひともその道にも明るい展望があると嬉しいですね。
Last edited by Mizary; 09-19-2011 at 05:18 AM.
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